アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2018年07月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
トランプ大統領ツイート12/20 by ルイヴィトン2つ折財布 (07/02)
2Lターボ by 末広 (01/08)
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
とんぬらさんの画像
とんぬら
車、バイクが趣味です。 バイクは、最近免許を取得(中型) ネット塾やってます 日記的に書いてます
プロフィール

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年07月14日

トランプ大統領ツイート 7/14

トランプ2018.07.14.png

今日は2ツイートです。
のどかな土曜日ですね〜



フロリダ州のマット・ゲッツ議員は、最も有能で、最も才能がある議員の一人です。
犯罪に強く、国境に強く、違法移民に強く、第二次改正案、軍事や獣医師に強い。
マットは、大幅減税を実現するために、無尽蔵に努力してくれたのだ。
オレは、彼を完全に支持している。


テレサ・メイ首相との共同記者会見







トランプ大統領は、イギリスに訪問しています。
反トランプデモが大々的に行われているという報道があります。

主催者発表で、全国合計で5万人規模だそうです。
http://www.news-digest.co.uk/news/news/uk-news/17853-2018-07-10.html


デモの理由は、アメリカに入ってくる移民の親子を引き離す政策に対するものだそうで、、、


だが、ちょっと待ってほしい(朝日新聞風)

そもそも今ある移民法は、前オバマ政権以前に作られたもので、トランプ大統領率いる共和党は、移民法の改正法案を出していた。

法案が成立したかどうかは確認していないが、少なくともトランプ大統領は、親子を引き離さないようにするための大統領令を出した。

イギリスでも事実は正しく報道されていないのだろうか?



posted by とんぬら at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2018年07月13日

日本国産ジェットエンジン

国産ジェットエンジン2018.07.13.png

ついに日の目見た世界最高水準の国産ジェットエンジン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180713-00053545-jbpressz-ind
(JBPRESS)

ついに、国産ジェットエンジンがデビュー!!
この日を待っていました!

首が長くなりすぎて、、、、
キリンどころではなく、
キリン.jpg


ブラキオサウルスほど長くしてました(笑)
ブラキオサウルス.jpg


それぐらい嬉しいニュースです。

なぜか?
軍事力の国産化こそ、国力だからです。

敗戦後、日本は航空機の開発を制限されてきました。
アメリカに。

それでも、不採算でも、続けてくれた企業があったんです。
三菱もそうですが、

X-2(ATD-X).jpg
(三菱重工業開発のX-2戦闘機)


先輩方の努力のおかげで、ようやくここまで来れました。

願っています。日本が、自分たちの国を守る力を持ち、憲法を持てる日が来ることを



北朝鮮からの親書

IMG_2412.PNG

北朝鮮の金正恩からトランプ大統領に送られた「親書」が公開されました。
トランプ大統領のTwitterで。
原文は、トランプ大統領にTwitterからどうぞ。




アメリカ大統領 ドナルド・J・トランプ殿

大統領閣下

24日前に、閣下とともにシンガポールで一緒に署名した共同声明、重要な最初の会合は、確かに意味のある旅の始まりでした。


私は、二国間の関係改善と共同声明の確実な履行のために、大統領閣下がしてくれた精力的で格段の努力に深く感謝いたします。


私は、強い意志を固く信じています。
朝鮮民主主義人民共和国とアメリカ合衆国との確かな未来を開くための、誠実な努力と他に類の見ない私と閣下殿の接触が成果を上げるのです。


将来の実践的な行動を取る上で、大統領閣下の揺らぐことのない信頼がさらに強化されることを願っているから、私は、北朝鮮とアメリカ合衆国との関係の画期的な進展が、次の会合を前に進めると固く信じている。


金正恩
国務委員会委員長
朝鮮民主主義人民共和国





ということで、意訳すると、、、

シンガポールの会合は始まりに過ぎない。
まあ、感謝はしておく。
だから、頑張れよ。
また、次の会合があるといいな。

です(笑)

つまり、何かの行動を起こすという事はしたが、内容を確認したに過ぎないと思う。
核施設を閉鎖したとか、調査団の受け入れについて話し合ったとか、具体的な行動は何もしていない。

