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2023年09月15日

福祉(ふくし)とは?

福祉(ふくし)とは?
みんなの幸せのこと「福祉」とは「ふだんの くらしの しあわせ」とも言います。福祉の「福」も「祉」も、どちらにも「幸せ」という意味が込められています。「福」は幸福などに用いられるように、心の「しあわせ」「祉」は「めぐりあわせ」や「機会」、また、「しあわせ」のためにそれぞれの人が力や知恵をし合う「仕合せ」という意味があります。
長い間福祉は、「福祉=高齢や障害などの課題を抱えた人のもの」と捉えられ、特定の“困っている人”“かわいそうな人”だからお手伝いをして“あげる”存在なのだと考えがちでした。
しかし、現在は地域に住むすべての人が幸せに暮らすためにはどうしたらいいのかと考えていくことが大切になっていきています。
福祉教育とは?
私たちの地域で、誰もが幸せに暮らしていくためには何をしたらいいか。福祉教育は、身の回りの人々や地域との関わりをとおして、そこにどのような福祉課題があるかを学び、その課題を解決する方法を考え、解決のために行動する力を養うことを目的としています。  
福祉教育は、一人ではなく皆で話し合いながら実践していくことで、人と人との関わりについて考えるきっかけとなります。
そこでは、障がい者、高齢者といった漠然とした対象ではなく、実際に地域でふだんのくらしを営む身近な他者を対象とします。そして、他者の生活課題を「他人事」とするのではなく、「自分事」として身近な福祉課題として意識してもらうことが大切です。

https://www.kawasakiku-shakyo.jp/_07/_01?fbclid=IwAR3WQXhPgev_qH9IA_wBap8dHwYlKAxwAjAnh9YN_5jDUXKnImfb0t3T-Kk
posted by tiryousyoku at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年09月14日

給食事業者”突然の営業停止 高校・警察...自衛隊も大混乱 社長「やるだけマイナスに」

ある食堂の突然の営業中止を発端に、全国で波紋が広がっている。

学校から保護者に届いたメール「本校の食堂を運営している業者の都合により、急遽(きゅうきょ)、本日の食堂の営業が中止となり、今後の食堂営業につきましては、現在、再開の目途はたっておりません」

広島市にある高校で9月1日、食堂を運営している委託業者の調理員から、「食事が提供できない」と告げられ昼食が中止となった。

https://www.fnn.jp/articles/-/581646
posted by tiryousyoku at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

訪問介護220カ所休廃止 市町村の社会福祉協議会、5年で

社会福祉法に基づき全市区町村にある社会福祉協議会(社協)で、運営する訪問介護事業所が過去5年間に少なくとも約220カ所、廃止や休止されたことが2日、共同通信の全国調査で分かった。5年間で約13%減り、現在は約1300カ所。都市部で一般の民間事業者との競合を理由に撤退するケースもあるが、多くはヘルパーの高齢化や人手不足、事業の収支悪化などが響いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ee36ba547d6addfd54a9a61f9b05d26009a406b?fbclid=IwAR1brIeA4e4ZzDYJOPOrBU7G3HlzZ1RH2-sbdukCao07IJDIYJqVpRFXdKs
posted by tiryousyoku at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護

東京都 18歳以下の子どもに月額5000円給付「018サポート」申請受付開始

東京都が18歳以下の子どもに月額5000円を給付する「018サポート」について、きょうから申請の受付が始まりました。
小池百合子都知事
「子育てというとても個人的なことだが、これをいかにサポートしていくかが重要であることは言うまでもない」
東京都の子育て支援策「018サポート」は、都内に住む0歳から18歳を対象に1人あたり月額5000円の給付をするもので、きょうから都のホームページや郵送で申請の受付が始まりました。
所得制限はなく、今年引越した場合も都内に住んでいた期間に応じて支給されるということです。

申請期限は12月15日までで、来年1月に今年度の12か月分、6万円を現金で一括給付するということです。


https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/696241?fbclid=IwAR0spztO-OY_mys3DpUB3hG0hge5B54NCSnpk5XNNWnBvbds6v5iGZFn7c8
posted by tiryousyoku at 06:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

不登校への「学校に行かなくてもいいよ」というメッセージにモヤモヤするあなたへ

子どもたちが不登校になりやすい、と言われる夏休み明けの時期。近年は不登校への社会的な理解が進んできたこともあり、新学期が近づくと「学校に行かなくてもいい」「逃げてもいい」というメッセージも増えてきたように思います。
しかし、D×Pタイムズが昨年の8月に実施したアンケート調査で「『学校に行かなくてもいい』というメッセージについてどう感じますか?」という質問を投げかけたところ、「もやもやする」「わからない」「よくないと思う」と答えた人が半数以上に上りました。
「腫れ物に触れるように優しくされてるのがゾワゾワする。一般的に普通ではない行為、可能であればやめた方がいい行為に全肯定されると寒気がする。(19歳・よくないと思うと回答)」
「『逃げてもいい』といっても、その子供の親の無理解などによって学びやその他の福祉に繋がらなくなるままの可能性が高いから。逃げた責任は誰も取ってくれないから。(16歳・よくないと思うと回答)」
「行かなくてもいい」と言われて違和感やモヤモヤを感じる子どもたちに大人はなんと答え、寄り添うべきなのでしょうか? D×Pタイムズ編集部は今回、『こども六法』『明日、学校へ行きたくない 言葉にならない思いを抱える君へ』などの著書で知られる教育研究者の山崎聡一郎さんにお話を伺いました。



https://www.dreampossibility.com/times/9441/
posted by tiryousyoku at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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