2020年02月02日
15年前に遭遇した真っ黒いヒューマノイド!?の不思議な体験談
02-Feb.2020
ごきげんよう.Tony.STARKです.
Tony.STARKではないにもかかわらず,“ I'm Tony.STARK!” と “ 正々堂々 ” と名乗る無名の新人が書く
『 Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ 』を どうぞよろしくお願いします.
また,ウチのTwitter好き大統領が “ 世界的大迷惑 ” をお掛けしないことを祈る今日この頃でございます.
前置きは さておき,ブログデビュー第10作目は、、、
『 15年前に遭遇した真っ黒いヒューマノイド!?の不思議な体験談 』を書きたいと思います.
というよりも,書きます.
もちろん,“ 事実 ” のみ書きます.
これは,15年前に,私が体験した不思議な出来事でございます.
いつものように,24時過ぎにベッドに就き,熟睡しておりましたが,だれかに右腕を揺さぶられる感触を覚えました.
そのとき,時計は見ていなかったのですが,なぜか,時刻は 『 4時14分 』 と直感いたしました.
「んっ!?」と思い,目を開けると,身長135pくらいの人間とは異なるヒューマノイドが2体立っていました.
2体とも,同じくらいの身長で,頭から足の先まで,真っ黒い全身タイツを被ったような容姿でした.
頭は,形も大きさもバスケットボールくらいで,顔の輪郭は真円、、、
顔も真っ黒で目,鼻,口は見えず,表情もわかりませんでした.下のイラストのようなイメージでございます.
金縛り状態ではなかったのですが,身動きできず,ただただヒューマノイドたちを見ることしかできませんでした.
また,ヒューマノイドたちも,私に話かけてくる様子もなく,何かを仕掛けてくる様子もなく,ただ立っているだけ,
という状況でした.
しばらく沈黙が続いたのですが,突然,ヒューマノイド2体とも,同時にベッドと床の隙間 ( 私のベッドは床との隙間は
15pくらい ) に,一瞬で,つま先から吸い込まれて姿を消しました.
「えっ!?」と驚いたまま,落ち着く間もなく,
今度は,窓の外から一筋の光が差し込み,部屋の天井を照らし始め,しばらくすると,光が少しずつ集まり,
直径1mくらいの楕円の光体を形成しました.黄金色に輝く楕円形シートのような ほとんど厚みのない平面状の光体
でした.また,光体はゆっくりと流動しており,穏やかに波打っていました.
光体は部屋の天井にプカプカと浮いていましたが,しばらくすると,ゆっくりと高度を下げながら,ベッドで寝ている私のほうへ徐々に近付いて来ました.
そして,
光体が至近距離まで接近してきた そのとき,「このまま光に包まれたらマズいかも!?」という危機感と恐怖のようなものを感じ,「うわーっ」と大声を上げると,場面が切り替わったかのように,光体はどこにも無く,いつもの部屋の光景が
広がっているだけでした.
しばらくは,心臓のドキドキが止まらず,頭から布団を被り,冷汗をかきながら,ガタガタ震えていましたが,
いつの間にか,眠っていました.
朝7時頃,目が覚めましたが,「どう考えても,あれは夢とは思えない、、、」という気持ちだけが残りました.
そして,その気持ちは15年経った今でも変わっていません、、、
以上が,
夢とは思えない、、、 『 15年前に遭遇した真っ黒いヒューマノイド!?の不思議な体験談 』 でございます.
私の体験は,一体何だったのでしょうか.
もし,不思議体験に詳しい方や私のような体験をされた方おられましたら,ブログ上ではありますが,お話できると
幸甚でございます.
ということで,
私のブログデビュー第10作目を最後まで読んでいただき,ありがとうございました.
以上,
Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ でした.
ごきげんよう.Tony.STARKです.
Tony.STARKではないにもかかわらず,“ I'm Tony.STARK!” と “ 正々堂々 ” と名乗る無名の新人が書く
『 Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ 』を どうぞよろしくお願いします.
また,ウチのTwitter好き大統領が “ 世界的大迷惑 ” をお掛けしないことを祈る今日この頃でございます.
前置きは さておき,ブログデビュー第10作目は、、、
『 15年前に遭遇した真っ黒いヒューマノイド!?の不思議な体験談 』を書きたいと思います.
というよりも,書きます.
もちろん,“ 事実 ” のみ書きます.
これは,15年前に,私が体験した不思議な出来事でございます.
いつものように,24時過ぎにベッドに就き,熟睡しておりましたが,だれかに右腕を揺さぶられる感触を覚えました.
そのとき,時計は見ていなかったのですが,なぜか,時刻は 『 4時14分 』 と直感いたしました.
「んっ!?」と思い,目を開けると,身長135pくらいの人間とは異なるヒューマノイドが2体立っていました.
2体とも,同じくらいの身長で,頭から足の先まで,真っ黒い全身タイツを被ったような容姿でした.
頭は,形も大きさもバスケットボールくらいで,顔の輪郭は真円、、、
顔も真っ黒で目,鼻,口は見えず,表情もわかりませんでした.下のイラストのようなイメージでございます.
金縛り状態ではなかったのですが,身動きできず,ただただヒューマノイドたちを見ることしかできませんでした.
また,ヒューマノイドたちも,私に話かけてくる様子もなく,何かを仕掛けてくる様子もなく,ただ立っているだけ,
という状況でした.
しばらく沈黙が続いたのですが,突然,ヒューマノイド2体とも,同時にベッドと床の隙間 ( 私のベッドは床との隙間は
15pくらい ) に,一瞬で,つま先から吸い込まれて姿を消しました.
「えっ!?」と驚いたまま,落ち着く間もなく,
今度は,窓の外から一筋の光が差し込み,部屋の天井を照らし始め,しばらくすると,光が少しずつ集まり,
直径1mくらいの楕円の光体を形成しました.黄金色に輝く楕円形シートのような ほとんど厚みのない平面状の光体
でした.また,光体はゆっくりと流動しており,穏やかに波打っていました.
光体は部屋の天井にプカプカと浮いていましたが,しばらくすると,ゆっくりと高度を下げながら,ベッドで寝ている私のほうへ徐々に近付いて来ました.
そして,
光体が至近距離まで接近してきた そのとき,「このまま光に包まれたらマズいかも!?」という危機感と恐怖のようなものを感じ,「うわーっ」と大声を上げると,場面が切り替わったかのように,光体はどこにも無く,いつもの部屋の光景が
広がっているだけでした.
しばらくは,心臓のドキドキが止まらず,頭から布団を被り,冷汗をかきながら,ガタガタ震えていましたが,
いつの間にか,眠っていました.
朝7時頃,目が覚めましたが,「どう考えても,あれは夢とは思えない、、、」という気持ちだけが残りました.
そして,その気持ちは15年経った今でも変わっていません、、、
以上が,
夢とは思えない、、、 『 15年前に遭遇した真っ黒いヒューマノイド!?の不思議な体験談 』 でございます.
私の体験は,一体何だったのでしょうか.
もし,不思議体験に詳しい方や私のような体験をされた方おられましたら,ブログ上ではありますが,お話できると
幸甚でございます.
ということで,
私のブログデビュー第10作目を最後まで読んでいただき,ありがとうございました.
以上,
Tony.STARKの Tony.STARKによる Tony.STARKのためのブログ でした.
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