2016年06月19日
【どうぶつの森】脱オタ・ボブの虚構と現実 中編
さすけは、まだ小僧なのでしょう。「男と遊んだ方が楽しい」とは、野球とかサッカーとか、そういうのは、確かに楽しかった。ただし、実体験だと中学までの話。高校だと、昼休みに校庭に駆け出して・・・という覚えはない。弾けもしないギターを持ってきたり、香水を持ってきて試し比べをしたり、車・バイク、酒の話をしたり、そういう奴が多かった。当然、中身がなさ過ぎて、つまらないから、適当に合わせたフリをして、寝てばかりだった記憶がある。単に、夜中まで塾に行ってたから、お疲れだったのかもしれない。
こういう事を言う輩も、いた気がする。本当にモテる訳ではなく、その手の話に疎い相手を選んで言ってるだけ。疎いから「へぇ〜」と言ってもらえて、モテるという尺度で優位に立てた。そんな気がして、ボブとしても満足。
ただ、それを女性に聞かれると弱い。「妄想で暴走していただけです」「何かの本で読んだ事です」と言い分けする前に、トラウマ級の一言を、また言われそうな・・・。
こういう事を言う輩も、いた気がする。本当にモテる訳ではなく、その手の話に疎い相手を選んで言ってるだけ。疎いから「へぇ〜」と言ってもらえて、モテるという尺度で優位に立てた。そんな気がして、ボブとしても満足。
ただ、それを女性に聞かれると弱い。「妄想で暴走していただけです」「何かの本で読んだ事です」と言い分けする前に、トラウマ級の一言を、また言われそうな・・・。
タグ:住人・ボブ
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