アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2019年02月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
トランプ大統領ツイート12/20 by ルイヴィトン2つ折財布 (07/02)
2Lターボ by 末広 (01/08)
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
とんぬらさんの画像
とんぬら
車、バイクが趣味です。 バイクは、最近免許を取得(中型) ネット塾やってます 日記的に書いてます
プロフィール

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年02月12日

トランプ大統領ツイート 2/12

トランプ2019.02.12.png

今日は9ツイート
イラン建国40年の節目で、インパクトのあるツイートです。





「ファクトチェッカー(事実確認会社)が、フェイクニュースになってしまった。」
ジェッセ・ウォーターズ
その通り!


オレよりも懸命に働いた大統領は他にいなかった!
(引き継いだ混乱を一掃しなければならないからな)


民主党は、我々が犯罪を犯した外国人を捕まえたり、送り返したりすることを望んでいない。
これはまさに新しい要求だ。
クレイジーだ!


民主党は、自分に対する正義感が強すぎて自ら怒りに囚われている。
怒りを鎮めて楽しめよ
我が国はうまくやっているのだから!


エルパソに向かっているところだ。
国境警備のことなど、今夜、様々なことを演説するぞ
凄い群衆だ!
後でまた会おう!


40年間に及ぶ腐敗、40年間に及ぶ弾圧、40年間に及ぶ恐怖。
イラン政府はこれしかしていない。
長く苦しんできたイラン国民は、輝かしい未来を手にするべきだ。


石炭は、我々の発電構成の中で重要な部分である。
TVAニュースは、「ケンタッキー州のパラダイス3番機のように、稼働可能な
発電所を閉鎖する投票をする前に、全ての原因を真剣に考慮すべきである!







イラン建国40年
腐敗、弾圧、恐怖
この言葉の通りだと思います。

世界には、独裁国家と呼ばれる国が未だ存在します。
ロシア(旧ソビエト)のように、形だけ民主主義を名乗っている国もあれば、
中華人民共和国のように、共産党独裁の国もあります。

民主主義が良いとは言い切れませんが、現時点ではうまく行きやすい形態だと思います。
独裁者が、善人であればうまく行くこともありますが、その人もいずれ死にますから、
結果的に腐敗が進み、弾圧が生まれ、恐怖による政治に代わってしまいます。


常々考えるのですが、日本の統治システムは一つの理想形だと思います。
国家元首と政治が分かれていて、宗教と政治も分かれています。

神道と呼ばれるものは、宗教ではなく思想です。
ですから、宗教の違いによる殺し合いは起こりません。

掟を破っても、殺すのではなく村八分にして関係を断つだけです。

日本以外の国でそれが出来ないのは、やはり平和を愛する国家元首の存在でしょう。
日本に生まれてよかったと思い出すイラン建国40年でした。




posted by とんぬら at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年02月11日

トランプ大統領ツイート 2/11

トランプ2019.02.11.png

今日は11ツイート
ロシア疑惑、国境と壁、大統領の時間の使い方に対する反論、エイミー・クロブチャーの
立候補、CNNのISIS報道





諜報委員会の議長であるリチャード・バーは、約2年の後、200以上の聞き込み捜査、
何千と言う文章の調査があったが、トランプとロシアの間の共謀を発見できなかったと
発表したところじゃないか。
本当に驚いている人などいるのか?


アフリカ系アメリカ人は、バージニアにおけるダブルスタンダードに対して激怒している。


ギャラップアンケート
「開放してある国境は、潜在的に4200万人のラテン系アメリカ人を引き付けることになるだろう。」
これは、アメリカにとって災害である。
今すぐに壁が必要だ!


国境委員会の民主党員が、上層部に取引を了承してもらっているとは思えない。
彼らは、切望されている壁に対して予算を提供していない。
そして今、有罪判決を受けた暴力的な犯罪を望んでいる。


民主党にとって、とても悪い一週間だったことだろう。
経済指数は大きな数字、バージニアでの災害、連合での演説があった。
今彼らは、国境委員会に対してとんでもない提案をしているから、
実際のところ、彼らはシャットダウンを望んでいると思う。
彼らには、新しい課題が必要だ!


