DREAM as IF you'll live FOREVER. LIVE as IF you'll die TODAY.

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ついこの間、継続宣言したのに。
昨日できなかったー。

でもそれはそれとして今日できてるから、
今日からまた頑張ればOK。

って考えるようにした。


自分ではあんまり思ったことなかったけど、
自分って完璧主義なんだ。

ボケーっとインスタ見てて読んだことあって、
「完璧主義であるほど継続するのは難しい」的なこと。

言われてみればそうだなって思った。

完璧主義で、その分自分に厳しくできる人はいいけど
自分はそうじゃないから。


中途半端でもOK
って思ってもいいことにして、
続けることにフォーカスした方が自分のためになる。

0％か100％
じゃなくて
50％ を基準に、
調子がよければ、気分が乗れば 70％、
もっと良ければそれ以上。
逆に、あんまり気分が乗らないなって時は30％

とかって考えた方が
いろんなことが続けられそう。

人間誰しもいつでもモチベーションがあるわけじゃない。
休憩は必要だし、気分転換だってしたい。


でもそれって自分に甘いんじゃないの
って思う人もいると思う。
一度考えてみてほしい。
やると決めたことを、やり遂げられているのか。

毎日やるって決めたけど、昨日できなかったんだよな
あーいつもと同じだ
続けられなかったな

で、終わってないだろうか。

ここで終わる、それこそ、
自分に甘いってことじゃない？って思う。
要は、自分の中での取り決めを守らなかったから
そこから逃げただけ。
反省してまた始めればいいだけなのに。

続ける＝休まず取り組む(＝完璧)
みたいな構図が、無意識のうちに作り出されてしまっていると
続ける＝ 難しい/ 気合いがいる/ 自分に厳しくしないといけない…etc
ってなっちゃって、始める前から身構えてしまう。


自分を許すことも時には必要だし、大切なこと。

続けようって頑張ろうとしてることって
それはあなたが、自分に必要なことだと思ったから。
だったらそれをやる時に、
”なんのため”
にそれをやるのかを考えれば、
なんでそれをやろうと思ったのか
初心に戻れるし、意欲も再燃するし、
何より続けていける。


自分の今は50％
それをどんどん上げていけたらいいな。

最近、やっぱり健康が1番だなって実感した。
身体的にも、精神的にも。


やる気があればできるってもんじゃない。
やる気があっても、そのための基礎的な部分がしっかりしてないと、
自分の100％が発揮できない。
そのやる気がもったいなくなっちゃう。


だから、常に、自分の100％ができるような
”からだづくり”
をしていくことにした。


健康のためのからだづくりでもあるけど、
自分の自信にもなるからだづくりができれば最高だよね。

これ ↑ が目標。


↓ これからやること ↓
・”からだ” を常に意識する。
・骨格を正しい位置に。
・どんな時も腹部に力をいれて過ごす。
・姿勢を良くする。→椅子:深く座って膝閉じる。
・バランスのとれた食事。(栄養について勉強できればもっと◯)
・” からだを動かす” ことを生活習慣にする。
・水を意識的に飲む。
・ストレッチ/マッサージする。
・湯船に浸かる。
・早寝早起き。
・筋肉つける。脂肪を落として引き締めるように。



