2020年05月05日
ドバイ・アブダビ旅行(シェイク・ザイード・グランド・モスク)2012年6月
新型コロナウイルス関係で、海外旅行は勿論、国内旅行にも
行けない日々が続いています。
外出自粛の大型連休の中、時間を持て余しているので、
このブログを始める前に旅したところを思い出して
旅行記を書きたいと思います。
まずは、2012年6月に行った旅行記です。
アラブ首長国連邦(UAE)に行ってきました。
その続編です。
アブダビ経由でドバイにしたのは、
『シェイク・ザイード・グランド・モスク』に
行きたかったからです。
巨大で豪華絢爛な贅を尽くした造りに驚かされます。
青い空に白亜のモスクが素晴らしいコントラストです。
内部は、豪華絢爛です。
男性は、肌を露出しない服装で入場できますが、
女性は、アラブの民族衣装であるアバヤの着用が必要です。
入口で貸してくれますので、問題はありません。
アブダビも高層ビルが乱立していました。
アブダビでは、豪華さがUAEで随一(当時は)と言われていた
エミレーツ・パレス・アブダビというホテルにも
行くことが出来ました。
セキュリティがしっかりしていて、宿泊者もしくは予約者しか
入れないホテルです。
ロビーだけでしたが入りました。
金の自動販売機が置いてあったのにはびっくりしました。
高速道路に乗って、いよいよドバイに向かいます。
<次回に続く>
ドバイ・アブダビの旅はJTBで申し込みました。
行けない日々が続いています。
外出自粛の大型連休の中、時間を持て余しているので、
このブログを始める前に旅したところを思い出して
旅行記を書きたいと思います。
まずは、2012年6月に行った旅行記です。
アラブ首長国連邦(UAE)に行ってきました。
その続編です。
アブダビ経由でドバイにしたのは、
『シェイク・ザイード・グランド・モスク』に
行きたかったからです。
巨大で豪華絢爛な贅を尽くした造りに驚かされます。
青い空に白亜のモスクが素晴らしいコントラストです。
内部は、豪華絢爛です。
男性は、肌を露出しない服装で入場できますが、
女性は、アラブの民族衣装であるアバヤの着用が必要です。
入口で貸してくれますので、問題はありません。
アブダビも高層ビルが乱立していました。
アブダビでは、豪華さがUAEで随一(当時は)と言われていた
エミレーツ・パレス・アブダビというホテルにも
行くことが出来ました。
セキュリティがしっかりしていて、宿泊者もしくは予約者しか
入れないホテルです。
ロビーだけでしたが入りました。
金の自動販売機が置いてあったのにはびっくりしました。
高速道路に乗って、いよいよドバイに向かいます。
<次回に続く>
ドバイ・アブダビの旅はJTBで申し込みました。
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