メディアはオレのスケジュールを入手することぐらいできた。
とても簡単なことだ。それは否定的ではなく、肯定的な物として報道されるべきだった。
「エクゼクティブタイム」という言葉が使われるとき、オレは普通働いている。
リラックスなどしていない。
実際、オレは歴代の大統領よりも長い時間仕事をしている。

事実として、オレが大統領に就任したとき、我が国は混乱していた。
軍隊の予算は枯渇しており、終わりのない戦争があり、北朝鮮とは潜在的な戦争があり、
高い税金があり、多すぎる規制があり、国境問題、移民問題、医療の問題があった。
オレには、とても長い労働時間以外の選択肢がなかったのだ!


「大統領には、緊急事態宣言をするための法的根拠があります。1976年に法律が制定
されてから、緊急事態宣言は58回行われており、現在31個が有効であるため、
これは、前例がないことではありません。」
議員 トム・マクリントック


国境委員会の民主党員は、突然として理性的な行動をしている。
彼らは、必要性が明らかな壁のための支出を嫌がるだけではなく、
(国境警備の勧告を超える)、殺人者たちを拘留することすらしたくないのだ。
何がしたいんだ!


え〜と、それはまた起こるだろう。
エイミー・クロブチャーは、大統領選挙に立候補することを表明した。
雪、氷、氷点下の風に吹かれながら、地球温暖化との戦いを誇らしげに
語っている。
タイミングが悪いな。
彼女のスピーチが終わるまでに、まるで雪だるまのようだったぞ。


アメリカは、まもなくシリアの自称イスラム国を100%掌握するだろう。
CNN
(みんなはこの報道を信じるか?)







シャットダウン(閉鎖)の再開まであとわずかです。
トランプ大統領は、非常事態宣言をしなければならないと覚悟を決める段階に来たのかもしれません。

話し合いをしているようですが、会議に参加している民主党員が、上層部からの承認を得ていない
から意味がないという事も言っています。

民主党側が譲歩して、予算を議会通過させると思っていたのですけど、まだですね。



posted by とんぬら at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年02月10日

韓国のり(両班)

韓国のり.jpg

韓国のりがありました。
食べてみました。

塩加減がなかなか良かった。
味にばらつきがあるのも味の一つなのでしょう。

しかし、、、


このネーミングがいただけない!
食べ物なのにいただけない(笑)!

「両班」というネーミングセンスが残念っ!

「両班」とは?

両班(りょうはん、양반〈ヤンバン・韓国〉、량반〈リャンバン・北朝鮮〉)は、高麗、李氏朝鮮王朝時代の官僚機構・支配機構を担った支配階級の身分のこと。士大夫と言われる階層とこの身分とはほぼ同一である。

とWikipediaに出ています。
用は、支配する側の呼び名です。

では、支配される側は?というと
(Wikipediaより引用)

やがて両班を一番上に、中人(チュンイン・雑科を出す階級)、常民(農民)、賤民と言う四段階の身分制度ができあがった。常民以上を良民と呼び、賤民は良民に戻る事が可能な奴婢(ノビ)とそれも不可能な白丁(ペクチョン)で構成され、居住や職業、結婚などに様々な制約が加えられていた。奴婢は国が所有する公奴婢と個人が所有する私奴婢にわかれ、市場で売買などが行われた。白丁は、稀に賤民から良人になったケースもあるが、稀有な例である。賤民は八賤、七賤とも言われ、白丁以外には、僧侶、巫堂(ムーダン)、妓生(キーセン)などが含まれる。

これら両班は、李氏朝鮮の国教になった儒教の教えのもとに労働行為そのものを忌み嫌うようになった。これが「転んでも自力では起きない」「箸と本より重いものは持たない」と言われる両班の成立である。

(引用終わり)


宗教を否定するつもりはありませんが、せっかく美味しい「のり」であれば、
違う名前を付けた方が良いのではないかと。



posted by とんぬら at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

トランプ大統領ツイート 2/10

トランプ2019.02.10.png

今日は6ツイート
シリア・アフガニスタンの兵士、民主党批判、ポカホンタス(ネイティブアメリカン)
民主党へ言いたいことがメインです。





シリア、アフガニスタンで負傷した、優秀な若い兵士達と会えたことは
とても素晴らしいことだった。
彼らの傷は深いが、志はとても高い。
彼らは回復して、すぐに戻ってくるだろう。
アメリカは、彼らのことが大好きだ。
ウォルターリード病院は素晴らしい。みんなありがとう!


