2017年07月28日
なぜ和歌山で有名なのか不明だがハマる一品
和歌山に旅行した時になんとなく珍しいな〜と思い買って帰った一品がある。
自宅に帰りそれ以来ハマることとなるのだが、買ったその時はそんなことも知る由もない。
なんかちょっと興味はそそられるけど、ちょっと高いから2枚でいいか…。
ぐらいのノリであったのだが、帰ってからもっと買わなかったことを後悔する事となった。
あまり引っ張ってもなんの話かわからん!さっさと書け!と言われるか、
途中で読んでもらえなくなるのが、関の山なので、さっさと何のことなのか発表する。
ずばりそれは、『灰干しさんま』
(な〜んだ知ってるわ…と言われたら話はここでほぼ99%終わってしまう)
ただのさんまの干物ではない、「灰干し」の「さんま」
脂ものっており、身も柔らかくふっくらしており、身も美味い。
灰干しにすることによって酸化を防ぎつつ(灰は炭素なので冷蔵庫などの消臭剤にも使われる活性炭のように酸化を防ぎ臭みを吸収する)、通常の干物同様たんぱく質が分解酵素により分解され旨味成分であるアミノ酸やを増やすという2つの効果で科学的にも美味いはず。らしい。
百聞は一見に如かずならぬ、百聞は一食に如かず。
だらだら書いても文章では美味いかどうかは判断できないだろうし、それを伝えられるだけの文章力もない。
とりあえず紹介のリンクだけ張っておくことにするので、買うか買わないかはリンク先を見て最終判断してもらえたらと思う。
ちょっとした贈答用やサイズが大きいものをお探しの方は、大きいタイプもあります。
ただ、さんま好きの方や干物(特に一夜干し)好きの方で、もし一度も食べたことのないという方には、是非×10、試してみて頂きたいというのが本音。
あ〜、書いているだけで、日本酒か炊き立ての白い飯が欲しくなる。
でも和歌山で捕れたさんまでもないのになんで和歌山で有名なのかは未だに不明な一品の紹介でした。
ちなみに塩も和歌山産では無いようです。
自宅に帰りそれ以来ハマることとなるのだが、買ったその時はそんなことも知る由もない。
なんかちょっと興味はそそられるけど、ちょっと高いから2枚でいいか…。
ぐらいのノリであったのだが、帰ってからもっと買わなかったことを後悔する事となった。
あまり引っ張ってもなんの話かわからん!さっさと書け!と言われるか、
途中で読んでもらえなくなるのが、関の山なので、さっさと何のことなのか発表する。
ずばりそれは、『灰干しさんま』
(な〜んだ知ってるわ…と言われたら話はここでほぼ99%終わってしまう)
ただのさんまの干物ではない、「灰干し」の「さんま」
脂ものっており、身も柔らかくふっくらしており、身も美味い。
灰干しにすることによって酸化を防ぎつつ(灰は炭素なので冷蔵庫などの消臭剤にも使われる活性炭のように酸化を防ぎ臭みを吸収する)、通常の干物同様たんぱく質が分解酵素により分解され旨味成分であるアミノ酸やを増やすという2つの効果で科学的にも美味いはず。らしい。
百聞は一見に如かずならぬ、百聞は一食に如かず。
だらだら書いても文章では美味いかどうかは判断できないだろうし、それを伝えられるだけの文章力もない。
とりあえず紹介のリンクだけ張っておくことにするので、買うか買わないかはリンク先を見て最終判断してもらえたらと思う。
価格:900円 |
ちょっとした贈答用やサイズが大きいものをお探しの方は、大きいタイプもあります。
さんまや『灰干乾燥』さんま開き 3Lサイズ 10枚入り【干物/サンマ/秋刀魚】 価格:3,877円 |
ただ、さんま好きの方や干物(特に一夜干し)好きの方で、もし一度も食べたことのないという方には、是非×10、試してみて頂きたいというのが本音。
あ〜、書いているだけで、日本酒か炊き立ての白い飯が欲しくなる。
でも和歌山で捕れたさんまでもないのになんで和歌山で有名なのかは未だに不明な一品の紹介でした。
ちなみに塩も和歌山産では無いようです。
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