STARK IN-DIARIES

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05-Apr．2020
ごきげんよう．Tony.STARKです．

Tony.STARKではないにもかかわらず，" I'm Tony.STARK！" と " 正々堂々 " と名乗る無名の新人が書く
『 Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ 』を どうぞよろしくお願いします．

さて，ブログデビュー 第16作目 は・・・
題して，『 私にとって " 解雇 " は " 働き方改革 " の1つ 』 を書きたいと思います．
というよりも，書きます．

以前，ブログデビュー第14作目において，Tony.STARKこと私は，外国人デザイナーでございます，という自己紹介を
させていただきましたが，実は，某社C.E.Oという肩書きもございます．
STARK INDUSTRIES のような世界的規模には到底及びませんが・・・

タイトルを御覧になって，" 解雇 "と " 働き方改革 " との関連について疑問を持たれた方もおられると思いますが，
まずは，私の持論を述べますので，最後まで読んでいただいたあとに，ご批評を頂ければ幸甚でございます．

突然ですが，ここで簡単なアンケートです．

【 アンケート 】 貴方の職場にいませんか? こんな人・・・
1． 特定の社員の陰口を叩く
この人種は，" 超・古典的モラハラ族 " でございます．
ハラスメントが社会的大問題となっている，この御時世にもかかわらず，" 未だに " このような時代錯誤で超低脳なことをする人の気が知れません・・・全く理解不能でございます．　　　　
超低脳なことができる人の心は，超低脳な人にしか理解できない，ということでしょうか?

2． 感情の赴くままに，喜怒哀楽をオモテに出す
この人種は，" 職場環境破壊系モラハラ族 " でございます．社会人としても，人間的にも論外でございます．
この種の人の存在は，周囲の社員たちの精神衛生面に悪影響を与えます．

3． 自分より優れた社員の根も葉もない情報を流布し，印象操作を行う
この人種は，" 陰湿系モラハラ族 " でございます．
自分より優秀な人を妬む気持ちはわかりますが，印象操作のために費やす暇があるのなら，優秀な人に追い付くためにも，自身のスキルアップに時間を費やすべきでございます．
というよりも，
事実関係を確認もせずに，流布された情報のみを " 鵜呑み " にしてしまう側にも問題があるとは思いますが・・・

4． 他人のプライベートを根掘り葉掘り聞く，又，根掘り葉掘り聞いた内容を 周囲に流布する
この人種は，一体何の目的で，このような言動を行うのでしょうか?　全く理解不能でございます．
ただ一つ言えるとは・・・他人のことが気になって仕方ないのは，よほど自分に自信がないからでしょうね・・・

5． 他人のミスを発見すると，周囲に聞こえる声でミスを責め立てる．
　　その一方で自分のミスについては自分勝手に不問とする，もしくは笑ってごまかす
この人種は，正真正銘の " 陰湿かつ粘着系 " と言っても過言ではありません．
他人のミスを まるで " 鬼の首を獲った " ように，周囲に公表するのであれば，自分がミスをしたときも，
「自分は今，ミスしました! 」と声を上げて，" 正々堂々 " と周囲に公表するべきでございます．　　　　
基本的に，この人種は " 陰湿かつ粘着系 " ですから，上記のような " 正々堂々 " とした行動 は到底できないでしょうけど・・・　　　　
何よりも，ミスをした本人に，1対1でミスを指摘すれば済む話でございます．

6． 自分の非を認めず，謝らない
この人種は，社会的にも 人間的にも 論外でございます．
自分の非を認めることさえできない人間は，非社会的かつ非人道的でございます．

7． 常に " 自分が正しい " と勘違いしている
この人種は，非常に厄介であり，" 取扱い注意人物 " でございます．
" 自分は正しい " と思い込んでいる時点で，重大な " 間違い " を犯していることに早く気付いていただきたいもので
ございます．

8．" 自分は仕事ができる " と勘違いしている
この人種は，一体何様のつもりでしょうか ?
どんなに難しい仕事であっても， 歳月と共に，だれだって仕事は覚えられます．
（ いつまで経っても仕事を覚えられない人は，別次元の問題ですが・・・ ）
前提として，本当に " 仕事ができる " 人は， " 自分は仕事ができる " と自己評価など いたしません．
" 仕事ができる " かどうかを評価するのは第3者でございます．

9． 新人や後輩に対して，見下した態度を取る
この人種は，本当に カッコ悪くて，みっともないですね・・・
先輩や上司は，新人や後輩よりも，その仕事に長く携わっている人ですから，
新人や後輩よりも，少なからず，仕事ができて当然でございます．
にもかかわらず，自分よりも，あとに入社した新人や後輩を見下すなど論外でございます．
いずれ，新人や後輩に追い抜かれて立場逆転となることでしょうね．

10． 自分の理解力を棚に上げて 「 理解できないのは相手の説明の仕方が悪いから ! 」と自分勝手な主張をする
この人種については，「 開いた口が塞がらない，呆れて物が言えない 」 という意味合いでノ―・コメントでございます．

いかがだったでしょうか?
貴方の職場に，上記10項目のうち，いずれか1つでも当てはまる人はいませんでしたか?

