とくとくまる

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NTT-Xにて、シリコンパワーのSSDSATA3準拠6Gb/s 2.5インチ 7mm 240GB SP240GBSS3S55S25がナイトセール価格の5,980円で販売されています。シーケンシャル書込で495MB/s、読込で537MB/sほど出るようで、速度的には4K動画編集においても問題のないレベルです。240GBですので、OSの起動ドライブにするのが一般的かと思うのですが、最近はもっと高速なドライブも出てきていますので、データ編集用のスワップ領域にしてしまうような使い方もアリです。どちらかというと、かつて流行ったメモリの一部をドライブとして利用するような方法で、Windowsのテンポラリフォルダにそのまま割り当ててしまえば、動画編集などの際には速度向上が実感できます。データ転送の安全性については、S.M.A.R.T.監視システムとECC技術もサポートされています。なお、本製品は３年保証がついています。    

ひかりＴＶショッピングにて、パイオニアの【メーカー公認アウトレット品】5.1ch スピーカーバーシステム HTP-SB760が12%オフの35,000円、ポイント５倍の1,750PT還元されて、さらにＧＯＧＯポイントクーポン！キャンペーン適応で追加2500P還元。実質30,750円になっています。メーカー公認アウトレット品ですので、運搬や倉庫の保管の過程で箱がつぶれてしまったものや汚れているものがあります。交換対応はできずに、不具合の場合はすべて返金処理で対応するとのこと。本製品は、50インチ以上の大画面にジャストフィットするサイズで、バータイプスピーカーゆえに部屋の雰囲気にとけ込みます。Bluetoothや最新のHDMI規格に準拠した豊富な入力端子を備えています。三万円台のサラウンドスピーカーシステムとしてはデザイン的によくできていて、リアスピーカーまでの配線を本体バーの裏に目立たないように沿わせるなど、高級機にはあまり見られない発想ですね。ウーファーを縦置きにできることはできるのですが、ちょっと不安定で横置きにして使うのが、気持ち的に安心ではと感じます。縦置きを考える人は、うまくラック等でカバーするなり工夫して、滅多なことで倒れないようにする必要がありますね。思い切ってウーファーを使わないという活用法もありそうですが、本機の魅力はウーファーからの重低音ですので、なんとしても活用しきりたいものです。アウトレットなので数量限定ですが、テレビの標準スピーカーでの再生に飽きた方は狙ってみても委いいんじやないでしょうか。    

NTT-Xにて、PHILIPSの40型4K対応ワイド液晶ディスプレイ BDM4065UC/11が66,817円からナイトセール限定の会員割引で4,037円さらに引かれて、62,780円になっています。パネルはVA、解像度はウルトラクリア 4K UHD（3840x2160）、省電力で自然な色を再現する LED テクノロジーと基本部分は押さえています。VAパネルながら、最適化されたピクセル管理テクノロジーで176／176度のIPSなみの超広視野角を保っているところは大したものです。高解像度を生かして、アクティブなデュアル接続と同時表示を可能にするMultiViewは現実的で使える機能です。たとえばPCとノートブックで同時に作業を進め、複雑なマルチタスクをこなす場合、右側のセットトップボックスでサッカーの生中継を見ながら、左側に置いたノートブックでインターネットをブラウズすることも簡単にできます。小さなウィンドウでライブのニュースフィードを音声付きで流しながら、ブログ更新作業をすることもできます。肝心の入力は、VGA（アナログ）、DisplayPort、ミニ DisplayPort、HDMI（デジタル、HDCP）、MHL-HDMI（デジタル、HDCP）と５系統あって、それぞれのケーブルも標準添付です。さらに、５年間フル保証ですので、高解像度大型モニタを探していた方はオススメですのでぜひチェックしてみてください。    