昨日の議会での民主党は悪質だった。
彼らが持っているカードをすべてみんなに見せた。
共和党が過半数を占めていた時、民主党は彼らがしたような憎しみと軽蔑
されるようなことなど決してしなかった。

民主党は、2020年の選挙で勝とうとしている。だから、彼らは合法的な勝利が出来ないと
知っているのだ。


オバマ政権において、殺人的な規制と生涯があったにもかかわらず、我々の経済はとても良い。
もし、その考え方で2016年の選挙で民主党が勝っていたとしたら、経済は不況になっていただろう。
我々は、民主党が愚かにも国民をだまさないように突き進む!


民主党は、どうやら国境警備を望んでいないようだ。
彼らは、国境警備員の勧告と戦っている。
もし、皆さんがメディアの報道を信じるのであれば、彼らは、壁のために何も提供しないだろう。
彼らはこれを選挙の問題点にしたいようだ。
壁は、いずれにしても建設するぞ!


今日、エリザベス・ウォーレン(時々オレから「ポカホンタス」と呼ばれる)は、大統領選挙に
参加した。
彼女は、アメリカで初のネイティブ・アメリカの大統領候補として出馬をするのだろうか?
それとも、32年後、これ以上はあまりうまく行かなかったと決めたのか?
エリザベスよ、選挙で会おう!


民主党が、彼らが言うところの「グリーン・ニュー・ディール」を推進することは
重要だとオレは思う。
他の国が同じことをしなくても、いわゆる「カーボン・フットプリント(二酸化炭素の足跡)」が、
すべての飛行機、自動車、牛、石油、そして軍隊を永遠に排除するのだろう?
素晴らしいじゃないか。
輝かしい!







最後のツイートは皮肉でしょうね。
トランプ大統領は、「パリ協定」から離脱を表明しましたから。

以前にも書いたことがありますが、個人的には、トランプ大統領の「パリ協定」離脱は
大賛成です。

武田邦彦先生もおっしゃっていますが、地球が温暖化しているか、寒冷化をしているのかは、
「分からない」、もしくは「研究中」というのが科学者の見解ですから。

なぜ、「研究中」のものに税金を使って莫大な資金を使うのかが理解できません。
優先順位は低くて構わないと思います。


あと、ポカホンタスと呼ばれるエリザベス・ウォーレン議員が大統領選挙への出馬を
表明しました。

「「先住民の血筋」で物議の米民主党ウォーレン上院議員、大統領選に正式出馬表明」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190210-00000008-jij_afp-int
(時事通信)

この、エリザベス・ウォーレン氏は、以前のトランプ大統領のツイートにも出てきたことがありました。
ポカホンタスというワードで思い出しました。

トランプ大統領のツイートを追っていて、日本にもアメリカ式の政治が必要だなと
最近強く感じるようになりました。

もちろん、大統領権限の強さは良し悪しがあると思いますが、一番良いと感じたのは、
アメリカでは、政権が変わったら、官僚も変わるという事です。

本来、政治家が官僚を統治しなければならないのですが、統治どころか、逆に操られている
議員があまりに多いです。

特に、財務省の権力が大きいことが問題ですから、首相の権限で財務省の解体とか、
歳入庁の創設とか、してもいいと思います。

日本でも過去、大蔵省を再編できたのですから。
ただし、大スキャンダルが無いと出来ないともいえます。悲しいことに、、、





ローラか、どこに行ったのだろう?
posted by とんぬら at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年02月09日

トランプ大統領ツイート 2/9

トランプ2019.02.09.png

今日は9ツイート
北朝鮮のツイートが注目です!





