東京でぶらり一人暮らし

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友達や知り合いのブロガーが、一眼レフに目覚め、みんな買いはじめた。。
やっぱりブログって写真が命。
何気なく撮った写真も、スマホと一眼レフの違いは歴然。
でも、普段から一眼レフを持ち歩けないし…なんて思ったら、嬉しい！
スマホ用の望遠レンズが売っているとは…。。

「もののテクノロジー情報を全ての人に”ものテク”」というサイトで、クリップで挟むだけで
７倍望遠が可能な「スマホ用望遠レンズ」を見つけました！

ネタの発信もとは秋葉のショップ「ドスパラ」です。
純粋な日本人のモノ作りにこだわった感じが必見です。

東京証券取引所の近くの茅場橋の手前で撮った桜の木です。

ぜんぜん、桜の木って感じがしない写真です（汗）。

橋の位置が自分が思っていた茅場町エリアより、兜町や小網町寄りなので
まさか茅場橋なんて名前がついているとは思いませんでしたっ。

iPhoneユーザですが、使い初めの頃は、アプリに苦手意識があって
電話とメールとブラウザ閲覧以外は、使ってませんでした。
本アプリを使い始めたのは、ここ最近です。

本はやっぱり紙のほうが良いと思うかたもいらっしゃいますが
朝のラッシュの電車は文庫本を開くのもきびしい（＞＜）！
電車に乗る時は、読書はアプリで、カフェやランチの時は、本のほうがホッとしますね。

「iBooks」は、無料の本も色々あるので、その中から読みたいのを最初は選んでました。

本アプリで初めて落としたのは（まだ途中…なんか怖くてまだ途中）
夏目漱石の「こころ」です。

ぶっちゃけますが、夏目さん結構、繊細…別の言い方をすれば、
メンタル若干弱いわたしからすると、心の描写みたいなのが
「やめてくれ〜」と思うくらい、細かすぎる。
たぶんこの方もメンタル系のお病気あったかもしれないと、wikiで調べると…やっぱり。。。

これを国語の教材とかにしてなかったっけ？
子供じゃこれ…ちょっとわかんないよぉ。
でも、時代の古さをまったく感じない。
この作品が、新聞で当時、発表されてから１００年以上経っているのに
こころの動きは、同じ人間だから変わらないのか。。

名作なんだから、「はよ、読め！」と言われそうですが、
なんだか怖くて、一気に読めません。

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日本橋の再開発がどんどん進んでますね。
日本橋のはいばらの旧店舗があったエリアが、今はこんな感じに。
風が春っぽくなってきましたね。