くまポンにて、「YA-MANボディプラチナム」が2,980円で販売されています。３本のローラーで無駄な肉をスッキリ落とす!!まるでエステティシャンのもみ出しケアを再現した感覚とのこと。配送日時の指定はできません。特徴を抜粋すると「お風呂で使えるボディ用ローラー」「リズミカルな振動でたるんだ無駄な肉にアタック」「まるでエステティシャンの「もみ出し」ケアを再現した感覚」「純度99.999％のゲルマニウム配合のコーティング加工」「電気もローションも不要で、しかも防水加工」。相場では一万円前後のものなので、安いと思います。顔や手、足もリンパマッサージを手でやるより早くて、痛みもなく、お風呂で使うと、いい感じだそうです。健康マニアの私も興味津々でまだ購入に至っていませんが、興味がある方は三千円切りは安いのでおすすめです。    

ひかりＴＶショッピングにて、ONKYO 7.2ch AVアンプ TX-RZ800-Bが36%オフの82,000円、ポイント５倍の4,100PT還元で実質77,900円になっています。さらに、注文時にクーポンコード「5nq105」（５月15日23:59まで）を適用すれば、5,000ptがプレゼントされるので、実質75,900円まで下がります。他のクーポンとの併用はできないので注意してください。本機は話題のオブジェクトオーディオにフル対応したAVレシーバーの中級機に位置します。入門機に比べて中低域の厚さも残しつつ高域部分を詰めたモデルです。音色はとても澄んで、よく伸び、レンジも広く、迫力も十分に残しています。PCからのUSB接続でもDSD2.8MHzに対応しており、PCオーディオを楽しむという用途でも満足できます。インターネットラジオを聞いてみるのもいい感じです。対応フォーマットは、Dolby AtmosとDTS：Xという最新のオブジェクトオーディオはもちろん、WAV、FLAC、DSDなどのハイレゾ音源再生や4K映像パススルー出力（HDCP2.2準拠）などのトレンドも押さえています。DTS:Xについては、ファームウェアアップデートにより対応します。内部は左右対称レイアウトで、チャンネル間の条件差をなくし、信号経路を最短化してノイズの混入を極力排除するという、高級機の音質重視設計の思想が入っています。スピーカードライブは、特注仕様の大型電源トランスや大容量コンデンサー（1万5000μF）で瞬時電流供給能力を高め、実用最大出力は各チャンネル230ワット（６オーム、1ch駆動）という大出力。機能では、スマートフォンからのワイヤレス楽曲再生も可能な、BluetoothとWi-Fiを内蔵し、ネットワークオーディオ機能については、最大192kHz/24bitのWAV/FLAC、DSD 5.6MHz（USBストレージからのハイレゾ音源再生の場合は2.8MHzまで）までをカバーするという最新仕様。DACは384kHz/32bitのハイグレードタイプを搭載するところはさすがに音響メーカーという感じです。
専用アプリ「Onkyo Remote」をスマートフォン（iOS/Android）に導入して、ワイヤレスで操作を行うことも可能。「radiko.jp」「TuneIn」「Radio」で、インターネットラジオにも対応しています。
主要な入出力については、HDMI（入力８系統、出力２系統）には最新の著作権保護技術であるHDCP 2.2に準拠し、4K/60p（4:4:4）に対応しています。15バンド±６のイコライザは、各入力ごとにセットできます。音声入力はデジタル×５（光×３、同軸×２）にアナログ×８、その他、LAN端子など至れり尽くせりという感じ。測定用マイクも付属するので部屋に合わせて細かいセッティングが可能です。少々、高さがある分（142幅×238.5奥×136.5高ミリ、2.2キロ）、嵩張るのですが、機能と内容、そして音質を考えればコストパフォーマンスはとても高いです。    