バーの上院議委員会は、トランプ選挙とロシアとの共謀を発見できなかっただけではなく、
重要なことは、200人の証人と30万ページに及ぶ文章にインタビューして、
委員会は、機密扱いの情報に直接アクセスできると言う事だ。


今、我々は、アダム・シフがアスペンでGPS融合のグレン・シンプソンとともに過ごして
いたことが分かった。
GPS融合は、偽造が疑われる関係書類だ。
シンプソンが、シフの前に証言していたにもかかわらずだ。
ザ・ヒル ジョン・ソロモン


メインストリームメディアは、事実を報道することを拒否した。
その事実とは、とても重要な上院委員会の委員長が、2年間の徹底した研究と、
インテリジェンスのアクセスをしたにも関わらず、トランプの選挙とロシアとの
共謀を見つけることが出来なかったという事だ。


それは、選挙のかなり前にすでに始められていた巨大で違法なデマだが、
くそヒラリー・クリントンが選挙に負けた理由に使われた。
いつの日か、フェイクニュースメディアが正直になって、ドナルド・トランプが
実際には素晴らしい候補者だったと報道する日が来るだろう。


仕事を頑張ってくれてありがとう!
支持率50%


デビー・ディンゲル議員とジョン・ディンゲルの家族全員に深く同情します。
もし、国民が政治を理解していれば、彼は国の歴史上もっとも長く奉仕した人間であり、
彼は最も賢いという事を意味する。
素晴らしい評判であり、とても尊敬されている人だった。


オレは、フランク・ロビンソンの大ファンだった。
彼は偉大な選手であり、偉大な人物だった。
彼は、野球で最初のアフリカ系アメリカ人の監督であり、彼が行ったことは
尊敬されていた。
惜しまれるだろう。


我が国の代表団は、非常に生産的な会議を行い、キム・ジョンウンとの第2回目の
サミットの日程を決めて、北朝鮮を出発したところだ。
2月27日と28日にベトナムのハノイで開催される。
オレは、キムにあって、平和を前進させるのが楽しみだ!


北朝鮮は、キム・ジョンウンの指導の下、素晴らしい経済大国になるだろう。
彼は、何人かを驚かせるかもしれないが、オレを驚かせることはないだろう。
なぜなら、オレは彼をよく理解していて、彼がどれほど有能なのかを知っているからだ。
北朝鮮は、ある意味別のロケットになるだろう。そう、経済のロケットだ!







北朝鮮に関するツイートはとても興味深いですが、トランプ大統領が書いているようなことには
ならないと思います。
アメリカの視点で考えると、北朝鮮が大陸間弾道ミサイルさえ諦めれば、アメリカ本土に対する
脅威はなくなります。
ですが、合意したところで、約束を守る国ではありません。

このブログでも書いたことがありますが、北朝鮮は、過去の合意をすべて反故にしました。
なんせ、北朝鮮という国は、テロ支援国家どころか、テロ国家です。

拉致監禁、麻薬売買、密漁、武器密輸・密売、偽札製造、サイバー攻撃、人権侵害・・・

もし、アメリカが核開発の中止の合意を取り付けても意味がありません。

どうせ金正恩は、また中国の習近平のところに行って、教えを乞うのでしょう。
来週には、また習近平と金正恩の会談がニュースになるでしょう。

ただ、前回と違うのは中国の景気が急減速し、アメリカからの締め付けが厳しくなっている状況
ですから、中国が頼りにならないという事です。

ですが、中国内部にも北朝鮮寄りの人たちがいるそうですから、キム一族だけは何とかなるかも
しれませんが。

ちなみに、ぼくは最終的にキム一族はロシアに亡命し、北朝鮮は終了するだろうと考えています。
あくまでも私見ですが、、、

今後の展開から目が離せません!



posted by とんぬら at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年02月08日

トランプ大統領ツイート 2/8

トランプ2019.02.08.png

今日は9ツイート
日常が戻ってきたようです。





だから今、議会のアダム・シフは、あるはずもないロシアとの共謀を発見したのち、発表した。
彼は、理由がないにもかかわらず、オレの人生の経済的にも、個人的にもあらゆる面について
監視していると発表した。
今までになかったことだ。
無制限の大統領に対する嫌がらせだ!


