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2019年04月17日
ジュマンジ〜ウエルカム・トゥー・ジャングル(映画)
「ジュマンジ」
ファンタジー映画
ドウェイン・ジョンソン主演
4人の高校生がゲームの世界に入ってしまうというファンタジーです。
3回死んだらゲームオーバーになるというもの。
絵がいたのは、子どもたちの夢と友情、そして、高校生なので恋といったところでしょうか。
ゲームが現実になってしまうという点で、「ザ・スーラ」を思い出しました。
調べてみますと、作者が同じでした。
クリス・ヴァン・オールズバーグという作家さんでした。
ザ・スーラは、兄弟の友情が描かれた映画でした。
映像がすごいという点では、この作品も同様でした。
評価では、スター・ウォーズを上回るヒットだったとか。
現実世界では女性だったが、ゲームの世界で男性になった人もいました(笑)
そのことに関するユーモアも面白かったです。
あと、黒人の差別問題は明るく笑い飛ばせるユーモアもあり、素晴らしい作家さんなのだと
感じました。
映像、音楽ともにとても楽しめる映画でした。
これは〇です。
星5つ ★★★★★
トランプ大統領ツイート 4/17
今日は9ツイート
引き続きロシア疑惑のツイートです。
後は、大統領選挙の話が出てきています。
訳
今日の必読記事、アンディ・マクキャシーのコラム
「トランプとロシアの関係を擁護するための汚れた悪魔の汚い取引が証明した。」
政治史上最も大きな詐欺だ。
もし、主流のメディアが正直だとしても、正直でなくても、この話は、
ウォーターゲートよりも重大な事件である。
いつの日かそうなるだろう!
共謀はない。妨害もない。
フォックスニュースで、気が狂ったバーニーを見るのはとても気味が悪い。
驚くことではないが、ブレット・バイヤーと「観客」は、とても素朴で素敵だった。
とても奇妙だ、そして今我々には、ドナ・ブレイジルがいる?
オレは、4月27日土曜日の午後7時(アメリカ中部標準時間)に、ウィスコンシン州
グリーンベイに行く予定だ。
大きな群衆になると思うぞ!
今ちょうど、サインをしたところだ。
コロラド川の干ばつによる緊急時対応計画を正式な法案にするための署名だ。
これを成し遂げたセン・マクサリーに感謝する。
アリゾナのためによくやってくれた!
多くのトランプファンと応援の旗が、フォックスニュースのスタジオの外で
ひしめいていた。
今は、ペンシルバニア州のベスレヘムで気が狂ったバーニー・サンダースと一緒に
インタビューを受けている。
バーニー・サンダースのサポーターを入れられない大きな不満があるようだ。
フォックスニュースとなんだろう?
バーニー・サンダースと妻は、訳60万ドルの所得をトランプ政権の前の設定の税額で
支払うべきだ。
彼はいつも減税に文句を言っているわけだが、自分の所得は別のようだ。
彼らはトランプから大金を稼いだが、他の人たちも同様に儲けた。
これは良いことであり、悪いことではない。
オレはたぶん、気が狂ったバーニー・サンダースVS眠い顔をしたジョー・バイデンという
大統領候補のファイナリストの対決になると思っている。
おそらく、我が国の歴史上もっとも凄い経済状況(他にも多くの凄いこと)と対決するために。
勝者と対面することを楽しみにしているぞ!
彼らの魂を神が鎮めることを祈っている!
今日の虎ノ門ニュースで、藤井厳喜さんが「ここからトランプ大統領の反撃が始まる」と
言っていました。
興味深い話です。
結局、ロシア疑惑はありませんでした。日本との違いは、疑惑などなかったことを証明
出来たという事です。
日本では、モリカケ問題は、疑惑以上にはなりませんでしたが、裁判沙汰にはなっていません。
興味もないですが、、、
あと、日本との違いでいえば、大統領候補のことを、「気が狂った」とか「眠そうな」という
形容詞をつけてツイートできる言論の自由がアメリカにはあるという事です。
一方、日本では、左派系の人たちが、「名誉毀損だ!」「人権侵害だ!」と叫びますから、
言いにくい面があります。
左派の人たちは、百田尚樹さんでさえ、レイシスト(人種差別主義者)とか、ネトウヨ(ネット右翼)
とレッテル貼りをしてきますから。