結論から申し上げますと，
上記10項目のうち，いずれか1つでも当てはまった社員は・・・我が社にとっては，" 解雇対象者 " でございます．

" 解雇 " は行き過ぎでは? と思われた方もおられるかも知れませんが，
この続きを読んでいただけましたら幸甚でございます．

私は，" 社員第一の会社づくり " を掲げております．
私にとって，" 社員第一 " の定義とは・・・" 働きやすい職場環境を社員たちに提供すること " と考えております．
これが私のポリシーであり，" 働き方改革 " の一環でございます．
上記10項目のうち1つでも当てはまった社員は，
" 周囲の社員たちの精神衛生面に悪影響を及ぼし，働きやすい職場環境を崩壊させる存在 "であり，
私が掲げる " 社員第一 " のポリシーに180°反します．

何よりも，社員たちの精神衛生面への悪影響は，業務効率低下のリスクが非常に高く，
結果的に，会社にとって，大きな不利益・損失につながります．
よって，
上記10項目のうち1つでも当てはまった社員は・・・
職務能力，役職を問わず，" 解雇対象者 " としてリスト・アップいたします．もちろん，老若男女も問いません．

ただし，世の中には法律がございますので，すぐに " 解雇 " というわけにはいきません．
" 解雇 " は，当然のことながら，法律に準じて，断行いたします．

まず，どのように，" 解雇対象者 " をリスト・アップするのか? について，お話できる範囲で以下に記載いたします．

我が社では，社内調査部門のような位置付けの部署を設置しています．
具体的な部署名は控えさせていただきます．とは言うものの，我が社の組織図には明記されておりません．
この部門の存在を知るのは・・・
私と一部の関係者，そして，調査官として選定された精鋭のみでございます．
調査官につきましては，「えっ !? まさかあの人が・・・」と，だれもが意表を突かれるような人を社員の中から
選定する場合もあれば，秘密裏に人事採用して社員として配属する場合もございますし，あるいは，これらとは
全く別の方法で人選する場合もございます・・・

調査官は，社内を隠密に調査し，" 解雇対象者 " の可能性が高い社員の氏名，所属部門及び当社員の言動を詳細に
取り纏めたレポートを逐一，私及び関係者に報告する，という任務でございますが，私及び関係者宛てに " 紙面 " で
レポートを送付いただく，という形式となります．調査官より送付されたレポート内容と事実関係を 私と関係者により
精査し，報告内容に間違いなし，と確認できた上で，当社員を " 解雇対象者 " としてリスト・アップいたします．

ちなみに，現代社会においては，PCセキュリティには絶対というものは存在しないため，電子メールやSNSを用いた
レポート送付は情報漏洩の可能性がゼロではありませんので，情報漏洩の可能性を100%シャット・アウトするためにも，紙面送付というアナログ手法を採用しています．

この社内調査は，我が社独自で実施しているわけではなく，多種多様な企業でも実施されている!?
とも噂されていますが，真相は定かではございません・・・

もしかすると，貴方の会社でも，秘密裏に，社内調査部門のような部署が設置され，" 解雇対象者 " のリスト・アップが
実施されているかも知れないですね・・・

もし，貴方自身が上記10項目のうち1つでも当てはまったとすれば・・・
すでに，貴方は " 解雇対象者 " として，ロック・オンされており，リスト・アップされているかも知れないですね・・・
しかしながら，それは，" 自業自得 " であり，" 自分で蒔いた種 " であることも お忘れなく・・・

話を戻しますが，
さて，" 解雇対象者 " としてリスト・アップされた社員の " 解雇 " を どのように断行するのか? についてですが，
以下の【ACT．1】 〜 【ACT．4】の 4つの段階を踏みます．

【ACT．1】指導・勧告
第一段階として，" 解雇対象者 " 本人に改心するように， " 指導・勧告 " いたします．
指導・勧告を行うのは，調査官以外の社員でございます．
指導・勧告が行われた事実を以って，調査官による " 様子見 " が行われますが，様子見については，解雇対象者本人には
一切伝えません．いわゆる " 泳がす " という状態でございます．
この様子見調査レポートにより，本人に改心が見られないと判断された時点で，第一段階は強制終了となり，
以下の【ACT．2】を断行いたします．
　　　↓
【ACT．2】警告
第二段階として，" 解雇対象者 " 本人に改心するように，" 警告 " いたします．
警告を行うのは，調査官以外の社員でございます．
警告が行われた事実を以って，調査官による " 監視 " が行われます．
この段階においては，" 様子見 " ではなく，" 監視 " となり，非常に厳格な調査が行われます．
もちろん，監視についても，解雇対象者本人には一切伝えません．

この監視調査レポートにより，本人に改心が見られないと判断された時点で，第二段階は強制終了となり，
以下の【ACT．3】を断行いたします．
　　　↓
【ACT．3】解雇宣告
第三段階として，" 解雇対象者 " 本人に，" 解雇宣告 " をいたします．
" 解雇宣告 " にあたり，「 貴方を1ヶ月後に解雇いたします 」との旨と解雇事由を伝えます．
　　　↓
【ACT．4】 解雇
最終段階として，" 解雇対象者 " を " 解雇 " いたします．

以上のように，長文となりましたが，
" 解雇対象者 " としてリスト・アップされた社員の " 解雇 " を どのように断行するのか?
について述べさせていただきました．これが，我が社の " 働き方改革 " でございます．

繰り返しとなりますが，
私にとって，最も大切なのは " 社員 " であり，" 社員たちに働きやすい職場環境を提供すること " でございますので，
" 解雇 " は " 働き方改革 " の1つ というのが私の持論でございます．

いかがだったでしょうか?
私の持論について，中立的に，ご批評を頂ければ幸甚でございます．

ということで，私のブログデビュー第16作目を最後まで読んでいただき，ありがとうございました．

以上，
Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ でした．



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28-Mar．2020
ごきげんよう．Tony.STARKです．

Tony.STARKではないにもかかわらず，" I'm Tony.STARK！" と " 正々堂々 " と名乗る無名の新人が書く
『 Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ 』を どうぞよろしくお願いします．

