ブランチ名と処理名がマージの依頼指示の中にあった。
チェリーピックで対応できると判断できた。これで落ち着くことができた。
@ローカル側にあるdevelopブランチを最新状態にする。
Amasterをfetchする。
Bfeatureブランチを作成する。
Cチェリーピックを行う。
対象となるコミットが複数あったので古いものから実施
Dローカル環境でテストする。
Efeatureブランチをdevelopにマージする。
FdevelopをサーバにPUSHする。
Cで幸運が重なった。
・対象コミットの親が1つなのか、Source Treeだけでチェリーピックを完了できた。
Gitシェルでの操作(git cherry-pick -m コミットID)なしで済んだ。
・コンフリクトが発生しなかった。
・対象ブランチをわざわざローカル側にダウンロードしなくても、
リモート側から必要なソースを取得できることに気付いた。
お陰で今日はボロが出なかった。
それだけのこと。
Git学習は続く!
-後日談-
次の機会ではCで親が複数のCommitが対象となり -m の入力を
求められた。1なのか2なのか、自力では判断できなかった。
これまでは ずっと 1 を指定している。2を指定したことはまだない。
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