2018年11月18日
ローグ・ウォリアー(映画)
2016年アメリカ映画
ニール・ジョンソン監督
疲れました(笑)
もうちょっと、こう、何とかならなかったのだろうか?
CGをもう少し頑張ってほしかった。
時間がなかったのか予算がなかったのか?
それともやる気が?
と、嫌味の一つでも言いたくなるような完成度でしたΣ( ̄ロ ̄lll)
うすうす分かっていましたよ。
パッケージ見た時から。
AIと人類との全面戦争で、このパッケージのロボット。
映画が始まって数分後に、「昭和の特撮かっ!」と突っ込みました(笑)
それでも少し感心したのが、主人公が実はロボット(アンドロイド)だったという事。
しかも、セックスを目的として製作されたという設定。
実際に、そういうシーンがあったし(笑)
B級映画でも時々面白いものがあるから、普段はこれぐらいひどいのでも良しとしよう。
すごろくで言うと、「1回休み」とか「2マス戻る」とかではなく、「何も書いていない空白」です。
決してマイナスではないので、気にしないとしよう。
ちなみに、ローグ・ウォリアーで検索するとこれが出てきます
こっちのほうがかっこいいと思う。
制作会社の社名が「トランスフォーマー」なのだから、この車をトランスフォームする映画を作ってほしかった。
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