予想通り、課税対象として認定されてしまったのだが、送られてきた納税用紙を見てびっくり。納入期限は11月末となっていた。
もっと、腹がたつのは支払った事業税の額は租税公課として申告できることを教えてくれなかったこと。お金を集めることについては迅速(過ぎるくらい)に対応してくれるが、返還することについてはアピール不足。租税公課として申告できることを気付いたのはその2年後だった。
税金を集めることと同じぐらい、納税者の負担を減らすことにも配慮してほしい。
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