データの変更日時を自動取得できて便利。
しかし、システムを海外のレンタルサーバに置く場合は注意が必要。
phpで date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
コマンドを実行しているのだが、
TIMESTAMP型の項目に現地時間が登録されてしまった。
そうならないようにMysql側で設定できるのかもしれないが、
そちらは調べずに現地との時差を調べて、以下の方法で凌ぐことにした。
時差が16時間で、3月11日午前2時にサマータイムに変更される。
$jisa = ($row["last_update"] < '2018-03-11 02:00:00') ? 16 : 15;
$updated = date('Y/m/d', strtotime($row["last_update"]) + ($jisa * 60 * 60));
$jisa、$updatedは変数名
$row["last_update"] に現地時間の日時データが格納されています。
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