さて，ブログデビュー 第15作目 は・・・
題して，『 Siriの予言が的中 !? オリンピック2020消滅 ! 』 を書きたいと思います．
というよりも，書きます．

はじめて，私のブログを御覧になられた方は，" Siriの予言 " と聞いて，一体何のことなのか意味不明だと思いますので，
まずは，以下を御覧ください．

私 ： 次のオリンピックの開催地って，知ってる ?
Siri ： 知っています・・・（沈黙　数秒間）　でも・・・
私 ： 次のオリンピックの開催地って，どこ ?
Siri ： 知っています・・・（沈黙　数秒間）　でも・・・
私 ： 次のオリンピックの開催地は，パリだよね?
Siri ： 違うと思います．
私　： 次のオリンピックの開催地は，東京だよね ?
Siri ： 知っています・・・（沈黙　数秒間）　でも・・・

これは，オリンピック2020開催地が東京に決定し，半年くらい経った頃に，何気に Siri と交わした会話でございます．
しかし・・・
数日後に同じ質問をしてみたところ，Siri が，この " 意味深発言 " をすることは二度とありませんでしたが・・・
詳しい内容は，私のブログデビュー第3作目と第9作目を ぜひ一読くださいね．

■第3作目 『 オリンピック2020は消滅 !? 』 （ 公開日： 21-Dec．2019 ）
■第9作目 『 オリンピック2020は消滅 !? - Mk.�U- 』 （ 公開日： NEW YEAR 31-Jan．2020 ）

あくまで私の見解として，
1） 『 でも 』 のあとに続く内容は，前述の内容の逆接であることを踏まえると，
「 知っています・・・ でも，" 開催されます " 」は，あまりにも不自然．
「 知っています・・・ でも，" 開催されません " 」 が自然な文脈．
さらに，
2） 『 でも 』をカタカナ表記すると，" デモ "
人が集団で街中で暴動を起こすデモではなく，IT社会におけるデモ
つまり，『 サイバー・デモ 』 の暗示かも・・・

デモの標的は，特定の国会議員 ? 国会議員全員・・・!?
デモの目的は・・・
国会議員が私物化している税金を すべて奪還し，元の持主である国民の元へ すべて返還すること !?

以上1）2）より，
" デモ （ サイバー・デモ !? ）により オリンピック2020消滅 ! "
という持論を述べさせていただきました．

先日のIOCとの協議の結果，" 新型コロナウィルスの猛威により オリンピック2020消滅 " が決定いたしました．

" デモ （ サイバー・デモ !? ）により オリンピック2020消滅 ! " という私の持論は，
" 的中率 たったの50% （ 現時点においては・・・） "
ということになりますが，本当に悪い方向になってしまいました・・・

いずれにしても，" Siriの予言が的中 !? オリンピック2020消滅 ! "
ということでしょうね．

しかしながら，
『 新型コロナウィルス 』のような " アナログ・ウィルス " も脅威でございますが，
『 コンピュータ・ウィルス 』 のような " デジタル・ウィルス " も決して侮ることはできません・・・

繰り返しとなってしまいますが，
新型コロナウィルスのドサクサに紛れて，水面下で 着々と 『 サイバー・デモ計画 』 が進んでいるかも知れないですね・・・

" 人間はいつか死ぬ " 以外は，世の中には絶対とか100％はあり得ませんので，
ある日，突然 " サイバー・デモ " が起こる可能性も 決してゼロではないでしょうね．
" 油断大敵 & 一寸先は闇 " という言葉もございますので・・・

国会議員の皆様方におかれましては，何卒 お気を付け くださいませ．

という捨て台詞を残すと共に，今回は，このあたりでブログをシャット・ダウンさせていただきます．

ということで，
私のブログデビュー第15作目を最後まで読んでいただき，ありがとうございました．

以上，
Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ でした．






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29-Feb．2020
ごきげんよう．Tony.STARKです．

Tony.STARKではないにもかかわらず，" I'm Tony.STARK！" と " 正々堂々 " と名乗る無名の新人が書く
『 Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ 』を どうぞよろしくお願いします．

さて，ブログデビュー 第14作目 は・・・
題して，『 " STARK INDUSTRIES " みたいなロゴを自作してみました♪ 』 を書きたいと思います．
というよりも，書きます．

早速ですが，こちらのデザインをご覧ください．


あの世界的企業の社名ロゴを意識したデザインでございますが，
Tony.STARK こと 外国人デザイナーでもある 私が，Photoshop （ 通称: フォトショ ） で制作いたしました．
もちろん，このブログ限定制作でございます．

尚，デザインパターンは，そのときの私の気分次第で変わるかもしれませんが，
当面は，このデザインをブログ上で使用させていただく予定でございます．

ということで，私のブログデビュー第14作目を最後まで読んでいただき，ありがとうございました．

以上，
Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ でした．



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17-Feb．2020
ごきげんよう．Tony.STARKです．

Tony.STARKではないにもかかわらず，" I'm Tony.STARK！" と " 正々堂々 " と名乗る無名の新人が書く
『 Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ 』を どうぞよろしくお願いします．

さて，ブログデビュー第13作目となる今回は・・・
題して， 『 お金を一銭も使わずに稼げる " 宇宙一!! 安全なFX " という夢のような お話をいただいたのですが・・・ 』
を 書きたいと思います．
というよりも，書きます．