次の会合があるといいねと、それまでは何もしないよと言っているに等しい。

以前のブログに書いたけど、北朝鮮は何もしない。
核廃棄などするつもりはない。
過去、5回も約束を反故にしてきた国だ。

ただし、今回は今までと違う事が一つある。
トランプ大統領だ。

シリアにミサイルをぶち込んだ実績を持つトランプ大統領。
エリンギは、さぞ怖がっているのだろう。親書なんて送っちゃって(笑)

ま、せいぜい頑張るといいさ。ミサイルを撃ち込まれるまでは。



トランプ大統領ツイート 7/13

トランプ2018.07.13.png

今日は9ツイート
金正恩の親書とやらは、別途訳してみたいと思う。

13日の金曜日・・・




オレが、NATOの会議に出発するとき、FBIの恋人、エージェントのリサ・ペイジは、招集を避けて、証言することを拒否していることが分かった。
彼女は、報告書や嘘のことについて、何を言うことが出来るのだろうか?
もう一方には、腐敗があまりにたくさんあるのだ。
弁護士はどこだ?


大統領たちは、長い間、ロシアから守るための費用負担をドイツやNATOのリッチな国々に増やすようにしてきたが、失敗してきた。
彼らは、コストの分担をほんの少ししかしていない。
アメリカは、ヨーロッパを助成するためにあまりに多くのコストを負担している。
そして、貿易には大きな負担がかけられているのだ。

、、、その上、ドイツは、脅威の対象であるロシアに支払いを始めたのだ。
ロシアから送られてくる新しいパイプラインに対して、何十億ドルもの支出だ。
許容できるかっ!


ベルギー、ブリュッセルでのNATOサミット2018記者会見だ。
NATO2018ありがとう。


今日は、NATOで大きな成功を収めたぞ。
オレの選挙以降、NATOメンバーは追加で何十億ドルを支払った。
偉大な精神だ。


「トランプは、歴史上マイノリティ(少数派)の雇用に対して、最も重要な大統領となった。
例えば6月には、16歳以上のヒスパニック系とラテン系の失業率は、4.6%低下した。」


北朝鮮の金正恩労働党委員長からの親書だ。
大きな進歩だ!










NATOサミットの報告ですね。
今日もドイツを名指しで批判。ロシアからのパイプラインにお金を出していると。

経済制裁を無視しているのは、ドイツだとぼくはお思う。
アメリカや日本を批判している場合ではない。

メルケル首相も、移民政策で政権が揺れているから、いろいろと大変なんだろうけど、
EUもNATOも改革が必要な時期になったと思う。

金正恩からの親書は、拡大して読んでみようと思う。



posted by とんぬら at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2018年07月12日

トランプ大統領ツイート 7/12

トランプ2018.07.12.png

今日は5ツイート
NATOと魔女狩り




ブリュッセルで、NATO事務総長のベルギーと二国間の朝食だ。


もし、民主党が最高裁判所判事や他の判事の選挙で勝ちたいのであれば、妨害したり、低行為したりするのではなく、むしろ良い方向に変えるべきだぞ。
選挙に勝つぞ!


元FBIのリサ・ペイジは今日、議会の前に代表証言する招待状に拒否された。
ワオ!
みんな驚いているぜ!
彼女の恋人であるFBIのピーター・スコルゾクと一緒に、彼女は魔女狩りに取り組んだ。
多分、もっとも汚れた腐敗だろう。


どのようにして、元FBIのエージェントであり、恋人だったピーター・スコルゾクによって、魔女狩りが始まり、影響を与えて、長い間続けることが出来たのだろうか?
彼の嫌っている文章、電子メールを読めば、その答えは明確だ!


昨年、オレが訪問してから、NATO諸国が追加の支払いをしているのだが、十分ではないのだ。
アメリカはもっと多くを費やしているからだ。
ヨーロッパの国境は悪い!
ロシアのパイプラインは、受け入れることが出来ないものだ。







