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2018年07月22日
パシフィック・ウォー(映画)
2016年アメリカ映画
マリオ・ヴァン・ピープルズ監督作品
史実に基づいた作品だそうだ。
1945年 第二次世界大戦末期
戦争を終結するため?に、原子爆弾の使用を決めたアメリカ
その原子爆弾をテニアン島(グアム島の近く)へ運ぶ、極秘任務を受けたチャールズ・マクベイ(ニコラス・ケイジ)は、巡洋艦インディアナポリスの艦長として出航する。
日本の潜水艦に狙われるも、テニアン島へたどり着くが、帰還する時に、魚雷で沈没させられる。
海に投げ出されて、救命ボートで漂流をするアメリカ兵たち。
サメに食われまくる。
ここは、もはや「ジョーズ」になったと言っても過言ではない(笑)
そして、このシーンがやたら長い。
後で思えば、早送りで良かったと思う(笑)
アメリカに戻り、終戦を迎えて、裁判になるが、責任を擦り付けられることになる。
裁判後に、潜水艦の艦長だった日本兵との会話は良かったかな。
ただ、チャールズ・マクベイ(ニコラス・ケイジ)は、自殺で最期を迎える。
全体的には、悪くないと思う。
パールハーバーのように、捏造もなかったし。
CGの出来はいまいちだったのが気になるけど、予算の都合なのだろう。
それでも、漂流シーンは長かったΣ( ̄ロ ̄lll)
トランプ大統領ツイート 7/22
今日は6ツイート
州知事選挙の宣伝と民主党の批判、そしてロサンゼルスの人質事件
訳
政府が、(早朝に)弁護士事務所に潜入するなんて想像できないことだ。
聞いたことがない。
さらに、弁護士がクライアントに対してテープを貼るのも想像できない。聞いたことがないし、おそらく違法だ。
13人の怒った民主党員(さらにオバマ政権で働いていた4人が追加)によって率いられた魔女狩り捜査は、11月の選挙で、共和党を傷つけるためにしているようだ。
2016年の選挙で負けた言い訳は決して終わらないのだ。
共謀はないし、妨害もない。
だが、これが問題ではない。なぜなら、共和党を傷つけ、民主党を守っている13人の怒った民主党員は、この魔女狩りが11月の選挙に引きずりだそうとしているからだ。
共和党員は、はやくかっこよくなって、彼らが何をしているのかを明らかにすべきだ。
ジョージア州知事として活動し、オレの完全な支持を得ているブライアン・ケンプは、今夜、副大統領のマイク・ペンスと選挙キャンペーンをするんだ。
ブライアンは、犯罪と国境に強く、軍隊と獣医、第二次修正案が大好きだ。
彼は素晴らしい知事になるだろう。
オハイオ州のトロイ・バルダーソンは、犯罪や国境に弱いナンシー・ペロシに対抗して、議会で活躍している。
トロイは、ペロシと正反対で、軍隊と獣医、第二次修正案が大好きだ。
8月7日の選挙の早期投票は、始まったばかりだ。
トロイは、いっぱいで完全なオレの支持を得ている。
ロサンゼルスの人質事件を詳細に見ている。
容疑者は、完全なバリケードを作っている。
ロサンゼルス警察は、連邦法執行機関と連携している。
州知事選挙の宣伝は、有権者に対して分かりやすいメッセージにするようにしていると思われる。
「軍隊と獣医に強く、法改正に積極的だ」という事が一目瞭然になっている。
最後にロサンゼルスの立てこもり事件が発生したことをツイート
政府も見ているというメッセージ
どうやら、別の事件でロサンゼルス警察が捜査をしていたところ、逃げ出した犯人らしき人物が、車で逃走して、スーパーマーケットに逃げ込んだようだ。
無事に人質が解放されるといいのだけど。