とくとくまる

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NTT-Xにて、iiyama 23型ワイド液晶ディスプレイ ProLite XU2390HS-B2 (LED、AH-IPS) マーベルブラック XU2390HS-B2が送料無料の18,549円から会員割引クーポン1,769円を利用して、16,780円で販売されています。ベゼル幅わずか12mmの段差のないフラットなウルトラスリムライン、目に優しい青色光源を低減、FullHD 1920x1080モード対応、入力はHDMI、DVI-D、D-Subミニの3系統でそれぞれのケーブル３本が標準同梱されます。以前紹介したProLite XUB2390HS-2との違いはスタンドの多機能製が大幅に削減されている点です。こちらのスタンドでも普通に使用する分には問題ありませんが、少し不満がある方はこのモデルとフレキシブルアームを選んで使用すのがオススメです。続きを読む...    

Qoo10のBONXにて、東芝マイクロSDカード、SD-C064GR7AR040Aの後継型番のTHN-M301R0640C4が送料無料の1,690円で販売されています。海外パッケージかつSD変換アダプター無しという条件ではありますが、64GBのブランドSDカードがこの価格で手に入るのならばあまり気にならないところではあります。中身は国内販売品と同様の東芝製microSDXCカードでClass10 UHS-1に対応していて、最大転送速度も48MB/sと問題ないスペックです。リンク先には佐川急便による発送とあるのですが、おそらく宅急便ではない簡易なメール便のたぐいの発送だと思われます。また、以前紹介した、東芝 UHS-I 超高速48MB/s パッケージ品 microSDXC 64GB の方は現在、共同購入で1,700円のクロネコDM便無料で登場しています。以前紹介したときは1,625円でしたが、今回は100円引きクーポン等をお持ちの方は利用できますので、条件によってはより安く手に入れることも可能です。    

NTT-Xにて、マウスコンピューター 【数量限定!超特価!】Windows10搭載 スティック型PC MS-NH1-W10が1,458円の会員割引クーポン使用して7,980円で販売されています。
OSはWindows 10 home 32ビット、CPUにインテル Atom Z3735F（４コア／1.33GHz／2MBキャッシュ）、メモリは2GB、ストレージにSSD 32GB eMMC、microSD カードリーダー内蔵、無線LANはIEEE802.11b/g/n、Bluetooth(R) V4.0でサイズは9.8×100×38cmという、コンパクトなPCです。主に旅先のテレビのHDMI端子につなげて、ネットしたりYouTubeを見たりすることが便利なアイテムです。同様の製品にAndroidベースのOSを組み込んだものもあって、メディア再生をメインに考えるのであれば、どれを買おうか迷うところですが、こちらはWindowsベースであることが最大の売りなので、Officeファイルをさっと編集したりするような使い方には、まだこちらに分があるように思います。いずれにせよ、八千円割れはお買い得感が高く、いざというときでもHDMI接続できるモニタがあれば、メールやネット等ができる環境をバックアップとして持っておくのは安心な気がします。    

HP Directplusにて、スタイリッシュ・オールインワンPC、HP Pavilion 23-q100jp が、週末限定価格（4/25まで）キャンペーンで通常価格より8,000円オフになっています。
以前の投稿でアウトレットモデルを紹介したのですが、今回はキャンペーンモデルの方で、DVDスーパーマルチドライブ搭載とメモリが4GB搭載になっている点で、アウトレットモデルより13,000円ばかり安くなっています。メモリが4GBしかないというのは困るところですが、このシリーズはメモリスロットが２つ搭載されていますので増設可能です。アウトレットモデルのほうは8GBを一枚指し、本モデルは4GBを一枚指しですので、それぞれ１つスロットが余っているということになります。安定したデュアルチャンネル駆動のためには、同サイズの同ロットメモリを２枚揃えた方がよいので、初期搭載のメモリは諦めて、２枚組みのメモリを用意して換装するのがいいと思います。    

NTT-Xにて、ASK OCZ Vector 180 Series SATA III 2.5inch 480GB SSD VTR180-25SAT3-480G-Bがナイトセールで2,000円割引されて、19,800円になっています。今だけ限定で東芝製32GBUSBメモリーがオマケでついて、実売で二万円を切っているのは安いと思います。A19nmプロセスの東芝製MLCNANDフラッシュを採用していて、フラッシュセルの劣化を判断し、動的に最適化する高度なNANDフラッシュマネジメント技術を備えています。MLCタイプですので、低価格帯のTLCモデルより記録速度、耐久性ともに優れます。「PowerFailureManagementPlus(PFM+)」機能と基板上にコンデンサを搭載することで、突然の停電などの予期しない電源損失からデータを保護することが可能にしています。OCZ独自のSSDコントローラ「Barefoot3M00」搭載で、長時間使用した場合でも高いパフォーマンスを発揮、圧縮率の高いデータだけでなく、メディアファイルや暗号化データ、ZIPファイル、ソフトウェアなど圧縮率の低いデータでも高速転送が可能。AES-256暗号化技術に対応。デスクトップPCへの取り付けに便利な3.5インチ変換アダプタを同梱。PCのHDDや容量の少なくなったSSDから換装するときにありがたい、環境移行ソフト「AcronisTrueImageHD」用のライセンスキーもついてきます。全体的にパフォーマンスを考えれば割安で、SSD換装を考え中の方にはオススメです。    

