2014年06月01日
台湾の吉野家に行ってみた!
台湾の吉野家に行ってみました。
日本にはないメニューが多数。
親子鶏肉丼ってのを頼んでみることに。
夜のセットメニューで小皿(お新香、キムチ、枝豆からセレクト)とドリンク(ソフトドリンク類、味噌汁からセレクト)がついて、119元。
さて、待望の親子丼は、、、
想像していた、親子丼と違う・・・。
鶏肉が、から揚げでした。
しかも、このから揚げ、台湾の屋台のから揚げみたいに
味がしっかりスパイシーなから揚げ。
まずくはないけど、から揚げ丼よりも普通の親子丼を食べたかった。
それにしても、台湾の吉野家、客の回転が悪いけど、大丈夫かと心配になってしまった。
カウンターよりもテーブル席が多く、
学生が勉強していたり、みんなでおしゃべりやゲームしていたりと、
まるでファミレスやカフェのよう。
回転率が勝負の牛丼業界だと思っていたのですが、台湾では通用しないんでしょうかね。
日本にはないメニューが多数。
親子鶏肉丼ってのを頼んでみることに。
夜のセットメニューで小皿(お新香、キムチ、枝豆からセレクト)とドリンク(ソフトドリンク類、味噌汁からセレクト)がついて、119元。
さて、待望の親子丼は、、、
想像していた、親子丼と違う・・・。
鶏肉が、から揚げでした。
しかも、このから揚げ、台湾の屋台のから揚げみたいに
味がしっかりスパイシーなから揚げ。
まずくはないけど、から揚げ丼よりも普通の親子丼を食べたかった。
それにしても、台湾の吉野家、客の回転が悪いけど、大丈夫かと心配になってしまった。
カウンターよりもテーブル席が多く、
学生が勉強していたり、みんなでおしゃべりやゲームしていたりと、
まるでファミレスやカフェのよう。
回転率が勝負の牛丼業界だと思っていたのですが、台湾では通用しないんでしょうかね。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く