民主党とその委員会は、「基地外」になっている。
共和党は、オバマ大統領に対してこんなことはしたことはない。
政府を運営する時間が残っていないのかもしれない。
他の委員長も同じようなことをするそうだ。
ホワイトハウスで働く人たちの盗聴もするそうだ。
魔女狩りの続きだな!


民主党のトップは、バージニア州を殺している。
もし、3つの失敗の世論調査が共和党だったのなら、はるかに強い行動がとれるだろう。
バージニアは、2020年に共和党に戻ってくるだろう!


大統領に対する嫌がらせだ!
二度とやらないでくれ!

2019年国民の祈りの朝食

今日、女性の世界的な発展と繁栄の先導をするための大統領署名をすることは、
とても名誉なことだ。
続きを読む・・・


毎年、アメリカは、墜落した宇宙飛行士の英雄と業績を思い出すのをやめている。
メラニアとオレは、過ぎ去っていくことを嘆き、彼らの人生の教訓と鼓舞し続ける
大きな人間の可能性を心に持ち続けるのだ。


演説がとても良く受け取ってもらえたようでうれしい。
みんな、ありがとう!


とても尊敬されている上院議長のリチャード・バーは、今日、
「ほぼ2年間に及ぶ調査の後、ロシアとの共謀の証拠を見なかった」
と言った。
「トランプ大統領選挙キャンペーンとロシアによる共謀があったことを示唆するものは
何もない。」
と言った。
ありがとう!









えと、「nuts」を「基地外」と訳しました(笑)
「くだらない」とか「ばかげた」という悪い意味ですので、、、

トランプ大統領は、「魔女狩りが終わるだろう」と先日言っていましたが、
そろそろ終わるといいですね。

自分に降りかかる誹謗、中傷を「Presidential Harassment(大統領への嫌がらせ)」
と言えるのは凄いと思います。
安倍首相もこのぐらいのことを言えればいいのですが、、、タイプが違うから難しいでしょうけど。



posted by とんぬら at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年02月07日

第二次世界大戦

第二次世界大戦.jpg

総図解
よくわかる第二次世界大戦
倉山満・鍛冶俊樹 著
2011年2月19日第一刷発行


読み返していました。
いま、世界が大きく変わろうとしているときですので、今の世界が構築された
「第二次世界大戦」を復習しておきたかったので。

日本では今、ロシアと北方領土の交渉をしていますし、中国とは尖閣の問題などで問題を抱えています。
朝鮮半島では、北朝鮮は日本人を拉致していますし、韓国ではFCレーダーを照射してきたうえに、
哨戒機が危険な飛行をしたとか、言いがかりをつけてきています。

日清戦争、日露戦争、韓国併合、、、、

歴史は教えてくれています。
この厄介な隣人とは、関わらないほうが良いという事を。

福沢諭吉先生もおっしゃっています。脱亜入欧と。
特定アジアは、悪い人たちだから関わらないほうが良いと。

そのためには、富国強兵が必要です。
強い国(経済)と、強い兵隊(自衛隊)が必要なのです。

第二次世界大戦での敗戦理由は明確です。
(学校では教えられませんが(笑)、この敗戦理由こそ後の日本人に教えるべきことなんですけどね)

もっとも明確なのは、戦争目的が不明確だったから。です。

戦争理由はありました。
それは、「石油」です。であれば、最初に東南アジアの石油を抑えて終了したはずです。

真珠湾攻撃は必要ありません。自衛のために「石油」が必要だっただけなのですから。
(様々な意見があると思いますが、これは個人的な見解です)


