2012年07月26日
沢尻エリカ、AVメーカーから5億円の出演オファーwwwww
体調不良を理由に活動を休止していた沢尻エリカ(26)が公の場に姿を現した。
映画『ヘルタースケルター』の公開初日(7月14日)の舞台挨拶に登壇し、完全復活をアピールしたのだ。
「今回の初日挨拶も最後まで『出たくない』と本人は駄々をこねていた。表向きの理由は体調不良。
しかし、欠席した試写会イベントの前日に男友達らと飲み歩き、大騒ぎしている姿を写真誌に撮られてしまい、この手も使えなかった。周囲に説得された結果、大麻疑惑を報じた『週刊文春』の記者やカメラマンを入れないことを条件に渋々OKしたんです」(映画製作関係者)
芸能活動を再開したものの、彼女を取り巻く環境は依然厳しいままだ。
「映画やドラマの関係者は『二度と仕事をしたくない』と皆が口を揃える。所属のavexもあまりのトラブルの多さに頭を抱えています。
一番の問題は週刊文春が報じた薬物疑惑に白黒がついていないこと。
映画公開に合わせて放映される予定だったフジのドキュメント番組も無期延期になった。
表向きは編成上の都合といっているが、薬物疑惑が影響していることは間違いない」(民放編成マン)
現在、沢尻のスケジュールは映画『ヘルタースケルター』のPR活動以外、真っ白だという。
「沢尻は“別に発言”で騒動を起こし、離婚問題に加え、今回の薬物疑惑で3度もスキャンダルをやらかした。
事務所が見放したら即引退ですよ」(事情通)
ところが、腐ってもそこはエリカ様。熱烈な出演オファーがAV業界から殺到しているのだ。
「『ヘルタースケルター』ではそこまでやるのかというくらいのカラミを披露した。
淡いピンク色の乳首はもちろんのこと、挿入時にはクチュ、クチュ、ヌチャ、ヌチャといった体液の混じり合うリアルな音を入れている。
残念なのは本編では濡れ場の大半がカットされたこと。ヘアはおろか具まで見せているんです。
それを繋ぎ合わせれば、そこらのAV作品を超えるほどのエロい作品なんです」(事情通)
この沢尻に対し、某AVメーカーは5億円もの大金を準備しているという。
「小向美奈子のAVは、20万本を売り上げた。沢尻ならどう少なく見積もっても最低30万本はいける。
一本4000円で12億円。6割をギャラに当てても、5億円はバーゲン価格だ」(メーカー関係者)
AV出演も「別に」…。
ソース:http://wjn.jp/article/detail/3365345/
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