2022年07月21日
いざ鳥取砂丘へ(鳥取県と島根県へドライブ(2022年)(その2))
今回は、昨年の7月に車を乗り換え、新しい車での長距離ドライブです。
丁度1年が経ち、新車にも馴染んできた頃で、最新の機能も使いこなせるようになり
良いタイミングでのドライブとなりました。
横浜を朝6時半に出発し、東名 ⇒ 新東名 ⇒ 伊勢湾岸 ⇒ 新名神 ⇒ 名神 ⇒
中国 ⇒ 鳥取自動車道を走って、午後3時前には鳥取砂丘に降り立っていました。
途中何度か、休憩と昼食のため、サービスエリアに立ち寄りました。
平日のため、道路は比較的すいていました。
新東名や新名神は、新しいだけあって、とても走りやすいです。
また、車も乗り心地が最高で、少しも疲れません。
当初は、鳥取砂丘観光は翌日を予定していたのですが、予定より早く着いたので
初日に観光することにしました。
砂丘センターに車を止めて、そこからリフトで砂丘まで行くことも考えましたが
人が少なかったことと近くの駐車場が空いているのが見えたので、車で近くまで
行きました。
鳥取砂丘ビジターセンターの駐車場は有料でしたが、道路を挟んで反対側の
砂丘会館は無料だったので、そこに置かせていただきました。
(帰りに、お礼代わりに、そこでアイスコーヒーとかき氷を食べました)
いよいよ鳥取砂丘に入ります。
前の週は、日本全国猛暑で、「鳥取砂丘に来たけど、あまりも暑くて、すぐ引き返した。
とても歩けない」とニュースで伝えていましたが、私たちが行った日は、暑かったですが
耐えられる熱さでした。
また、砂丘内は、マスクを外しても良いとあったので、助かりました。
ちょっとだけ興ざめしますが、砂丘の入り口の写真です。
次からは、これぞ鳥取砂丘という写真をいくつか。
<中央の黒い影は、人です>
<視界は一面砂だけです>
<馬の背と呼ばれる一番高い場所です。標高は47mだそうです>
<ビジネスマンが仕事のついでに来られたのでしょうか。ワイシャツ姿で歩いています>
<砂丘から、日本海を望む>
<馬の背から、山側を望む>
この後、砂丘会館で、かき氷とアイスコーヒーをいただきました。
砂丘美術館にも行きたかったのですが、展示入れ替えのため休館でした。
残念。
この後、鳥取市内のホテルにチェックインし、駅前で夕食をとり、1日目が終了です。
宿は楽天トラベルを利用しました!
丁度1年が経ち、新車にも馴染んできた頃で、最新の機能も使いこなせるようになり
良いタイミングでのドライブとなりました。
横浜を朝6時半に出発し、東名 ⇒ 新東名 ⇒ 伊勢湾岸 ⇒ 新名神 ⇒ 名神 ⇒
中国 ⇒ 鳥取自動車道を走って、午後3時前には鳥取砂丘に降り立っていました。
途中何度か、休憩と昼食のため、サービスエリアに立ち寄りました。
平日のため、道路は比較的すいていました。
新東名や新名神は、新しいだけあって、とても走りやすいです。
また、車も乗り心地が最高で、少しも疲れません。
当初は、鳥取砂丘観光は翌日を予定していたのですが、予定より早く着いたので
初日に観光することにしました。
砂丘センターに車を止めて、そこからリフトで砂丘まで行くことも考えましたが
人が少なかったことと近くの駐車場が空いているのが見えたので、車で近くまで
行きました。
鳥取砂丘ビジターセンターの駐車場は有料でしたが、道路を挟んで反対側の
砂丘会館は無料だったので、そこに置かせていただきました。
(帰りに、お礼代わりに、そこでアイスコーヒーとかき氷を食べました)
いよいよ鳥取砂丘に入ります。
前の週は、日本全国猛暑で、「鳥取砂丘に来たけど、あまりも暑くて、すぐ引き返した。
とても歩けない」とニュースで伝えていましたが、私たちが行った日は、暑かったですが
耐えられる熱さでした。
また、砂丘内は、マスクを外しても良いとあったので、助かりました。
ちょっとだけ興ざめしますが、砂丘の入り口の写真です。
次からは、これぞ鳥取砂丘という写真をいくつか。
<中央の黒い影は、人です>
<視界は一面砂だけです>
<馬の背と呼ばれる一番高い場所です。標高は47mだそうです>
<ビジネスマンが仕事のついでに来られたのでしょうか。ワイシャツ姿で歩いています>
<砂丘から、日本海を望む>
<馬の背から、山側を望む>
この後、砂丘会館で、かき氷とアイスコーヒーをいただきました。
砂丘美術館にも行きたかったのですが、展示入れ替えのため休館でした。
残念。
この後、鳥取市内のホテルにチェックインし、駅前で夕食をとり、1日目が終了です。
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