自分にとって簡単に感じる程度にして、無理はしない。
無理＝やりたくない
ってなってやらなくなるから。

継続して、生活習慣の一部にできるように。



いまから健康なからだを意識して、将来に備える。
必要な時に焦らなくて済むように、体力もある程度はほしいね。



自分のために、必要なことを少しずつ。

たまに、”生きる” ことについて考え込んでしまう時がある。

”生きる”ってなんなんだ？

こたえ のない疑問に苦しまされる。


こういう類の疑問については多くの人が様々なことを語っている。

でもそれはその人の考えであって、自分の考えではない。
その考えに、すごく共感する人もいるだろう。
そしてモヤが晴れて。

残念ながら自分は多分、どんな人の考えを知っても
スッキリすることはないんじゃないかと思ってる。

納得できる考えに出会えたらラッキーだよね。


どうしようもないくらい、考え込んでしまう時もあるけど、
いつの間にか、考えなくなってる。
多分、それ以上に夢中になる事が出現したから。

”なんのために生きてるのか”
考えだしたら止まらない。

だから考えないことにした。

考えてもわかんないし、納得できるこたえがあるとは思えない。
そもそも、生きてる意味なんてないのかもしれない。

意味を見出したくなるのは、
現状に不満があるとか、
毎日がつまらないとか。

目指すべきところがわからないからなんじゃないかと思うようになった。

人生に意味なんか持たせなくても、
自分の行きたい地点があれば、
そこに行けるように毎日を過ごしていけばいいだけだから。

だから、人生には目標が必要なんだって、
自分の中でそれはそれで納得。


小さい頃から学校とかでもさ、
授業の一番最初に先生がやることって、決まって
『目標：〜を理解できるようになる』
とかって書くよね笑

”なんのためにそれをするのか”
これをわかってるだけで、
今から自分がやろうとしてることに対しての
マイナスな面は薄れるんじゃないか。

面倒だなとか、嫌だなって思ってることがあったとしたら、
”なんのために自分はそれをするのか”
が分かれば、感じてたマイナスの感情はプラスに変わるんじゃないかな。


掃除したくないな
→自分/家族の気持ちをよくするため
→家具をきれいに保つため
→体に良い環境を作るため
→自分がリフレッシュするため　　etc…

普段義務的にやってることも、
考え方一つで、そのことに対する 感情/感じ方/気持ち は
変わってくると思う。


人生、生きること に対しても
同じことが言えるんじゃないか。

ん？
いやいや、”なんのために生きてるの？” って
その”なんのため” がわかんないから言ってるんじゃん！





学生のうちは、すべての ”なんのため” を、
自分の意に反して、自分以外の誰かが言ってくる。

だから ”なんのため” に ”それ” をするかなんて
考える必要なかった。

そして、急に、自分で ”なんのため” を考えさせられる。
急なもんだから、わからない、思いつかない。

行き着く先は、「なんとなく」。



なんとなく大学進学して、
なんとなく就職して、
なんとなく仕事をして。

なんとなくいい年なってた。

そりゃ、なんのために生きてるのってなるわけだ。


日本社会は、「出る杭は打たれる」と昔から言われるように、
周りと同じことをすることが当たり前のような風潮がある。

だから、みんながそうするんだったら自分もそうしようって、
”なんのため” にそれをするのか全然考えられていない。


けど、「みんなちがってみんないい」とか「十人十色」
の方を選んでもいいと思う。

まずはそこから。
周りに流されていないか？
自分の考えはあるか？
人と違うことを恐れていないか？


自分と周りを切り離せたら、
”なんとなく” がなくなって、
自分で考えられるようになって、
やりたい事、目標もできて。

思考を停止せず、考える。



これはあくまで自分(私)の考え。
そしていつでも変わり得るもの。


あなたにも、あなたの思いが。
その思いに気づくヒントがありますように。




この人生、道なき道を、波乱万丈に生きてやる！

続けるって難しい…

自分はすごい飽き性で、器用貧乏。
で、すぐ結果を求めたがる…

何かを好きになっても、そんなにそれに対する興味が続かない。
何かを始めたとしても、一通りできると飽きる。

だから、自信がつくどころか無くなっていく…


思い返せばいろんなことが中途半端。
自分の100％を注ぎ込んだ記憶もない。

こういうのって後になってから気づくんだよね〜…

って気づいたから！
中途半端に生きるのはやめる。

全力で生きる。
後悔が残らないように。


このブログも続ける！
この宣言をするためだけの投稿、
そんなのもあり。笑




好きだから始めたことが、
いつしか義務になるっていうのは悲しいし、
やることが苦痛に感じるようになるのも嫌だし。

無理しない、けど全力。

自分でもよくわかんないけど、
やってみたらわかるかな。

で、その結果を伝えられたらいいな。

高校3年生　

これまでなんとなく生きてきて
急に ”人生の選択” を迫られる。

やりたいこと? 学びたいこと?
そんなのなかった。というか、わからなかった。

でもみんな大学行くって言うし…
親も大学行かせてくれるし…
”とりあえず” 大学行けばいっかな。

高校3年生の夏まではこんな考えだった。
みんな大学行くし、なんかそれが当たり前みたいだし。
いきなり就職とか嫌だし。

勉強はある程度できる方で成績も良かったから、
推薦を考えてた。
でも受かる保証はないからセンター試験の勉強も
しないとな…勉強嫌だな。

やりたいこともないのに大学4年間って…
時間とお金の無駄だな…


ずっとモヤモヤが残ったまま夏休み。

人とは違うことをしたがる性格で
18年間の人生の中で初めて大きな決断をした。

”留学”

