2017年07月13日
研究データマネジメント
最近、というほど最近でもないですが、日本でも研究データマネジメントの機運が(まだまだ一部で)高まっているようです。平たく言うと、論文だけでなくそれに使った資料やデータなど研究にかかわるすべてを公開してしまおう、という流れです。簡単に言いすぎると、逆に大変なことのような気がしてきました。そうか、すべてを整理して電子化して、メタデータつけて、WEBにあげればいいんだな、でも、ちょっとまて、一つの研究にどれだけのものが使われているんだ、ということですね。
海外ではすでに進んでいる(こういうのはだいたい日本は遅れているんですよね)ので、そういった事例も勉強したいのですが、何分英語が不得手。こんなところにも語学の壁が……
CA1818 - 研究データ共有時代における図書館の新たな役割:研究データマネジメントとデータキュレーション / 池内有為
オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、研究データ管理のための教材「RDMトレーニングツール」を公開
海外ではすでに進んでいる(こういうのはだいたい日本は遅れているんですよね)ので、そういった事例も勉強したいのですが、何分英語が不得手。こんなところにも語学の壁が……
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