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2019年02月18日
パシフィックリム 〜アップライジング〜(映画)
パシフィックリム
〜アップライジング〜
2018年アメリカ映画
スティーブン・デナイト監督
第一作目は、2013年に公開された「パシフィックリム」
前作と比べて、イェーガー(巨大ロボット)の種類が増えました。
また、操縦方法についても前作では2人乗りが基本だったが、1人乗り用、3人乗り用が
追加されていました。
ストーリーは、分かりやすくなっていました。
主人公のジェイク(ジョン・ボイエガ)は、前作主役の息子という良くある設定。
最初にヒロイン役が泥棒として登場し、腕を見込まれパイロットとして訓練を受けることになる。
最初に作られた小さなイェーガが、後で活躍することになる布石になっているといううまい具合に
作られていました。
ぼくは、日本語吹き替え版で見ることが多いのですが、今作品の声優のみなさんは、良く知っている
声の人たちでした。
主役の声は、中村悠一さん、ヒロインが早見沙織さん、司令官(途中で死にます)が小野大輔さん
でした。
林原めぐみさんも出演していました。驚きです。
ちなみに、古谷徹さん
や三ツ矢雄二さん
も出ていました。
イェーガーも敵の怪獣もグレードアップしていてとても見ごたえがありました。
続編に期待しています。
タグ:パシフィックリム
トランプ大統領ツイート 2/18
今日は11ツイート
そのうち2ツイートはビデオメッセージでした。
非常事態宣言で、トランプ大統領の再選が分からなくなってきたという事を
今日の虎ノ門ニュースで、青山繁晴さんが言っていました。
支持率は上がっているようですが、、、
訳
アメリカは、イギリス、フランス、ドイツ他、EUの同盟国にシリアで捕らえた
800人以上のISIS戦闘員を裁判にかけるように求めている。
カリフは、落ちる準備が出来ている。
我々が、彼らを解放させることを強要せざるを得ないという意味で、代替えは、
良くないことだ。
我々は、このISIS戦闘員がヨーロッパに浸透していくのを見たくない。
彼らがそれを期待しているからだ。
ヨーロッパが出来るようになる仕事をステップアップするために、
我々は、多くのことを実行し、多くの時間を使ってきた。
我々は、カリフの100%勝利を後ろに戻したのだ!
今日、スタッフとともに、中国の貿易取引に関する会議、電話を行った。
多くの分野で多くの進歩があった。
我が国には、将来に向けて多くの可能性と更なるレベルになる潜在能力がある。
民主党は、政府に入ろうとしてくれている何百人もの優秀な人たちを
ぐずぐずして受け入れないようにしている。
我が国の歴史上、このような虐待はなかった。
ミッチは、すべてが承認されるまで、家に帰らせてはならない。
我々には、大使と全ての人が、今必要なのだ!
承認率が52%、共和党で92%(記録的)だ!
オレの表明が酷い扱いという事を考えると、93%(も)は、とても素晴らしい。
「国民」は賢いのだ!
フェイクニュースNBCの疲れる土曜日の生中継は、なんにも面白いことはない。
疑問なのは、どのようにしたら報道機関と言うものは、報復されることもなく、
共和党の素晴らしい仕事を報道しないで済むのか?という事だ。
他の番組でも同じような物か?
とての不公平であり、調査すべきだ。
これは本物の共謀だ!
不正と腐敗のメディアは国民の敵だ!
「捜査官であるこいつらは、刑務所に入っているべきです。
オバマ政権の諜報機関と協力して彼らがしたことは、単に前例のないことです。
これは、我が国の国民に対して行った最大の政治デマなのです。
そして、ミューラーは、隠蔽しました。」
ラッシュ・リンボー
ミューラーの捜査は完全に矛盾していて、違法であり不正である。
この捜査は、民主党による共謀と多くの犯罪を除いて、決して
開始させるべきではなかったのだ。
魔女狩りだ!
民主党とメディアに対する批判でした(笑)
ただ、注目すべきは、ISISの戦闘員をヨーロッパに引き渡して裁判しろと言うツイートです。
これは、たまたまテレビをつけたらNHKで報道されていました。
トランプ大統領はシリアからの撤退をしようとしています。
中国、ロシアと向き合う必要が出てきますから、分散している軍隊を戻したいのでしょう。
現時点では、中国は貿易戦争をして、ロシアとは中距離核ミサイルの条約を破棄したところですし。
青山さんが言うように、非常事態宣言がどのような影響が出てくるのかが注目ポイントの一つ
だという認識になりました。