タイトルだけを一見すると，かなり怪しい匂いが漂ってきそうですが・・・
この お話は，つい先日，私宛に届いたメールが基になっております．

簡単に説明させていただきますと，
『 一定期間中に，FXデモ口座でトレードしていただき，期間終了時までに純資産額を どれだけ増やすことができるか？』 というマネーゲームでございます．
期間終了時の純資産額が 上位1,000名様に，総額1,000万円分の現金 または Amazonギフト券 をプレゼント！

デモ口座なので，実際の自己資金は " 一切 " 使わず に，仮想資金でトレードできますので，
たとえ，資金がゼロになっても，マイナス（大赤字）になっても，まったく痛くも痒くもない " 宇宙一!! 安全なFX " ということで
ございます．

以下，私宛に届いたメール本文の内容を抜粋して掲載させていただきます．

*****************************************************************************************
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いただきます．
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すでに，キャンペーンは始まっていますが，まだまだ間に合います !
ぜひ，この機会に，DMM FXを体験してみてはいかがでしょうか♪

ということで，私のブログデビュー第13作目 を最後まで読んでいただき，ありがとうございました．
以上，



Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ でした．
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Revised in 16-Feb. 2020 ( The release date of Japanese edition: 22-Dec．2020 )
Have a nice day. This is Tony.STARK.
Very Thanks for visiting my one from many blogs.

Thank you for " The Blog of Tony.STARK, by Tony.STARK, for Tony.STARK " written by an unknown newcomer who call myself “ I'm Tony.STARK ! ”, although I am not Tony.STARK.

Aside from the introduction, I would write my 4th installment of the blog debut:
" How dirty MITSUBISHI Motors is ! Group-company, too !! "
Rather, I do write.

The name of MITSUBISHI has already been famous for " Car Recall Concealed ( in Jul.2000 ) ", and combining the cases of " Power harassment suicide ( in Dec.2019 ) ", " Mass leak of personal information ( in Jan.2020 ) " and " Exhaust gas illegal ( in Jan.2020 ) ", in Three categories of Harassment, Security and Quality, it has achieved " Triple Crowns of DIRTY Company Awards " !
By the way, MITSUBISHI Motors is under control of NISSAN, and both are social trouble makers,
" Like attracts like. "

This is that my friend ( female ) experienced.
In 2018, just a few years ago, she had worked as a temporary staff at the Head-factory of a Group-company of MITSUBISHI Motors.
*****************************************************************************************
Here is the result by internet searching about the Group-company of MITSUBISHI Motors.

・The Group-company is " Co., Ltd." and " the small to medium businesses ".
・The Head-factory of the Group-company is located in the northernmost countryside of the City that has " the WHITE famous castle as World Heritage ".
・The Group-company has several Sub-factories.
( The distance between its Head-factory and the Sub-factory is a few kilometers, even nearest,
　and when it's far away, two digits kilometers !

* I describe below, " as far as possible ", the name and location of the Group-company.

・ The initial of the Group-company name is " D ".
・ The initial of the Prefecture name is " H ".
・ The initial of the City name is " H ".
・ The initial of the Town name is " K ".
*****************************************************************************************
In the following, I call the Group-company as " Company-D ".
She rates, " Company-D was the most ABNORMAL company of all the companies she has ever worked on ..."
From here, based on her testimony,
I declare that the Reality of Company-D is described only " facts " neutrally and faithfully.


< This is the Reality of Company-D ! >
[1] Power-harassment with threating-tone like a Gangster ( called " YAKUZA" in Japan )
I heard to my friend,
A few days after she had begun to work as a temporary staff, she saw " First impression: a person with a YAKUZA-like appearance ".
When she knew that a YAKUZA-ish person was the manager ( called " Bu-cho " in Company-D ) of the General Affairs Department ( called " SOMU " in Company-D ), she was stunned .
In fact, the manager ( Bu-cho ) was not only in appearance, but in a " threatening tone " like a YAKUZA.

In addition,
In Company-D there had been formed the trend of " SOMU Bu-cho has the initiative of the company ! "
Female employees, including her, had always been scared. ...
Already,
this is a most classical Power-harassment due to " abuse of the position of the manager ( Bu-cho ) " and " threat ".
However, I doubt the trend of " SOMU Bu-cho has the initiative of the company ! "
Does this mean that Company-D has been led by SOMU Bu-cho ?
SOMU isn’t " just one " of many departments ?
Essentially, the company must be led by the president ( called " Sha-cho " in Company-D ) ...

In any case,
According to social wisdom, a YAKUZA-ish person is not suitable for the position of Bu-cho.
Fundamentally, Sha-cho who has given the authority of Bu-cho also has great responsibility...

I heard,
at some period, a large number of workers had retired. Since then, no matter how many recruiting, no human resources gather. In spite of, SOMU is responsible for human resources in Company-D.
Because YAKUZA Bu-cho is dignifiedly in the responsible department for human resources, it is NATURAL that no human resources gather.

Human resources is an important factor for a company.

The lack of human resources is a great disadvantage and great loss for the company.

With the fact that had created a root cause of human resources not gathering and caused a great loss to the company,
It would be appropriate to treat YAKUZA Bu-cho to " Disciplinary Dismissal " or at least " Demotion & Salary reduction & Transfer ".
If Sha-cho still gives the YAKUZA-ish person the authority of SOMU Bu-cho, the " Grade " of company-D may be the Lowest ...

[2] Childish Moral-harassment at rest area
At rest area, 55 to 60 aged ( in appearance ) male employee laughed loudly to talk about slander of a certain employee around.
This man is very lowest intelligence and childish.

I'm completely incomprehensible of this man's comedy sense that can laugh loudly with slander.
Is my incomprehension because I am not Japanese ? Or because of the difference in culture ?