トランプ大統領は、NATOに対していろいろと言いたい事があるのだろう。
アメリカの国益を考えれば、理解できるものだ。

EUもNATOも過去の苦い歴史の経験から、場当たり的に作ってきたものだ。
仕組みが良くない部分があるのは確かだ。


今日のツイートの中で気になったのは、ロシアのパイプラインについてだ。
ロシアは、パイプラインを使って、ヨーロッパに石油を送っている。

だから、アメリカがロシアへの経済制裁をしていても、ヨーロッパには石油が流れ、
ロシアに外貨が入る。
経済制裁を緩和してしまっている。

ヨーロッパにとってもエネルギーの供給をロシアからしてもらわないと賄えない。

特に、ドイツは、石油だけではなく、天然ガスのパイプラインを建設する計画でいる。
そこにくぎを刺した形だ。



ドイツか。歴史的には面倒な国だ。
不可侵条約を破ったり、他国に勝手に進行したり、占領したり。

挙句の果てに、ロシア進行に失敗する結果になるという(笑)

ドイツの技術力は認めるが、やり方や方向性には賛同しかねる。
どうも、共産主義的なにおいがする。

グローバル化がひと段落して、次の段階に進もうとしている時代。
ドイツがどうなっていくのか?
とても興味深い。



posted by とんぬら at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2018年07月11日

トランプ大統領ツイート 7/11

トランプ2018.07.11.png

今日は11ツイート
最高裁判所判事の指名とNATO、EUのお話です。




今夜、ブレット・カバナフを最高裁判所判事に指名することが出来てとても光栄だ。


ヨーロッパに向けて出発の準備をしている。
NATOが最初の会議だ。
アメリカは、彼らを守るためにどの国よりも多くの費用と時間を使っている。
アメリカの納税者にとって公平ではない。
その上、アメリカは1510億ドルの貿易赤字がある。
我々に大きな関税(貿易障壁)を課しているのだ!


NATO諸国は、もっと多く支払うべきだ。アメリカは少なくすべきだ。
とても不公平だ!


オレの素晴らしい支援者に感謝する。とても進歩することが出来た。
他の国々は、狂った貿易取引を修正したいのだ。
経済は回るようになるぞ。
最高裁は、素晴らしい審議結果を出すだろう。
新しい世論調査によると、トランプ大統領は、支持率90%で、史上最も人気がある共和党員だそうだ。
ワオ!


アメリカの代表としておめでとうを言いたい。
タイの海軍シールズ、12人の少年たちとそのコーチを危険な洞窟から救出した。
全てが解放された素晴らしい瞬間だった。素晴らしい仕事だ。


オレは今、NATOに向かって飛行機の上だが、FBIの恋人であるピーター・スコルゾクとリサ・ペイジが、13人の怒った民主党員と8年間オバマのために働いた人たちを導いている魔女狩りの証言を始めていると聞いた。
恥さらしめ!


共和党のみんなに、裁判官ブレット・カバナフの指名を伝えた。


欧州連合は、アメリカの農家や労働者や企業が、EUでビジネスすることを不可能にしている。
(アメリカは1億5100万ドルの貿易赤字がある)
そして、NATOを通じて、彼らは我々に守るように求め、喜んで関税を払えと願っているのだ。
こんなのがうまくいくはずがないじゃないか!


我々が守ることを期待しているNATO諸国は、現在2%のコミットメントに足りないだけではなく、
過去に支払われていない分を長年にわたって滞納している。
彼らは、アメリカに返済するのだろうか?


エマーソン大学のイーポールは言っている。
「ほとんどのアメリカ人、特にヒスパニック系は、オバマ大統領よりもトランプ大統領のほうが良いと感じている。」と。


最高経営責任者のファイザーと、アレックス・アザールと薬価改定のブループリントについて話し合ったところだ。
ファイザーが価格の引き上げを先送りにしたので、アメリカの患者たちは、さらなる支払いをせずに済んでいる。
我々はこのことで、ファイザー二拍手を送った。
他の企業も同じようにしてくれることを願っている。
アメリカ人にとって素晴らしいニュースだ。







トランプ大統領は、NATOへの不満をぶちまけているご様子(笑)
ただ、トランプ大統領が言う事が本当だったら、確かに不公平な取引といえる。

NATOへの負担金が均等ではない時点で不公平感がある。
確かに、国の大きさが違うので負担金の差があってもいいが、そのルールも参加国で話し合って決めなければならないのだろうけど、これだけの国が集まって決められるか疑問だ。


ぼくは、第二次大戦後の世界秩序が転換する時期に来ていると思う。
だけど、日本は取り残されるのだろうなと悲観的に見ている。
もちろん、憲法9条改正をするなど、やれることはあるのだけど、、、




posted by とんぬら at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2018年07月10日