唯一興味があったことは英語。
話せたらかっこいいよな〜。
っていうか、日本以外の世界をみてみたい。

そして母が、
「留学したら？」
って。

決まったよね笑
（父は途中まで反対だったけど）


それで、オーストラリアに8ヶ月の語学留学。


両親には本当に感謝してる。
大学の代わりの留学だったけど、
安くはない留学費用を出してたくさんサポートしてくれた。

結果を言うと、
英語は話せるレベルにはなることはできなかった。

でも、めちゃくちゃ良い経験だった、まじで。
違う国籍の人と出会えて、話して、遊んで。
行って良かった。
　詳しいことはまた別で書こうと思う。


帰国してから、約1年間はバイトして
その後初めて就職することに。
でも正直なところ、働くってことがどんなことかわかっていなかったし、
そこまで興味のあることじゃなかったから何年も続けるなんて
考えられなかった。
で、その仕事も1年で退職。

でもその頃にはやりたいこともわかってきてて、
プログラミングを学ぼうと決めた。

どのくらいそれに価値があるかわからないが、
一応、大卒の資格はあったの方が良いのかなと思って、
通信制の大学に通うことに。

海外に興味のある自分にとって、動ける状態であるのは
大きいメリットだった。
海外でなくても、やる気になれば仕事もできるし、
バイトにしたって時間に縛られることない。

それに、昔から”学校”という集団は好きにはなれなかったから。


ってまぁいろいろあって、世間的には
3年遅れの大学入学
ってとこだけど、通信制だしそんな気にならない。

自分的には、
今のタイミングで大学生になって良かったって本気で思ってる。

卒業時は25歳。
そう考えると、この4年間は想像以上にでかい。
そう実感した途端、無駄にできる時間は無い。と
自分で気づくことができた。
そして、なんとしてでも有意義な大学生活にしようと、
行動を起こし続けようと決意した。

高校卒業から、留学、就職と経験したからこそ、
今の考えができるんだと思うと、
大学入学が今のタイミングでまじで良かったと思える。


もしあの時、大学に進学していたら。
普段こういうことは考えないけど、
多分、その18〜22歳というとてつもなく貴重な4年間を
特に何を考えるわけでもなく過ごしていたことだろう。

そうならなくて良かった。





高校卒業後の進路に悩んでいるあなたへ、

周りと同じようにしなくても良いんだよ
ということを伝えたい。

周りと同じ行動をとった時、その時は安心かもしれない。
けど、その後は?
一度 ”なんとなく” で決めてしまったら、そのあとも
”なんとなく” を続けてしまわないだろうか。

よく聞く言葉だけど、
人生は一度きり。

どうすればいいか悩んだり、人生について悩んだ時に
おすすめの考え方がある。
それは、
”人生を逆から考える” こと。

死ぬ間際によく後悔することとか聞くよね。
昔は「そんなこと…」ってあんまり気に留めなかったけど、
人生の先輩からのアドバイスって聞いといた方が良いことに気づいた笑

おじいちゃん、おばあちゃんになった時の想像から、
どんな人生だったら、その時幸せかを考えてみる。

あとは、一回その年齢を過ごした人からのアドバイス。
”大学生の時にやったけば良かった”
”20代のうちにやっとけば良かった” とか
ネットで調べると、
みんな後悔してることってほとんど一緒。

だったら、それをやっとけば、
人生の先輩が後悔した事柄は自分には当てはまらなくなる。

まぁ生きてる時代が違うと後悔することも
変わってくるかもしれない。
けど自分で考えることも大切だから、
そこは自分の力で補えばいい。


選べるんだったら、自分で選ぼう。

それはみんなができることじゃないから。

こんにちは:)


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