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包種茶と美しい渓谷で台湾で有名な坪林。

ガイドブックに微妙に紹介されていたので行ってみた。

ガイドブックには、台北から新店経由で坪林に行くバス
（MRT8番出口から公園路を南に進んだ青島西路の新店客運バス）

があると書かれていたが、実際に行ってみたら、
廃線になっているみたい・・・

しょうがないので、MRT新店まで行ってから、バスで坪林へ。

休日は、30分おきにバスが走っているみたい。

ローカル住民でバスは満席。

高速を使うので、座らないと次のバスを待つしかないみたい。

で、坪林へは新店から40分くらいで到着。

噂の茶業博物館へ行ってみると、

2014年6月1日よりリリニューアル工事で半年ぐらい閉鎖って張り紙が・・・。

せっかく、頑張ってきたのに・・・。

坪林へ行かれる方は（マイナーすぎてあまりいないと思うけれど）

注意してください。

お茶屋さんや茶葉料理のお店はいろいろあるんで、

博物館目当てでなくても、楽しめると思います。

茶葉チャーハンたべたけど、おいしかった！

茶葉フレークと茶葉オイルが使われているとのことです。





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