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2023年09月10日

世界的指揮者・佐渡裕さん『すみだ音楽大使』として安田学園・吹奏楽部を熱血指導!「奇跡を起こす方程式」も伝授!

高校野球の人気応援曲「アフリカンシンフォニー」演奏

 世界的に活躍する指揮者、佐渡裕さん(62)が30日、東京・墨田区の安田学園中学・高校を訪れ、吹奏楽部の指導を行った。2022年に就任した「すみだ音楽大使」として、区内中高の吹奏楽部や管弦楽部を直接指導しており、今回で4校目。佐渡さんは墨田区の芸術文化の発信地でもあるコンサートホール「すみだトリフォニーホール」を本拠として活動する新日本フィルハーモニー交響楽団の第5代音楽監督も今年4月から務めており、“すみだを音楽のまちに”の思いからの活動でもある。高校野球の甲子園大会での応援曲として人気の「アフリカン・シンフォニー」(ヴァン・マッコイ&ザ・ソウル・シティ・シンフォニー楽曲)を取り上げ、中高生たちに自ら指揮しながら約90分間にわたって熱血指導した。

https://hochi.news/articles/20230830-OHT1T51169.html?page=1

posted by tiryousyoku at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

10年位前の話である

10年位前の話である。
夫婦二人暮らしでご主人は、要介護3であった。
ご主人は、昔から奥さんに対して、暴力を振るっていた。
離婚しようとすると、離婚をするならお前を殺すと言われていて、その当時警察に相談するも、民事不介入と言われてしまっていた。
奥さんは、病院や買い物以外、外にでることは許されない。
そんな状況で、ケアマネさんから、ご主人を施設入所させる手はずは済んでいるが、健康診断を終わらせて、施設入所までを手伝ってほしい。
サービス内容は、お任せします。との依頼。
訪問して、週2回顔を拭いたり、足浴したりしました。1ヶ月しない位に健康診断を受けに行く話を本人に話をする。
「高齢になれば、何かしらの病気はあるので、一度健康診断を受けに行きましょう。」と私が言うと受け入れてくれました。
無事に健康診断を受けられたので、今度は施設入所をどうさせるか?
ケアマネさんが、シナリオを作ってくれる。
奥さんが朝病院に出かける。
奥さんが交通事故にあって、入院しないといけない。退院するまで、施設を用意したからそこに行ってもらう。というシナリオ。
当日、朝奥さんが病院へ行くといって家を出る。
1時間後にケアマネさんと私で訪問して、奥さんが交通事故にあったと伝え、施設に行くことを伝えると本人は仕方がないと了承される。
ケアマネさんが、タクシーをつかまえに行ってくれる。その間に荷物の準備をして、本人をお連れして、タクシーに乗る。
行き先は、ケアマネさんがタクシーの運転手に伝えてくれている。
そして、タクシーに乗り施設まで行く。
タクシーでの道中私と利用者さん二人で後部座席にいる。
どんどんと都会から離れて行くが向かう先は、東京都である。
だんだんとビルが消え畑が多くなると、利用者さん「何処に行くんだ。」
私「大丈夫です。東京ですから。」
自分でも何が大丈夫か分からないがそういうと一応納得される。
何度かそんなやり取りをしながら施設に着いて、入所することが出来た。
私は、安堵して帰る時に、ふとここはどこだ?
一番近い駅はどこなのかも分からなかった。
今みたいにスマホがなかったし、施設に無事に送り届けることで頭が一杯であった。
道を通った方に近くの駅までの行き方を聞いて帰った。
後日談として、ケアマネさんから、奥さんは何十年か振りに束縛されずに自由になれたと喜んでいた。
ご主人は、奥さんには酷く当たっていたが、トラブルもなく落ち着いて施設になじんでいる。
との報告を受けた。
これも福祉の役割だと思ったのを思い出す。
この対応で良かったのか?正解はない。
この当時、このご夫婦にとって一番良い選択は何かを考えて導き出した答えであった。
posted by tiryousyoku at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護

東浦町におけるふだんのくらしのしあわせを守り支えるための連携協定

東浦町ふだんのくらしのしあわせを守り支えるための連携協定とは?
東浦町では、住民の皆さんが生まれてから最期のときを迎えるまで、住み慣れた地域で自分らしく暮らし続け、誰かの支援が必要な状況であっても「ふだんのくらしのしあわせ」を感じて過ごすことが出来るよう、地域全体で支え合う、「地域包括ケアシステム」の構築を目指しています。
その取組みの一つとして、行政と民間事業者が協力することで、住民の皆さんの「ふだんのくらしのしあわせ」を守るために必要な福祉や健康に役立つ民間サービスを充実させ、地域ぐるみでサービスを提供できる体制をつくるために協定を締結しました。
それが「東浦町ふだんのくらしのしあわせを守り支えるための連携協定」です!

令和5年8月8日現在、65事業者と協定を締結しています。

https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/fukushi/hokatsucare/gyomu/tiiki/10383.html?fbclid=IwAR31X1Hr4CLxUHGNwjRznhICYvZUXeB9GiASt_dN4jd3U_C9Ni6jEOnKJy0
posted by tiryousyoku at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

仙台育英の友情演奏「エル・ティグレ」が泣けると話題…専大松戸の思い込め「どんだけ泣かすんだ」

仙台育英(宮城)吹奏楽部が準決勝の神村学園(鹿児島)で演奏した「エル・ティグレ」が泣けると話題になっている。
 同曲は専大松戸(千葉)の逆転を呼ぶチャンステーマとして人気の曲だが、吹奏楽部を含めて同校の応援団の大部分は3回戦の土浦日大戦のために甲子園へ向かう途中、大雨の影響で新幹線が足止め。吹奏楽部員、チアリーディング部員も車内で敗戦を知らされた。

https://mainichi.jp/articles/20230821/spp/000/001/070000c
posted by tiryousyoku at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

特養の要介護1と2の「特例入所」、柔軟な運用も可能 厚労省が制度の趣旨を再周知へ

厚生労働省は14日、2024年度に控える次の介護保険制度改正をめぐる議論を進めている審議会で、原則として要介護3以上となっている特別養護老人ホームの入所基準を取り上げた。【Joint編集部】

https://www.joint-kaigo.com/articles/3583/?fbclid=IwAR0P1VJzp-tjNEvbRS42N_aRi1KG7d8-2m0hLVYMEtQfNNQdgcF4r4_LgUg
posted by tiryousyoku at 06:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護
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