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2017年09月23日
オールカマー予想
◎ステファノス
○カフジプリンス
▲モンドインテロ
△デニムアンドルビー
△ブラックバゴ
△アルバート
本命は、ステファノス。いろいろ考えたんですよね。タンタアレグリアとかアルバートとか。しかし、タンタアレグリアの仕上がりも一息のようだし、アルバートもさほど強力な相手がいないから参戦してきたように元々の狙いではなかった。ステファノスは、先を見据えてのこのオールカマーであり、人気でもある程度の結果は出してくるはずとのことで、本命とします。
相手には、唯一の4歳馬カフジプリンス。ダイヤモンドステークスで好走してますし、前走は新潟記念でタツゴウゲキと好勝負です。ハーツクライ産駒というのも評価点が高く、データから強く推せそう。
モンドインテロは、ステイヤーズステークス、日経新春杯などで結果を出していて実績上位。その他の微妙な感じの人気馬よりも信頼できそうです。
復活の可能性がありそうなのがデニムアンドルビー。7歳になってもまだ現役なのは、どこかしらで勝てる見込みがあると感じているからで、大部隊のG1なんかじゃ無理でもG2くらいなら。
ブラックバゴも上がり馬ですから実績は当然足りません。ただ勢いというのは、結構穴を開けるものであり得ないほどの差はない。
アルバートは、実績は上位ですから、当然楽に絡んでくる可能性はあるので一応の押さえ。
○カフジプリンス
▲モンドインテロ
△デニムアンドルビー
△ブラックバゴ
△アルバート
本命は、ステファノス。いろいろ考えたんですよね。タンタアレグリアとかアルバートとか。しかし、タンタアレグリアの仕上がりも一息のようだし、アルバートもさほど強力な相手がいないから参戦してきたように元々の狙いではなかった。ステファノスは、先を見据えてのこのオールカマーであり、人気でもある程度の結果は出してくるはずとのことで、本命とします。
相手には、唯一の4歳馬カフジプリンス。ダイヤモンドステークスで好走してますし、前走は新潟記念でタツゴウゲキと好勝負です。ハーツクライ産駒というのも評価点が高く、データから強く推せそう。
モンドインテロは、ステイヤーズステークス、日経新春杯などで結果を出していて実績上位。その他の微妙な感じの人気馬よりも信頼できそうです。
復活の可能性がありそうなのがデニムアンドルビー。7歳になってもまだ現役なのは、どこかしらで勝てる見込みがあると感じているからで、大部隊のG1なんかじゃ無理でもG2くらいなら。
ブラックバゴも上がり馬ですから実績は当然足りません。ただ勢いというのは、結構穴を開けるものであり得ないほどの差はない。
アルバートは、実績は上位ですから、当然楽に絡んでくる可能性はあるので一応の押さえ。
神戸新聞杯予想
◎キセキ
○ダンビュライト
▲レイデオロ
☆マイスタイル
△ベストアプローチ
△サトノアーサー
当然レイデオロは強力。ダービー馬ですからね。ただし、初の関西輸送と本番はこの先という状況から馬券圏内は外さないだろうが足をすくわれる可能性はある。
そんな中でレイデオロに一泡吹かせようというのがキセキ。それとダンビュライト。ダンビュライトは、ここで好勝負しないと賞金が足りないため、本気度が高い。武豊も前走は、包まれてしまい、足を使えなかったような話をしているようで、あの着差は度外視可能。
それらを加味して、本命は、キセキ。形式上では、前走1000万条件を勝った馬。ただ、毎日杯ではアルアインと僅差で、そういう意味での実績はあります。しかも鞍上もデムーロ。
相手にはあえてのダンビュライト。打倒レイデオロの意気込みを込めて。仕上がり具合によっては、レイデオロの先着は有りでは?
レイデオロは、押さえるしかない。
それと、やっぱり臭いのはノリサンのマイスタイル。ノリサンマジックが炸裂すれば、こいつが波乱の主役。
ここからは、正直言って一応の要素が多いが、菊花賞よりもここかと思うベストアプローチ。鞍上岩田が渾身の騎乗を見せれば。
サトノアーサーは、あるかな?とも思ったけど、やっぱり距離が微妙なのと最近の鞍上の信頼度から印を下げざるを得なかった。
買い方とすると、
◎→○▲☆→○▲☆△の3連複なら万全かのと思ってます。あわよくばレイデオロが飛んだりすると配当は良さそうだけど、飛ばないだろうなぁ。
○ダンビュライト
▲レイデオロ
☆マイスタイル
△ベストアプローチ
△サトノアーサー
当然レイデオロは強力。ダービー馬ですからね。ただし、初の関西輸送と本番はこの先という状況から馬券圏内は外さないだろうが足をすくわれる可能性はある。
そんな中でレイデオロに一泡吹かせようというのがキセキ。それとダンビュライト。ダンビュライトは、ここで好勝負しないと賞金が足りないため、本気度が高い。武豊も前走は、包まれてしまい、足を使えなかったような話をしているようで、あの着差は度外視可能。
それらを加味して、本命は、キセキ。形式上では、前走1000万条件を勝った馬。ただ、毎日杯ではアルアインと僅差で、そういう意味での実績はあります。しかも鞍上もデムーロ。
相手にはあえてのダンビュライト。打倒レイデオロの意気込みを込めて。仕上がり具合によっては、レイデオロの先着は有りでは?
レイデオロは、押さえるしかない。
それと、やっぱり臭いのはノリサンのマイスタイル。ノリサンマジックが炸裂すれば、こいつが波乱の主役。
ここからは、正直言って一応の要素が多いが、菊花賞よりもここかと思うベストアプローチ。鞍上岩田が渾身の騎乗を見せれば。
サトノアーサーは、あるかな?とも思ったけど、やっぱり距離が微妙なのと最近の鞍上の信頼度から印を下げざるを得なかった。
買い方とすると、
◎→○▲☆→○▲☆△の3連複なら万全かのと思ってます。あわよくばレイデオロが飛んだりすると配当は良さそうだけど、飛ばないだろうなぁ。
中山10レース(茨城新聞杯)
◎クラシコ
○リヴェルディ
▲サラセニア
△サクレエクスプレス
△セイカエドミザカ
△スケロク
ここは、混戦模様と思います。普通に考えると3歳馬で斤量有利のサクレエクスプレスかなと思うんですよね。ただ前2走のオープン特別と地方川崎の着順見ると、中山得意かもだけど、イマイチ信頼度が。
となると、ずっと好走しているサラセニアとクラシコになる。中山適性とかは2頭ともある。それと大外のリヴェルディ。これも中山適性あるしスマートファルコン産駒の成績も悪くない。
と、ここは、ある意味人気順で考えた。
なんだかんだで、サクレエクスプレスも絡みそうと思い、4頭目に。
大穴ではセイカエドミザカとスケロク。セイカエドミザカはなんでこんなに人気ないんでしょ?中山も結構走ってて距離適性もありそう。前走も勝っててルメール乗っててこの人気はおいしい。
スケロクは、つかみどころがないんですが、未勝利の時にこのコースで3着してるんですねぇ。前走も勝ってますし、こういうのって結構穴をあけますよね。
うまく穴馬来ればいいなぁ。