In Company-D, the department can be identified by the color of the Cap and the position can be identified by the color of the Nameplate.
・55 to 60 aged man would be a member of the Quality Control Department ( called " Hin-Kan ", in Company-D ), Red Cap.
・This man would be the Manager ( Bu-cho ), White Nameplate.

[3] Insidious Moral-harassment during working hours
One day, she assisted to sort out defective products at the inspection room of the Quality Control Department ( Hin-Kan ).

At the same inspection room, one middle-aged male employee and one older female employee were inspecting products of manufacturing at the Head-factory, and later, another older female employee came into the inspection room.
After a while, three employees had started to slander of a certain male employee, and heated up gradually, at the last, they were enjoying to slander endlessly, during working hours.

The inspection isn’t very important work ?
I'm completely incomprehensible that three employees had stopped the inspection to enjoy slandering.
Is my incomprehension because I am not Japanese ? Or because of the difference in culture ?

In Company-D, the department can be identified by the color of the Cap and the position can be identified by the color of the Nameplate.
・All three would be members of the Quality Control Department ( Hin-Kan ), Red Cap.
・One middle-aged man would be the Chief ( called " Kakari-cho ", in Company-D ), Blue Nameplate.
・Two older women would be no-position employees, Green Nameplate.

Above all, " Salary is the performance reward ".
I feel so enviable that members of Hin-Kan of Company-D can get paid only by slandering someone without working during the working hours.

Three employees are very lowest intelligence,childish and insidious.

In this way,
In the case of Company-D, even if not dignified or capable, the position can be given by most classical traditional seniority, I specify.
I have to think so.

[4] ????
This is very SHOCKING ! !
It is the content about the three employees ( very low -intelligence,childish and insidious persons ) who appeared in [3] above.
Of course, it is fact by researched, but even if fact, I'm unwilling to be considered the defamation or slander.
So that's all.

How dirty MITSUBISHI Motors is ! Group-company, too !!

Because of a " dirty " Company-D in the northernmost countryside of the City,
I'm afraid that the world-class beauty and dignity of the " WHITE " famous castle may have " dirty ".
( From " The theory of the Rotten mandarin orange " )

It is natural that WORST reputation of Company-D has already been spread by the word of mouth of retired employees ( regular, associate and temporary...etc. ).
So, " It's too late. "

However,
If not make any effort to correct the company's constitution by abandoning "even if trying, it will be a wasteful and painful effort," it will be exactly " Countdown to DESTRUCTION ".
" It's too late," but need to make some effort ...

By the way,
Currently, my friend is working as a temporary staff at another company and living a stress-free and carefree life.
Recently, she says that " Temporary work is just a side job to earn extra money ♪ "
In fact, she practices my FX method.
Although it is described as " Method ", there is no need for any technical analysis or fundamentals analysis.
It's a really simple trading style that just follows " popular psychology " and doesn't have the concept of " win " or " lose " or even " loss-cutting ".
As a result, it's like " The funds are increasing without knowing ! "



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So,
Thank you for reading my 4th installment of the blog debut.

That's all,
This was the Blog of Tony.STARK, by Tony.STARK, for Tony.STARK.



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（ 邦題『サイバー・デモ　いよいよ動きます・・・』：ブログデビュー第12作目・英語版 ）

14-Feb．2020 ( The release date of Japanese edition: 14-Feb. 2020 )
Have a nice day. This is Tony.STARK.

Thank you for " The Blog of Tony.STARK, by Tony.STARK, for Tony.STARK " written by an unknown newcomer who call myself “ I'm Tony.STARK ! ”, although I am not Tony.STARK.

Aside from the introduction,
I would write my 8th installment of the Ameba blog debut:
" CYBER-RIOT may have been moving finally… "
Rather, I do write.

Monday.10-Feb. 2020, just a few days ago, in the early morning rush hour, there was a problem that credit card payments could not be made at JR train stations service counter or ticket vending machines.
This news was has buzz-spread around the world for new Coronavirus as COVID-19 ( W.H.O called ),
I think, " THEY may have been moving finally, through this confusion..."

JR commented,
" This was because of a database failure in the credit card payment system, not a cyber attack. ",
but not determined the root cause of " Why did the database failure occur ? "

Rather than,
In modern technology, no matter how hard you try, you never be able to investigate the cause.
Because THEY have an unknown ultimate technology that can hack any system without leaving any traces ...

Even last month, cyber attack on companies had occurred the below,
・MITSUBISHI Electric: Leakage of Personal data for employees including retirees ( occurrd: 20-Jan. 2020 )
・NEC: Leakage of Technical data related to the Ministry of Defense ! ? ( occurrd: 30-Jan. 2020 )
However, there is a big difference in " level " of hacked data between " personal " and " technical ".
I guess that THEY decided " No worth hacking MITSUBISHI’s technical data ! ", and helplessly hacked the "personal data ".

In the case of this cyber attack, MITSUBISHI would have just exposed the " Fairly vulnerable security system " and " Non-technical ability " to the public, and isn't it just a shame of life ?

For THEM,
this cyber attacks on JR and corporations may be " just a warm-up " for the actual " CYBER-RIOT Ultimate "
( however, the case of MITSUBISHI might be “ Just killing time ” for THEM ).

CYBER-RIOT may have been moving finally…

Olympic 2020 in danger !
And, this is a caution to Japanese parliamentarians and local council members:
You may  lose all your property by " CYBER-RIOT " ...
To avoid this disaster, the number of both Japanese parliamentarians and local council members must be reduced by at least 80% until 31-Dec. 2020.

