どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

リアル嫁は、買い物中。待機の私は、3ＤＳを忘れたので、ヨメのを借りていた。すると、ボブが女子と仲良くなりたいらしいけど、モテるのは妄想世界での話。実際には、あいさつ程度の関係？いや、相手の方は、挨拶さえした記憶がないかもしれない。反射的な「やぁ」「どうも」でさえ、あいさつと言えば、あいさつ。



そこで、会話の機会を作ってあげた。方法としては、怒らない程度に2人を押して誘導し、橋の両側に穴を掘り閉じ込めた。すると、動ける範囲は橋の中だけ。さらに、待つこと数分。ようやくボブが会話を切り出した。



プレゼント作戦。悪くはないです。高価でも嵩張る物でもなく。花が嫌いな女性も、多くはない事でしょう。


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花言葉を知ってるオレ、イケてるでしょ？と、言いたげな。それをウザイと思ったのか？あるいは、もっと感情的な事か？




自滅です。「母のように」は比喩であって、言いたかったのは「優しさ」「包容力」「愛すべき君」の部分。ただ、相手の方は、「母」という単語に引っ掛かり、その前後は聞いてない。おそらく、年齢を匂わせる単語が、地雷だったのでしょう。そこを無事にスルーされたとしても、「包容力」から「太ってると言いたい訳（怒）」が来る可能性もある。故に、女性との会話は難しい。心なしか、後ろの村長も呆れ・・・。