トランプ大統領ツイート 7/10

トランプ2018.07.10.png

今日は6ツイート
北朝鮮の話題もあるようです。



アメリカは、NATOに対して他の国よりもはるかに多くの支出をしている。
これは不公正だ。
受け入れられるものではない。
NATOの国々は、オレが就任して以来、貢献度を増やしてきたが、もっとすべきだ。
ドイツは1%、アメリカは4%、NATOの国々は、アメリカよりもはるかに多い恩恵を受けているが、アメリカは90%を支払っているが、多くの国は2%に満たない額しかコミットメントしていない。
これに加えて、欧州連合は、アメリカに対して1億5100万ドルの貿易黒字を出しており、アメリカ商品に高い貿易障壁を作っている。
ありえない!!


オレは、自信を持っている。金正恩と契約書にサインしたではないか。
最も重要なのは、我々は握手をしたのだ。
我々は、北朝鮮の非核化に同意した。
一方で、中国は、取引に対して否定的な圧力をかけてきているのかもしれない。なぜなら、中国が望まない取引が、アメリカの方針だからだ。


失敗のニューヨークタイムズの今日の授乳期についてのフェイクニュースは、呼び出されるべきだ。
我々は、授乳を強くサポートしているのだが、我々は女性が処方にアクセスするのを否定されるべきではないと思う。
多くの女性は、栄養失調と貧困のためにこの選択権を必要としている。


ファイザーや他の奴らは、何の理由もなしに薬の値段を上げたことを恥ずべきだ。
彼らは単に、貧しい人々や自身を守れない人々から儲けているだけではなく、同時にヨーロッパの国々などの薬の値段を引き上げているのだ。
我々は対抗するぞ!


100年記念おめでとう。
現在も過去も信じられないぐらい素晴らしいアメリカ軍!
1世紀にわたる偉大なアメリカへの奉仕に感謝する。
不可欠で、偉大なアメリカを防御するアメリカ軍の技術!









北朝鮮、金正恩に対するメッセージ
「約束したじゃないか、契約書にもサインした。もっと重要なことは握手をしたことだ。」
(だから、約束を破るという事が何を意味をするかわかっているよな?)

と、これは脅しだと、ぼくは思った(笑)

北朝鮮は、先日、アメリカの国務長官が訪朝した時も文句を言っていた。
中国にも近寄って、お得意のコウモリ外交を展開している。

昔は、清とロシア、そして日本をかき回した。
今は、アメリカと中国、そして少し日本、少しロシア

力がある国といえば、現在ではアメリカと中国だ。
北朝鮮に有利なように、時間稼ぎをしながら、中国からは支援を引き出そうとしている。

歴史は繰り返す、、、とはよく言ったものだ。


歴史が繰り返すなら、この先朝鮮半島は、いずれかの国に吸収されることになるのだが、、、



posted by とんぬら at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2018年07月09日

月に囚われた男(映画)

月に囚われた男.jpg

月に囚われた男

2009年 イギリス映画
サイエントフィクションホラーというジャンルらしい。

確かに、全体を通してみるとホラーという位置づけも出来なくはないか。

デヴィット・ボウイの息子であるダンカン・ジョーンズ監督作品。 初作品だそうだ。
まあ、ダンカン・ジョーンズという人をあまり知らなかったから、調べてみた。

ダンカン・ジョーンズとデヴィット・ボウイ.jpg
ダンカン・ジョーンズ(左)とデヴィット・ボウイ(右)

デヴィット・ボウイはかっこよかった。
デヴィット・ボウイ.jpg
ミュージシャンであり、俳優だった。ぼくが、デヴィット・ボウイを知ったのは、音楽だった。

当時、中学生だったぼくは、「ソニーミュージックTV」というPVを放送する深夜番組でデヴィット・ボウイと出会った。

不思議な音楽だった。
映像も不思議だった。大きなショックを受けた。


さて、、、
ストーリーについて、、、

月にある資源である「ヘリウム3」という物質を採集するために、月に一人で派遣されているサム。
3年契約が締結されていて、映画のシーンは契約満了まで残り2週間というところからスタートする。

が、、、
徐々に体調を崩していくサム。壊れていっているように見えた。
最後まで見たら、どうしてこのようになったのかが分かるのだけど、ネタバレになるのでこれぐらいに。

