アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2018年12月29日

貯水槽


昭和50年代、東京都大田区蒲田で起きた事件。
あるマンションの貯水槽から腐乱死体が発見された。
ホームレスがマンションの屋上に忍び込み、
暑さのあまり上水道タンクの中に入ったらしい。

そして急性心不全死。死体が発見されたのは半年後。
なぜ見つかったかというとそのマンションの住人が、
「水道水に色が着いている」「水道水が変な臭いがする」
「ご飯を炊いたら黄色くなって、炊き込みご飯みたいになった」と騒ぎ出したため。
半年間、マンションの住人たちは「死体漬け」の水を飲んでいた。

posted by 都市伝説のまとめ at 18:00 | 怖い
検索
最新記事
カテゴリアーカイブ

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。