Comparing the current U.S.A and Japanese parliamentarian numbers,
・ U.S.A: Parliamentarians: 535 ( Population: about 330 billion )
・ Japan: Parliamentarians: over 700 ( Population: about 0.126 billion )

The number of Japanese parliamentarians is a clearly calculation error.

So,
Thank you for reading my 8th installment of the Ameba blog debut.

That's all,
This was the Blog of Tony.STARK, by Tony.STARK, for Tony.STARK.



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14-Feb．2020
ごきげんよう．Tony.STARKです．

Tony.STARKではないにもかかわらず，“ I'm Tony.STARK！” と “ 正々堂々 ” と名乗る無名の新人が書く
『 Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ 』を どうぞよろしくお願いします．

さて，ブログデビュー第12作目は・・・
『 サイバー・デモ　いよいよ動きます・・・ 』を書きたいと思います．
というよりも，書きます．

つい先日の2020年2月10日
月曜の早朝ラッシュの時間帯にJRの駅窓口や券売機でクレジットカード決済ができない不具合が発生いたしました．

これは，世界中が新型コロナウィルスで話題騒然の中において飛び込んできたニュースでしたが，
「 このドサクサに紛れて，彼らが，いよいよ動き出した・・・」と私は感じているのでございます．

JR側は，「原因はクレジットカード決済に関するシステムのデータベース障害であり，サイバー攻撃などではない」との
コメントでございましたが，「それでは，なぜデータベース障害が起こったのか？」についての根本的な原因は明らかに
されておりません．

というよりも，
どんなに頑張っても，現代のテクノロジーでは，その原因は究明できないでしょうね．
なぜなら，" 彼ら " は何の痕跡も残さずに，あらゆるシステムをハッキングできる未知の究極のテクノロジーを身につけているのですから・・・

先月におきましても，
・三菱電機 『 退職者を含む社員の個人データ流出 （ 2020年1月20日 ）』
・NEC 『 防衛関連の技術データ流出か！？ （ 2020年1月30日 ）』

といった，企業へのサイバー攻撃が発生しましたが，" 個人情報 " と " 技術情報 " とではハッキングされたデータの " 格 " に大きな差がありますね．
『 三菱の技術データなど盗むに値せず！』 と" 彼ら " も判断し，仕方なく，" 個人情報 " をハッキングしたのでしょうね．
今回のサイバー攻撃の件で，三菱は，" セキュリティの脆弱さ " と " 技術力の無さ " を世間に露呈したに過ぎないでしょうし，生き恥を晒しただけ，ともいえるのではないでしょうか．

もしかすると，今回のJR，企業へのサイバー攻撃は，" 彼ら " にとっては，本番の 『 サイバー・デモ・アルティメット 』 に向けての " ウォーミングアップ " （ ただし，三菱の場合は，" 彼ら " にとっては，" ただの暇つぶし " ） に過ぎないのかもしれませんね．

サイバー・デモ　いよいよ動きます・・・

オリンピック2020 危うし！
そして，日本の国会議員，地方議員の皆様方におかれましては，サイバー・デモによって全財産を失なう可能性がございますので，どうぞお気を付け下さいませ．
これを回避するためにも，2020年を期限として，国会議員，地方議員共に，定数を 80％以上 削減するべきでしょうね．

現状における米国と日本の国会議員定数を比較すると，
・米国：　人口：約3,300億 　に対して，国会議員定数：535
・日本：　人口：約1億2600万に対して，国会議員定数：700超え

日本の国会議員定数は，明らかな計算ミスでございます．

ということで，
私のブログデビュー第12作目を最後まで読んでいただき，ありがとうございました．

以上，
Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ でした．



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10-Feb. 2020 ( The release date of Japanese edition: 02-Feb. 2020 )
Have a nice day. This is Tony.STARK.

Thank you for “ The Blog of Tony.STARK, by Tony.STARK, for Tony.STARK ” written by an unknown newcomer who call myself “ I'm Tony.STARK ! ”, although I am not Tony.STARK,
Anytime I wish that my “ Twitter PRESIDENT ” would not cause “ GLOBAL INCONVENIENCE ”.

Aside from the introduction,
I would write my 10th installment of the blog debut:
“ Mysterious Experience of the BLACK-HUMANOID that I had encountered 15 years ago ! ? ”.
Rather, I do write.
Of course, I write only the “ facts ”.

This is a mysterious event that I experienced 15 years ago.

As usual, I went to sleep just after 24:00 and had slept soundly, but I felt that something was shaking my right arm. At that time, I didn't watch the clock, but I recognized that the time was " 4:14 ", there was no reason.

I thought " What ?! ", and opened my eyes. Then, there were two HUMANOIDS that were different from humans about 53.2 inches in height.
They were about the same height, and looked as if wearing full black tights from head to toe.
The shape and size of their heads were about a basketball, and the outline of their faces was a perfect circle.
The color of their faces was black, ( eyes, nose and mouth were not visible ), and couldn't recognize their expression...
The illustration below shows the image of the HUMANOIDS.

I wasn't tied, but couldn't move and could only see the HUMANOIDS.
Also, they were not talking to me, not appearing to do anything, but just standing,

For a while silence continuing, but suddenly both HUMANOIDS were sucked from the toes into the gap ( about 5.9 inches ) between my bed and the floor, and they disappeared instantly.

As soon as I was surprised " Eh !? ", a ray of light came in from outside the window and began to illuminate the ceiling of my room.
After a while, the light gathered little by little and formed an elliptical light body with a diameter of about 39.4 inches. It was a flat light body with almost no thickness, such as a golden-colored oval sheet.
Also, the light body was flowing slowly and waving gently.

