どうぶつの森・500時間超プレイ・名誉村民オヤジのブログ

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ガンダム0083登場。強襲揚陸艦アルビオンの艦長。トリントン基地で、ガトーらによるガンダム試作2号機強奪が起こった後、ガトーらを追撃する指令を受けて行動していた。しかし、情報不足で、観艦式への核攻撃を防ぐ事が出来ず。さらに、艦長の直属の上官が立場的に連邦軍内で弱すぎた為、ガンダム試作3号機を回してもらえず。しかし、位置的にガトーやデラーズ軍を追えるのは自分の艦しかいないと判断し、友軍を襲って3号機を入手した。それは、軍規違反・単独専行ではあるが、甲斐性なしの上役達の指示に従っていたら、デラーズ軍を止める事が出来ないとの判断による。

実際、デラーズ軍はコロニー落としの準備を進めていたが、その目標地が月面都市と考えた連邦の部隊は、あっさり釣られて月に艦隊を向けていた。（デラーズ軍）シーマと密約を交わしていた（後のティターンズ一派）バスクらだけは、シーマの情報により、ソーラーシステム�Uで、コロニーを落下前に焼き払おうと準備していた。とはいっても、コロニー対策と、首謀者のデラーズ拘束に気を取られて、ガトーら実働部隊が、落下限界点までコロニーを死守しようとした動きは止められず。

そのガトーらに一矢報いたのが、軍法会議覚悟で単艦行動していたアルビオンの面々だけ。その為、敵側のガトーには「連邦にしては真面目な艦長」と称された。






アルビオンとは、こんな形

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ZZガンダム登場。宇宙巡洋艦エンドラの艦長として各コロニーを回っている際、偶然にシャングリラ（コロニーの名）で、満身創痍の戦艦アーガマ（敵対するエゥーゴ側）と遭遇する。この時点では、Zのパイロットであるカミ−ユは精神を病み、クワトロ（かつてのシャア）も消息不明であった。そのアーガマから、Zを盗んで売ろうとしていた地元コロニー育ちの少年たちがいた。そして、Zに乗り込んだジュドーは成り行きとはいえ、マシュマーを撃退する。以降、ジュドーとマシュマーは、幾度となく戦う関係となる。

役割的には、マシュマーは、美形のライバルという位置づけだけど、性格的には三枚目。主君であるハマーンから直で頂いたバラは、コーティングして胸に挿している。時折、ハマーンの言葉を思い出し、悦に入る事もある。そのコミカル路線は、（度重なる失敗の為）失脚するまでは続いた。終盤に復活した時は、強化人間にされた設定で登場し、もはや道化キャラではなくなっていた。その頃には、物語の方も佳境に入り、コミカル路線からシリアスに移り変わっていく。






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かつては、シャアの父を暗殺し、ジオン公国を簒奪した人物。ファースト時も公王の身分であるが、ほとんど隠居の身。そして、国内外の統治は、息子のギレンが掌握している。その息子は危うすぎるので「ヒトラーのシッポだな」と称し、自らは和平交渉を試みようとしていた。

先に、息子のガルマとドズルが亡くなっており、連邦の艦隊もジオンの最終防衛線に迫りつつあったので、和平のタイミングは、そこしかなかった。防衛線が落ちてからでは、好条件が引き出せなくなる。仮に勝てたとしても、双方に甚大な被害が出るので、連邦も、これ以上の戦いを望まないはず、そう考えての事だった。

が、ギレンは「老いたな」と呟き、標準を父の艦に定めた。

フォーチュンクッキーは、村の通貨単位であるベルではなく、ゲームコイン2枚で1個と交換できる。ゲームコインとは、電源を入れた3DSをカバン等で持ち歩くと、万歩計の要領で、100振動で1コイン。1日最大10コインまで入手できる。よって、手で1000回振るという手もある。本体にストック出来るのは、MAX300枚までだから、上限が近い場合、対応しているゲームソフト内で使用した方がいい。

フォーチュンクッキーを食べれば、中からおみくじ。貰えるのは、（ゼルダ登場）リンク、（メトロイド登場）サムスの衣装の他、ヨッシーの卵、マリオカートの車等、任天堂関連の部屋飾り。ただし、貰える物はクジ次第だから、お目当てが出るとは限らない。



さて、今回は、ししょーに、フォーチュンクッキーを差し入れてみました。



ししょーは、普通に召し上がりまして、通常と同様に、お礼の1席とステージに上がっていきました。




で、おみくじは？知らないフリして、気づかず食べちゃったというボケ方かな？本当に気づかなかったというマジボケかな？

ＺＺガンダム登場。プルツーは、プルを基としたクローン兵。一年戦争において、ニュータイプの有効性は実証されたが、サイコミュー搭載機を操れるニュータイプの絶対数が少なすぎた。その発生条件も不確か。そこで、連邦軍は、ジオンで行われていたフラナガン機関の研究をベースに、ムラサメ研究所（日本）、オーガスタ研究所（アメリカ）にて、強化人間の研究を行っていた。理論上は、ニュータイプと同様の存在を、後天的に人工で作り出す技術だが、実戦投与しても、精神が不安定など問題も多かった。

一方、ネオジオンは、クローン技術で、プルシリーズを作っていた。強化人間のように、少年少女を被験者とする研究ではなく、受精卵の段階から遺伝的に優良種を作るので、（強化前の）オリジナルの人格と、後天的な刷り込みの狭間で精神不安を起こすといった問題が解消される。産まれた後は、兵士とすべく高度な軍事訓練を施しつつ、敵意を植え付け、さらに逆らえない仕様を施したと思われる。

ただ、プルツーは、オリジナルのプルの存在を知り、動揺する。遺伝子レベルで同等という事は、双子より思念が通じやすいのかもしれない。感受性も、産まれながらに、並の人間より高いはずである。最期は、死亡説、気絶説があるけど、「ガンダム・イボルブ」では、木星暮らしをしているジュドーの前に、プルツーのノーマルスーツを着た人物が、シルエットだけ登場する。それが、本人か、他のプルシリーズの生き残りかは、明かされていない。






ムラサメ研究所で4番目の強化人間だから、フォウと名付けられた女性の話。カミーユに出会う前の事が描かれている小説で、悲しい系の物語です。一年戦争の面々も、所々に登場する他、ジル・ラトキエも出てきます。ファーストで登場するミハルの弟です。

機動戦士Ｚガンダム　フォウ・ストーリー　そして、戦士に…<機動戦士Ｚガンダム> (角川スニーカー文庫)