RaCouponにて、賞味期限が６月４日までながら、【選り取り２種】「キリンメッツ レッドフォース or ブルーフォース 480mL×48本」が送料・税込1,980円にて販売されています。１本あたり42円ですので、お買い得感満帆です。本商品は賞味期限間近のための訳あり特価で、購入後５営業日以内の発送とのことです。炭酸強めで甘さすっきりのカロリーオフの48本セットで、レッドフォースもしくはブルーフォースから選択可能です。キリン メッツ レッドフォースの方は、強めの炭酸で仕上げ、唐辛子フレーバーを加えた、熱くなる刺激的な味わいの炭酸、「アルギニン＆オルニチン」配合の無果汁です。もう一方のキリン メッツ ブルーフォースは、強めの炭酸で仕上げ、青葉フレーバーを加えた、すっきりとした甘さで爽快な味わい、「GABA」を配合の無果汁です。一本あたりのメーカー希望小売価格は140円（税別）で、これが48本に税金を加えると7,257円、送料は580円ですので、本商品は約８割引でということになります。賞味期限までに消費してしまうのならば、ミネラルウォーターより安上がりなので、何かの会合・パーティ用に購入してしまうのもアリですね。    

NTT-Xにて、ベンキュー フリッカーフリー ブルーライト軽減 23.8型 2560x1440(WQHD) 液晶ディスプレイ BL2420PTが39,980円から会員割引の10,000円オフで29,980円で販売されています。23.8インチIPS(AHVA)パネル、表示色:約1677万色、解像度2560x1440(WQHD)、アスペクト比:16:9が最大の特徴で、WQHD対応モニタとしては格安です。一般的な1920x1080(FHD)モニタに比べて約1.8倍近く表示範囲が広くなりますので、エクセル等の表計算ソフト、ブラウザ複数をコントロールしながらのネットサーフィンについては作業効率が激増します。応答速度は14ms(5msGtG)、コントラスト比1000:1、輝度は300カンデラ、視野角が178°ととても見やすいパネルです。PC入力端子も充実していて、D-subx1、DVI-DLx1、DisplayPortx1、HDMIx1もあります。スピーカーも1Wx2が内蔵、フリッカフリー技術、ブルーライト軽減機能も搭載です。とにかく、３万円切りのモニターとしては、画質が優れていて、ハーフグレア処理で、ぼやけることなくクッキリとシャープに映ります。モニタのサイズに対して標準サイズの文字の大きさが小さくなってしまうので、表計算ソフトなど、広範囲表示が必ずしも必要でない方は、OSの設定で文字を大きくして使用することも可能ですが、こういった使用方法はオススメではありません。表示が崩れたり、画質がかえって悪くなることが多いからです。個人的にはこの解像度での作業の快適さは最高で、細かい文字でも画面表示範囲が広くなることを優先される方には大変オススメです。    

ASUS Shop にて、Zen AiO Z240ICGK （Z240ICGK-I76700T）がアウトレット品（箱破損品・お一人１台限り）ながら189,800円で販売されています。23.8型IPS 4K 3,840×2,160 (QFHD) グレア液晶ディスプレイ、Core i7-6700T、DDR4-2133 8GBメモリ、1TB HDD、GeForceR GTX 960M搭載で、６スピーカー(2W×4、4W×2)内蔵、Bluetooth 4.0、IEEE802.11a/b/g/n/ac と必要なものはすべてそろった一体型PCです。価格的にはもう一声欲しいところなのですが、スペックを考えるとこれが妥当な値段にも思えます。この一体型PCの最大の魅力は高解像度パネルを搭載しているところで、価格帯が３万円未満で単体販売されているIPS液晶モニタは解像度が1,920×1,080ですので、これと比べれば、このモニタ部分の3,840×2,160という解像度の高さがわかると思います。視野角等もIPS液晶そのもので、見難いということはありません。強いていえば、タッチパネルになっていないところが不満ではあります。CPUのスペックも申し分なく、同価格帯のiMacと比べても処理速度はこちらの方が勝ります。デジカメやスマホで撮りためた動画で、ビデオ編集などするには最適な高スペックPCです。高解像度モニタ＋高スペックPCを別々にそろえれば、この価格より高くなってしまうのに加え、デザイン的にもイマイチになりがちなので、割り切って本機を選択してしまうのもよろしいかと思います。アウトレットですが12ヶ月保証がついていますので安心です。