新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年04月01日
桜満開姫路城(ドライブ)
ワイルドスピードMAX(映画)
ワイルドスピード MAX
2009年アメリカ映画
ワイルドスピードシリーズ4作目
ドム(ヴィン・ディーゼル)とブライアン(ポール・ウォーカー)のコンビ復活
今回も二人の対決があった。
見せ場の一つだった。
最後は、ドムが卑怯な技でブライアンに勝利。レース後、「ルールなんてないだろ?」と、ごもっとも。
今作では、ドムの恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)が殺されてしまう。
あれ?後の作品に出てくるんだけど?と思いながら、、、
ブライアンとミア(ジョーダナ・ブリュースター)も復縁
良かったね。
今回もスカイラインが出てきた。かなり好きなのだろう。
BNR34
珍しくSUBARUが登場
GRBだ。次のぼくの車になる予定(笑)
インプレッサのハッチバックはこのタイプだけだから興味があるが、やっぱりセダンがいいかなとか考える。
その前に予算を何とかすることを考えろって(笑)
東京ドリフトで死んだ人が出ていたので変だなと思って調べてみたら、時間の流れが作品の順番通りではないようだ。
1→2→4→5→6→3→7→8という順序らしい。
まあ、スターウォーズに比べれば分かりやすい。
ワイルドスピードシリーズを見返すようになって、ストーリーをちゃんと見るようになると、
立場を超えた友情や、難しい人間関係も描いていることに気が付いた。
見直す前よりもっと好きになった。いい映画だ。
トランプ大統領ツイート 4/1
今日は3ツイート
訳
知事のジェリー「月光」は、5つの違法犯罪外国人を赦免した。
その犯罪は、以下を含んでいる。
(1)誘拐と強盗
(2)ひどく妻を殴り、犯罪を恐れて脅迫
(3)薬物を扱う犯罪
これは、カリフォルニアの偉大な市民たちが本当に望んだことだろうか?
我々が、渦中にいる一方で、こんな報告があった。
「アメリカの郵便局は、アマゾンの荷物を配達するたびに、平均1.5ドルの損害を被っている。」と。
それは、数十億ドルにも及ぶ。
ニューヨークタイムズ紙は、こう報告している。
「ロビー職員の数が急増している」と。
だが、「ロビー活動家」として使われている、フェイクのワシントンポストは含まれていない。
もし、郵便局が郵便料金を上げると、アマゾンの配送コストは26億ドル上昇する。
この郵便局詐欺は止めなければならない。
アマゾンは、現実のコスト(つまり税金)を支払わなければならないのだ!
ツイートが正しいとすれば、カリフォルニアでは、違法外国人が赦免されたようだ。
これは、ニュースを確認するとしよう。
これが事実なら、かなりやばいことになっている。
アメリカも日本と同じように、共産圏の工作員がかなりのところまで浸透しているということか。
次は、アマゾンの名指し攻撃。
攻撃というより、事実だから仕方がない。アマゾン側も反論してこない。
日本では、独占禁止法に触れる行為をしている可能性があるとして、公取委が動いている。
アマゾンは便利だが、同じようなサービスを提供してくれる、きちんと税金を支払う企業のほうがいいな。