とくとくまる

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NTT-Xにて、箱汚れながら新品・未開封のNETGEAR ReadyNAS 2120 RN21243E-100AJSが89,800円と特価です。定価は518,400円で相場価格がだいたい223,800円前後という感じの本製品、総ストレージ容量が12TBと大容量で、1TBあたり7,483円ですので、普通に容量だけ考えても安いと思います。スペックは、４ベイ１Ｕラックマウント型のHDD3TB x ４台搭載。Marvellデュアルコアプロセッサ1.2GHz、2GBメモリに主要な共有プロトコル(CIFS(SMB)，AFP，NFS，FTP，HTTP)が利用可能、iSCSI対応でアクセス数は無制限、自動ボリューム拡張機能X-RAID2、回数無制限のスナップショット、リアルタイムアンチウィルスを含むデータ保護機能ありと、機能も充実しています。機能だけを見れば、低価格帯のNASにも同様の機能は搭載されていることがあるのですが、実行速度はこちらのNASの方が格段に速いです。
アクティブディレクトリ連携対応、VMWareReady、vSphere、Hyper-V認証済みで、様々なバックアップ方法を標準搭載していることから、バックアップ用途を主として使う場合はオススメです。ネットワーク経由のバックアップが高速でできること、そのセキュリティ対策がなされていることは昨今の時代、個人用途でも求められつつあるものなので、先取りして導入を考える値打ちはあると思います。    

NTT-Xにて、ファーウェイジャパンのHonor Cube(オナー キューブ) WiFiルーター兼データサーバー ホワイト HDD無し WS860s-h20/W(53034484)が送料無料の5,970円と特価です。
本機はIEEE 802.11ac（867Mbps）に対応した無線LANルーターで、HDDスロットとHDMI出力を搭載し、PCやスマートフォンから保存した写真、動画、音楽をリビング等で手軽に楽しむ家庭向けサーバーにもなります。本機はHDD無しモデルですので、別途2.5インチのHDDを用意する必要はあります。HDDはカートリッジ式のねじを使わずにマウントする方式です。意外な点は、LANポートはギガビットではなく、10BASE-T/100BASE-TXとなってしまっている点です。おそらく、この手の省電力タイプのNASはギガビットの通信帯域をフルに活かすほどのCPUパワーを持ち合わせていないことが多いので、あえてギガビットを採用しなかったとも考えられますが、この点は購入する際の注意点だと思います。本機の無線LANルーターの機能はDual Core 1.0GHzのプロセッサでOSはLinuxで制御され、テレビの画面を見ながらリモコンで操作するSTB機能（HDMI接続）は1.5GHzのDual CoreプロセッサでOSはAndroid（4.2 Jelly Bean）で別々に制御されています。この制御方法は、動画再生中に無線LANの通信速度が低下したりすることを防ぐためには、なかなかよくできた方式です。あえて苦言を呈すれば、動作が時折もたつくのですが、これも慣れれば気にならなくなる許容範囲だと思います。全体的にポイントを抑えた製品なので、専用NASをどうに有するほどでもなく、簡易に複数台のデバイスからファイルを共有したいという人には特にオススメです。    

パソコン工房にて、GIGABYTE（日本ギガバイト）の小型PCベアボーンキット BRIX Intel Core i7-5500U(Broadwell)搭載 GB-BXI7-5500が税別・送料込37,019円、税込み価格だと39,980円の185ポイント還元と格安です。この手のベアボーンは、多くの台湾メーカーから出ていて、どれを選ぶか迷うところですが、私はすでにMSIのCubi-BAREBONEを購入済みですが、追加でこのGIGABYTE BRIXも買ってしまいそうな感じです。ほぼスペックが同等で、差は色ぐらいしかないようにも思えます。本体はいわゆるノートPCの中身そのもので、ほとんどすべてのパーツが省電力型です。MiniDisplayPortからの4K@60Hz出力にも対応して、第５世代 Core i7 CPU搭載、Bluetooth 4.0とNFC対応です。Core i7搭載といえど、実質的にはデスクトップの通常電力版のCore i5と比べるべき実力なのですが、CPUパワーを必要とするゲームやCADにも耐えうる実力はあります。このベアボーンを組む場合は、別途メモリ、OS、HDDかSSD、キーボードとマウスが必要になります。カードリーダーなどは搭載されていませんが、NFCは搭載されているので、ワイヤレスビデオ再生機として、あるいは簡易ストレージサーバーとして使うような用途には便利です。    

NTT-Xにて、広視野角なADSパネルを搭載した27型のワイド液晶ディスプレイ、アイ・オー・データ機器の広視野角ADSパネル採用 27型ワイド液晶ディスプレイ DIOS-MF271XDBがナイトセール価格でクーポン適用後、送料無料の20,780円になっています。IPS方式に対抗する性能、上下左右178度の広視野角で、見る位置や角度による色やコントラストの変化が少なく、どこから見ても映像を鮮明に映し出します。HDMI端子搭載、ブルーライト軽減フィルムではなく、ディスプレイ自体がブルーライトを５段階の低減率でを自由に調節し低減させる機能「ブルーリダクション」を搭載しています。台座も安定していて、低価格大型モニターとしては、よくまとまっています。価格が価格ですので、あまり多くこのモニターに求めるのは野暮ですが、パソコン用のモニター専用としてみた場合は、画素ピッチが荒くなる分見やすいとはいえませんが、ゲーム用モニターやビデオ観賞用モニターとして見れば、エッジ強調がイヤミにならない絵を出すので、価格以上のモノだと思います。    