事故がきっかけになって、イレギュラーが発生し、話は展開していくことになる。


企業の不正に対する警告もメッセージの中にあるのだろうと思った。
クローンに対する警告もあるように思う。

素晴らしい技術というのは、悪い使い方もできるものだ。
身近にある車でさえも、使い方を誤ると人を殺すことになってしまう。
(スピード違反で免許を一度失っているぼくが言うのは説得力がないが、、)

意図的に人を殺すための道具としてテロで使われたりもする。



低予算でこれだけの映画が作れるのは凄いと思った。
他の作品も見てみることにしよう。
posted by とんぬら at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

トランプ大統領ツイート 7/9

トランプ2018.07.09.png

今日は4ツイート
アメリカは日曜日か、、、




アメリカは、洞窟にいるすべての子どもたちを安全に救出するために、タイ政府と緊密に協力している。
とても勇敢で、才能のある人たちだ。


イランによるアメリカ軍官への嫌がらせの数だ。
2015年 22件
2016年 36件
2017年 14件
2018年  0件

情報源:アメリカ海軍


明日の夜9時、ホワイトハウスで、最高裁判事の最終決定を発表することを楽しみにしている。
例外的な人が選ばれる予定だ。


彼らは、それを全く理解していないのだが、すぐにしてしまうのだ。











タイの洞窟遭難事件の協力をアメリカ政府がしているのは、タイ政府としても心強いだろう。

次の、イランによるアメリカ海軍への挑発行為が、2018年に0件になっているのは、
とても興味深い。

恐らく、アメリカ軍の恐ろしさを再認識したのだろう。

トランプ大統領は、習近平との会談中にシリアにミサイル攻撃をするなど、
イランは、アメリカ軍の強さを恐れているのだろう。

アメリカは、イラン核合意からも離脱を宣言した。
アメリカは、イランの後ろ盾ではないという事を宣言したに等しい。

そんなアメリカに対して、イランはアメリカ海軍にちょっかいを出せるはずはない。

それを理由に、反撃されても文句が言えない。


数字は、それを如実に示している。
オバマ前大統領のヘタレっぷりがはっきりと表れているともいえる(笑)


良くも悪くも、トランプ大統領は、第二次大戦後の世界秩序を再構成することになるだろう。



posted by とんぬら at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

2018年07月08日

トランプ大統領ツイート 7/8

トランプ2018.07.08.png

今日は4ツイート
日曜日はまったりですね。



Twitterは、記録的なペースで偽のアカウントを削除している。
ニューヨークタイムズとアマゾンのためのプロパガンダマシーンであるワシントンポストを含んで、匿名の情報源は、私の意見だが存在などしない。
どちらも7年間失業している状態だ。


最高裁判所の次の司法判決で、大きな決定が下されるぞ!


大衆の意見は、大きく変わった。不正のロシアの魔女狩りと「特別な」弁護人に対する意見だ。
なぜなら、大衆は、ロシアとの共謀(非常にばかばかしい)などなかったと理解したからだ。
だから、2人のFBIの恋人は、我々の国の詐欺であり、唯一の結託は民主党なのだ!


不正の魔女狩りは、もともとFBIの恋人であるピーター・S(1年間)が率いていたが、今は怒っている13人の民主党員が、失われたDNCサーバーを探すべきだし、くそヒラリーの違法に削除した電子メール探すべきだし、パキスタンの詐欺師を探すべきだし、ウラン1やポデスタなどもっと多くのことを探すべきだ。
民主党の仕事だろうがっ!







FBIのピーター・S と聞いて、これがピーター・スコルゾクというのが分かってしまうほど、
トランプ大統領のツイートに精通していると我ながら思う(笑)

Twitter社が、偽のアカウントを削除して言っているという事をこのツイートで知った。
噂では、フォロワーを金で買えるという事を聞いたことがある。

そんな偽のアカウントが存在するという事をTwitter社自らが認めているという事でもある。
まあ、偽のフォロワーが消えるなら、その方がいいと率直にそう思う。

偽のフォロワーを増やして、権威付けをしたいのだろうけど、そこまでしてフォロワーを増やして、何をしようというのか?
はなはだ疑問だ。



posted by とんぬら at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。