戦争目的がころころ変わったり、挙国一致しなければならないときに陸軍と海軍は、
予算の取り合いをして協力しなかったり。

勝利条件が分かっていない勝負に、間抜けな人たちで挑めば負けるに決まっています。
悲しい現実ですが、敗戦理由を受け入れ、研究し、対策すべきでしょう。

今の日本は、当時よりも悪い状況だと言わざるを得ません。
負ける悲しみと不幸をまた、日本国民にさせるのでしょうか。


気を取り直して、これから「日本国紀」を読みます(笑)
ずっと読みたかったんですよね。



posted by とんぬら at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) |

トランプ大統領ツイート 2/7

トランプ2019.02.07.png

今日は2ツイート
ですが、ビデオメッセージでした。

SOTU(一般教書演説)とありましたので、一般教書演説について調べてみました。

NHK NEWS WEBに記事があったので、読んでみました。

トランプ大統領一般教書演説 要旨と日本語訳・英語全文掲載
https://www3.nhk.or.jp/news/special/45th_president/articles2/special/the-state-of-the-union-address/index.html


北朝鮮に対して、ツイートとは違って、辛辣なコメントでした。
オットー・ワームビアさんを例に出して、北朝鮮の独裁政権を批判しています。

安全保障面では、中国とロシアが脅威であると国名を名指しして、競合する国家という形で、
言及しています。
その前文に、「世界各地のならず者国家、テロリスト集団」という言葉を使っていますから、
同列に並べることで、示唆しているのでしょう。


全体的にとても興味深い内容でした。
この内容を準備し、練習していたのなら、ここ数日の少ないツイートは納得できます。

安倍首相もこのぐらい核心をついた演説をしてほしいものです。



posted by とんぬら at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2019年02月06日

マイティ・ソー バトルロイヤル(映画)

マイティ・ソー バトルロイヤル.png

2017年アメリカ映画
マーベル
スーパーヒーロー映画


意外に良かった。
マイティーソーを観た時にがっかりしたので、期待していなかったのが良かったのかも。

観る順番が逆になってしまったので、この後の展開を知っているだけに、すこし
複雑な気持ちになった。

アズガルドの人々は、この作品では助かり移住するのだが、次回作で殺されることになります。
なぜ、このようなシナリオにしたのか、、、

さて、この作品ですが、ぼくが大好きな「ハルク」も出てきて楽しめました。

女戦士(ヴァルキリー)もかわいく、強く、明るいキャラでいい味出してました。
吹き替えの声が、沢城みゆきさんというのもかなりのプラスポイントです。


今までは、ハルク最強だったのですが、ハルクを上回る敵が出てきました。
ハルクの最強がなくなるのは残念ですが、出番が増えて良いかもしれません。


出来ることなら、シリーズを何度か繰り返し見返していきたいと思いました。




posted by とんぬら at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

トランプ大統領ツイート 2/6

トランプ2019.02.06.png

今日は4ツイート
南部国境に迫るキャラバン、チャック・シューマー、旧正月、一般教書演説
昨日のツイートが1つだったのは、一般教書演説の準備で忙しかったのでしょうか?





途方もない数の人々がメキシコを通ってやってきている。
彼らは、南部国境で洪水が起こることを望んでいる。
我々は、追加で軍隊を派遣した。
必要であれば、我々は人間の壁を作る。
もし、我々が本物の壁を作っていたら、こんなことは起こらなかっただろう。


オレは分かっている。
チャック・シューマーは、オレの一般教書演説を見ていないにもかかわらず、
すでに、オレの一般教書演説を批判している姿が見える。
彼が思ったように、幸運を使った後、上院で勝てずにただ動揺しているだけなのだ。
とても悪いことに、我々は、上院で勝利したのに、メディアによって信用を与えられなかった。


メラニアとオレは、旧正月を祝う人たちに、挨拶を送った。
今日、アメリカ全土、世界中で壮大な花火大会が行われ、楽しい祭りがあり、
家族で集まって旧正月が始まる。


今夜が楽しみだ。一般教書演説
トランプ大統領の結束の呼びかけ賛成48%
テフロン・ドナルド
ドラッジ・レポート






トランプ大統領は、一般教書演説でも壁の建設を取り下げることはありませんでした。

産経新聞
「一般教書 一定の融和姿勢も壁では譲らず」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00000524-san-n_ame


国民に対して、「壁は作るんだ!」という意思を感じます。
分かりやすくて良いです。

政府予算の暫定期間も期限が迫ってきますが、ここは譲らないのでしょう。
強いリーダーシップとなるか、拘りすぎになるかはもうすぐわかりますね。





posted by とんぬら at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。