データ一覧画面からデータを選択し、変更します。
以下の画面遷移となります。
@データ一覧画面→A変更画面→B確認画面→C完了画面
@でデータが何十件もあるときにCから@に戻るだけででは
変更結果を確認するのにまた検索条件を入れなおさなくてはなりません。
面倒です。そこで、
Aの画面を表示する際に、
戻りたい画面のURLをセッション変数に保存し、
Cの完了画面でリンクをはります。
@に戻るとき
$this->session->setParameter('_URL', $_SERVER['HTTP_REFERER']);
検索条件をGET渡ししていることが前提になりますが、
検索結果画面のURLを取得できます。
Aに戻るとき
$this->session->setParameter('_URL', $_SERVER['REQUEST_URI']);
C完了画面でのリンク
<a href="{$smarty.session._URL}">前々々画面</a>
または
<a href="{$smarty.session._URL}">前々画面</a>
タグ:Smarty
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