1,000円以上の食品１ケースが１円で買えてしまうという訳ありタイムセールが開催されます。一家族一点までと言う制限はありますが、届くモノがそれなりに値打ち品なので運良く買えた人はラッキーだと思います。訳ありと言っても、賞味期限間近や季節外商品や在庫滞留品などで、商品として問題があるモノが届くわけではないので安心していいと思います。この商品だけをカートに入れると送料は540円必要になるのですが、宅配便送料無料商品との同梱で送料無料になります。    

ASUS Shopにて、ASUS ZenWatch 2（WI502Q-GR04）がアウトレット箱破損品、一人１台限りで19,800円（＋送料540円が必要です）で販売されています。
本製品は本体45mmのモデルでOSにAndroid Wearを搭載したApple Watchキラーの一軍をなすものです。なんと言っても手を出しやすい価格で、手持ちのスマホがAndroidでもiOSでも対応しています。本革がついてくるので、とてもオシャレ！かつ、気持ちいい装着感とニクイ構成です。買ったらすることは、 FaceDesignerアプリで、背景から秒針のスタイルまで自分好みにカスタマイズして、世界に１つの自分だけの１台にしてしまうこと。ZenWatch Manager アプリで各種設定は一目で把握・管理できます。いちいちスマートフォンを取り出さなくても、カレンダーの予定、メールやSNSなどの新着通知をリアルタイムに手元で表示確認できて、音声や絵文字で即座に返信ができる快適なスグレ機能。Together機能を使って、画面に指で書いた文字や写真を、Android Wearのスマートウォッチ同士で瞬時に送りあうことも可能です。走った距離や場所、その日歩いた歩数やカロリー消費量を記録し、予め設定した目標に向けて励まし、管理してくれます。記録は日ごとや週ごとに表示できます。気になるバッテリー駆動時間は最高約１日半、わずか約36分の短時間で全容量の約50％まで急速充電が可能。充電コネクターの付け外しはマグネット式と、使い勝手はかなり考えてくくられています。個人的に一番使う機能は、満員電車内で音楽専用プレーヤーで音楽に集中しているときの、メール到着お知らせ機能で、これはさすがに便利だと思います。値段の割に高級感があって、ライバル製品を研究しているからか良くできていると思います。    

NTT-Xにて、SONY デジタルペーパー DPT-S1が送料無料の99,800円から、会員限定アンケートクーポン利用で10,000円割引の89,800円で販売されています。アンケートへの回答は一人一回限りのようなので、この割引を受けることができるのも一回限りのようです。さらに先着で85名にもれなくSONY純正専用フリップケースMSC-DPTS1P02BKがプレゼントされます。このケースは実売価格で4,900円のアイテムですので、無料でもらえるなら是非という感じです。
デジタルペーパーは、「本のデジタル化」とは違って、「紙のデジタル化」を目的としたアイテムです。大量に消費されている紙を代替して、デジタルデータとして配布、保存、共有、解析ができるようにしたモノです。もっと簡略化して行ってしまうと、紙のメモ帳のデジタル版です。ディスプレイは、Sony ReaderやKindleに採用されているEInk(R)社のフレキシブル電子ペーパー「Mobius」で、反射型ディプレイゆえ屋外や太陽光などの明るい場所でも文字が読みやすく、目が疲れにくいという特徴があります。A4サイズの紙の文書と、同等のフォントサイズ、同じレイアウトで読める13.3型の大画面で、画面切り替え時以外は電力をほとんど必要としません。画面の表示時は原則電力を必要としませんので、フル充電(USB充電で約3.5時間)の状態から約３週間も使用可能です。
具体的な使い方ですが、PDFリーダーとして大画面で熟読、ファイルにマーキングなどして保存、再配布という利用法は基本ですが、個人的には付属のスタイラスペンでイラストメモや落書き日記などの用途に向いていると思います。イラストはプロ用途としては全くだめですが、簡単な地図や図形による説明程度のモノであれば難なくこなせます。タブレットと違い目に優しいため、凝視しながら原稿更正するような用途には間違いなくベストで、そのままマークアップしたPDFファイルを保存してメール添付などできますので、作業の効率化だけでなくその作業内容のわかりやすさを伝えるという点でも意義のあるモノです。扱えるファイルはPDF（PDF1.7）ファイルだけですが、本機の目的からして妥当だと思います。WiFi機能も備えていて、IEEE 802.11b/g/n対応、microSDメモリーカード対応、機能は必要最低限でそれほど多くはありませんが、使えるツールですので、予算が許す方にはオススメです。続きを読む...