NTT-Xにて、サンワサプライのUSB充電器(10ポート・合計15A) ACA-IP41Wが5,400円で販売されています。USB充電器に五千円以上もと思いそうですが、10ポートフルに使える充電器はあまり見かけません。当充電器は10ポートの合計15Aまで対応できるので、タブレット４台とスマホ６台程度の同時充電ができるということになります。10ポート同時使用といえば、家族で同時充電のみならず、一人の場合であっても、スマホとタブレット、外付けバッテリー、デジカメ、モバイルルーター、ICレコーダー、オーディオプレイヤーなど、いざ同時充電できれば手間暇省けるデバイスは今のご時世珍しくないので、とても役に立ちます。低価格の充電器との違いは、保護IC回路を内蔵しているので過電流・過電圧・短絡（回路ショート）発生時は安全に自動シャットダウンに入るという安全面考慮が大きいと思います。便利な一括電源スイッチもついているので、電気を流しっぱなしにするということも減ります。電源はAC100〜240Vに対応しいるので、海外使用が安全にできるというのは、私には大きなポイントでした。充電器の縦幅はiPad Airとほぼ同じ、重量は約418g、脱着式のACケーブルは1.2mですが、これは渡航先コンセント事情に合わせたコンパクトなモノを入手するのオススメです。    

NTT-Xにて、ASUS TransBook T90 Chi T90CHI-FO009TSが22,980円で販売されています。価格コムなどでもだいたい三万円前後の価格なので、二万円台前半は安いと思います。Windows 10 Home 32bit搭載、32GB ストレージ、Bluetooth 4.0、４コア４スレッドのAtom Z3775（1.46GHz - 2.39GHz）で色はダークブルーです。画面は10点タッチ対応の8.9型IPS式（1,280×800）液晶、カメラはフロント200万画素、背面500万画素で、モバイルには必須の加速度センサー、ジャイロスコープ、環境光センサーも装備、バッテリー駆動時間は約10.3時間（Bluetooth式のキーボードドックは約380時間）、本体400g＋キーボードドッグ350gの合計でも750gと、クラムシェル型のノートPCと考えても重量１kgを大幅に下回る軽量さです。
昔のSony時代のVaioを思わせるデザインは悪くありません。OSがWindows 10 Homeに、OfficeがOffice Mobileにしたおかげで、価格はかなり抑えられています。本体は左側が若干暖かくなる程度の発熱はあるものの、ディスプレイのタッチも問題無く反応して、ノイズや振動は皆無、品質的にもチープさがありません。HDMI端子を付けてほしかったところですが、８型のタブレットを2-in-1的に安価に揃えることができることを思えば、妥協できる点だと思います。    

くまポンにて、車用傷消しペン２本セットが送料無料の63%オフの780円で販売されています。広範囲な傷には対応できませんが、ちょっとしたひっかき傷程度であれば、このペンを傷口に押し付け、傷口に沿ってなぞって乾かしてしまえば、ほとんど傷が目立たなくなります。いざという時のために持っておけば重宝間違いナシのアイテムで、車だけではなく自転車の傷にも使用可能です。注意点は、傷からはみ出たところは布で素早く拭き取る必要があります。テッシュとかで横着してしまうと、紙の繊維が付着してひどくなることがあるので注意してください。    

ひかりＴＶショッピングにて、オメガ スピードマスター レーシング 326.30.40.50.03.001が価格は28%オフの348,000円ですが、ポイント20倍還元で69,600PT、実質278,400円になっています。
当モデルのケースとバンドはステンレススチール、ガラスはサファイアガラス、ムーブメントはコーアクシャル自動巻の100M防水、縦38.5×横38.5×厚さ15mmの約170gの時計で、信頼できる構造のスイス製自動巻き時計としては、かなりの特価です。オメガで安価で出ているものは、かつては平行輸入品でしたが、最近は正規ルートの商品も価格が抑えられれています。オメガの自社製ムーブメント、オメガ開発のコーアクシャルは1974年に発明された、ガンギ車歯先にかかる摩擦を最小限に抑える設計で、潤滑油補給の必要がなくすことで、メンテナンス・サイクルを５〜10年と飛躍的に向上させています。オメガは１ヶ月で30秒〜60秒程度しか狂わなかったりするほど精度がずば抜けていて、個人的には、コーアクシャル機構といえど、輪列油は環境と状況にもよりますが確実に劣化しますので、普通に使っている場合でも７年程度でオーバーホールに出して、歯車等の状況を確認したほうがいいと思います。何度もオーバーホールされたオメガをつけている爺様は、どことなくいぶし銀のカッコ良さが漂いますよね。メンテナンスさえ怠らなければ、この時計は間違いなく一生モノです。