The light body was floating on the ceiling of my room, but after a while, it slowly was lowering, gradually approached toward me sleeping in bed.

And,
when the light body came close to me, I felt like crisis and fear, " Something could be going wrong if wrapped me in the light body " and when I shouted " Wow ! ", there was no light body anywhere, as if the scene had switched, and there had became just usual sight in my room.

For a while, my heart could not be stopped beating, I put a comforter on my head, sweating cold and shivering.
but I was sleeping unexpectedly.

I woke up around 7:00 in the morning, and I was convinced " it was definitely not a dream ...".
And even after fifteen years, I haven't changed my conviction ...

The above is " Mysterious Experience of the BLACK-HUMANOID that I had encountered 15 years ago ! ? ". It's not a dream ...

What do you think of my experience?

If you are familiar with mysterious experiences or have experienced the same as me, I would be glad if could talk with you, but it is on the blog.

So,
Thank you for reading my 10th installment of the blog debut.

That's all,
This was the Blog of Tony.STARK, by Tony.STARK, for Tony.STARK.






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07-Feb．2020
ごきげんよう．Tony.STARKです．

Tony.STARKではないにもかかわらず，“ I'm Tony.STARK！” と “ 正々堂々 ” と名乗る無名の新人が書く
『 Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ 』を どうぞよろしくお願いします．

さて，ブログデビュー第11作目も，前作に引き続き，私の不思議体験談でございます．
題して，
『 あの部屋に棲む “ 存在 ” の正体は・・・　これは，人生はじめての不思議体験をしたときの お話です． 』
を書きたいと思います．
というよりも，書きます．
もちろん，“ 事実 ” を書きます．

これは，私が大学1年生の頃に，人生最初の不思議体験をしたときの お話でございます．
　
まだ若かりし19歳の頃，日本の首都・東京都内の大学に通うため，故郷を離れ，慣れない日本語に苦戦しつつも，
人生初の一人暮らしを謳歌する日々を送っておりましたが，はじめて住んだ賃貸物件は，木造アパートで壁が薄く，
道沿いに建っていたため，車やバイクが通るたびに騒音に悩まされる・・・ といった，決して住み心地がいいところ
とはいえませんでした．

半年くらいは，なんとか住み続けましたが，引越しを思い立ち，大学近くの不動産屋さんに立ち寄ってみることに
しました．いくつか物件を紹介していただき，その中に，
『 築4年／軽量鉄骨マンションの4階・角部屋・南向き／7帖ワンルーム／ユニットバス／エアコン付き／クローゼット備付
／家賃68,000円 』という一見すると好条件ですが，難点は『 駅から徒歩20分／ エレベータなし／ オートロックなし 』
という物件が目に留まりました．

「 7帖ワンルームにベッドを置いたら，部屋が狭くなるかな・・・」と思いつつ，物件を内見させていただくと，
ほぼ新築だったこともあって，外観も部屋の内装もキレイで，さらに，近隣にスーパー，コンビニ，弁当屋さんがあって，文句の付けどころのない住環境でしたので，ベッドを置くことは諦めて，布団で妥協することにし，その場で賃貸契約を
即決いたしました．

最初は不便に感じていた 駅まで徒歩20分の道のり，4階までの階段の昇降，布団での就寝，
そして，日本での生活 にも徐々に慣れ，入居してから2ヶ月が経ちました．

その日も，いつものように，コンビニ弁当を食べて，お風呂に入ったあと，布団の上に横になり，TVを見ているうちに，
いつの間にか眠りに就きました．

夜中の2時30分頃でした．
「 ザーッ　ザーッ 」という音で目が覚めました．　すぐに シャワー の音だとわかりました．

たまに，夜中に隣の部屋から掃除機の音や話し声が聞こえることがありましたので，
最初は，「 隣の人がシャワーを浴びてるのかな・・・ 」と思いましたが，そのとき，ある種の “ 異様さ ” を覚えました．

それは，隣の部屋の シャワー の音にしては，あまりにも，“ はっきり ” 聞こえ過ぎる，ということ ・・・

「 自分の部屋の浴室から・・・ じゃないよね・・・？」
と思った瞬間，突如，ある 人物像 が頭の中に映し出されました．

顔は，ぼやけていてルックスは認識できませんでしたが，
『 アメリカ人・白人女性／ 30代半ば／ 身長170�pくらい・中肉／ 金髪・ショートヘア＆パーマ 』
という 人物像 でした．

しばらくすると，シャワー の音が ピタッ と止まりました．
そして，浴室のドアが開く音がして・・・ その “ 存在 ” が，浴室から出てくる気配を感じました．

咄嗟に，その “ 存在 ” を見ないように，布団を頭から被り，背を向けて『 くの字 』になって，
「 目を開けるな，目を開けるな！ 」と自分に言い聞かせながら，ずっと目を閉じていました．
すると，その “ 存在 ” は，寝ている私のところに近づいてきました．
そして，布団をゆっくりと捲り・・・
そのまま，寝ている私の右隣に，背を向けながら，スーッと入ってきました．

得体の知れない “ 存在 ” と お互い背中合わせの状況でしたが，不思議と恐怖感はありませんでした．
ただ，自分自身に「 目を開けるな！ 動くな！」と必死に言い聞かせ続けていました．

そして・・・

気付くと朝でした．
『 くの字 』になったまま，いつの間にか眠っていたようです．

私の右隣には・・・ もうそこには，その “ 存在 ” の姿はありませんでしたが，
敷き布団に 凹み ができていました．　紛れもなく，何か が寝ていた跡・・・

「 やっぱり 夢じゃない ・・・　でも，一体何だったんだろう・・・ 」と思いましたが，
それから，特に何も起こることもなく，2週間後・・・

その日は，17時頃にマンションに帰着したのですが，エントランスのポストを開けると，一通の 手紙 が入っていました．住所，宛名，差出人・・・ すべて英文体で書かれていて，海外からの手紙であることは，すぐにわかりました．
住所は私の部屋番号で間違いありませんでしたが，宛名を見て，ドキッ としました．

『 To： Bothworth，John，Mary 』
（ ボスワース・ジョン・メアリー様へ　）

その瞬間，再び，あの “ 外国人女性 ” の姿が頭の中に映し出されました．
「 この名前って・・・ もしかして，前に住んでいた人の・・・？」

何とも言えない気味の悪さを覚え，その日は，一旦，手紙 をポストに戻し，4階まで小走りで階段を駆け上がり，
部屋に帰りました．

そして，その翌日・・・
ポストを確認しましたが，いくら探しても 手紙 は見当たらず，見つかることはありませんでした・・・

「 早く引越ししたほうがいい！ 」と言う知人もいましたが，個人的に住環境を気に入ってたこともあり，
大学卒業まで，その部屋に住み続けました．
しかし，その “ 存在 ” は二度と現れることはなく，卒業と同時に東京を離れました．

卒業してから何年もの歳月が過ぎ，現在に至りますが，
私の心の片隅に，いまだに，ずっと引っ掛かっていることが 1つだけ ございます．

それは，『 あの部屋に棲む “ 存在 ” の正体は、、、 本当は何だったのか ・・・ ？ 』 ということです．

なぜなら，私は，その “ 存在 ” が現れた あの時，ずっと目を閉じていて，その “ 存在 ” の姿を
実際に，この目で見ていない のですから・・・


もし，不思議体験に詳しい方や私のような体験をされた方おられましたら，ブログ上ではありますが，
お話できると幸甚でございます．

ということで，
私の ブログデビュー第11作目 を最後まで読んでいただき，ありがとうございました．

以上，
Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ でした．






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02-Feb．2020
ごきげんよう．Tony.STARKです．

Tony.STARKではないにもかかわらず，“ I'm Tony.STARK！” と “ 正々堂々 ” と名乗る無名の新人が書く
『 Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ 』を どうぞよろしくお願いします．
また，ウチのTwitter好き大統領が “ 世界的大迷惑 ” をお掛けしないことを祈る今日この頃でございます．

前置きは さておき，ブログデビュー第10作目は、、、
『 15年前に遭遇した真っ黒いヒューマノイド！？の不思議な体験談 』を書きたいと思います．
というよりも，書きます．
もちろん，“ 事実 ” のみ書きます．

これは，15年前に，私が体験した不思議な出来事でございます．

いつものように，24時過ぎにベッドに就き，熟睡しておりましたが，だれかに右腕を揺さぶられる感触を覚えました．
そのとき，時計は見ていなかったのですが，なぜか，時刻は 『 4時14分 』 と直感いたしました．

「んっ！？」と思い，目を開けると，身長135�pくらいの人間とは異なるヒューマノイドが2体立っていました．
2体とも，同じくらいの身長で，頭から足の先まで，真っ黒い全身タイツを被ったような容姿でした．
頭は，形も大きさもバスケットボールくらいで，顔の輪郭は真円、、、
顔も真っ黒で目，鼻，口は見えず，表情もわかりませんでした．下のイラストのようなイメージでございます．



金縛り状態ではなかったのですが，身動きできず，ただただヒューマノイドたちを見ることしかできませんでした．
また，ヒューマノイドたちも，私に話かけてくる様子もなく，何かを仕掛けてくる様子もなく，ただ立っているだけ，
という状況でした．

しばらく沈黙が続いたのですが，突然，ヒューマノイド2体とも，同時にベッドと床の隙間 （ 私のベッドは床との隙間は
15�pくらい ） に，一瞬で，つま先から吸い込まれて姿を消しました．

「えっ！？」と驚いたまま，落ち着く間もなく，
今度は，窓の外から一筋の光が差し込み，部屋の天井を照らし始め，しばらくすると，光が少しずつ集まり，
直径1mくらいの楕円の光体を形成しました．黄金色に輝く楕円形シートのような ほとんど厚みのない平面状の光体
でした．また，光体はゆっくりと流動しており，穏やかに波打っていました．

光体は部屋の天井にプカプカと浮いていましたが，しばらくすると，ゆっくりと高度を下げながら，ベッドで寝ている私のほうへ徐々に近付いて来ました．
そして，
光体が至近距離まで接近してきた そのとき，「このまま光に包まれたらマズいかも！？」という危機感と恐怖のようなものを感じ，「うわーっ」と大声を上げると，場面が切り替わったかのように，光体はどこにも無く，いつもの部屋の光景が
広がっているだけでした．

しばらくは，心臓のドキドキが止まらず，頭から布団を被り，冷汗をかきながら，ガタガタ震えていましたが，
いつの間にか，眠っていました．

朝7時頃，目が覚めましたが，「どう考えても，あれは夢とは思えない、、、」という気持ちだけが残りました．
そして，その気持ちは15年経った今でも変わっていません、、、

以上が，
夢とは思えない、、、 『 15年前に遭遇した真っ黒いヒューマノイド！？の不思議な体験談 』 でございます．

私の体験は，一体何だったのでしょうか．
もし，不思議体験に詳しい方や私のような体験をされた方おられましたら，ブログ上ではありますが，お話できると
幸甚でございます．

ということで，
私のブログデビュー第10作目を最後まで読んでいただき，ありがとうございました．

以上，
Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ でした．