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2024年06月25日
子どもの発達と成長のカギを握る視点とは? No.6 情報は「ケース」です!!
ご訪問下さりありがとうございます。
子どもの未来を切り開く!
発達と成長のカギを握る視点とは?
今回は・・
6.情報は「ケース」です。
・それぞれ違っていい子育て
・縛られない・頑張らない
・情報とうまく付き合いましょう。
などの話を綴っていきます。
子育てに関する3つの大切なケース
育児・子育ては、正解のない、まさに「ケース・バイ・ケース」です。
ここでは、3つの大切なケースをご紹介します。
1. それぞれ違っていい子育て
子どもは一人ひとり、個性も成長のペースも違います。
周りの人と比べることなく「我が子の個性を受け止めて」尊重することが大切**です。
それぞれの個性に合わせた、自由で柔軟な子育てを!
1) 画一的な「正解」は存在しません。
「あなた」と「あなたの子」にとって最適な方法を見つけましょう。
2)周囲と比べたり、理想像に囚われないで!
「ありのままの子どもを受け入れ」
「その子らしさを尊重する」ことが大切です。
3)子育ては、正解不正解ではなく・・
「試行錯誤の連続」です。・・みなそんなものです。
完璧を目指すよりも
「楽しみながら自分らしく」取り組んでいきましょう。
2. 縛られない・頑張らない
完璧主義にならず、肩の力を抜いて育児・子育てしましょう。
(イライラやツラい時もありますが・・)
周囲の期待に応えようと背負い込みすぎると
自分自身も苦しくなってしまいますから。
肩の力を抜いて、無理のない範囲で
1)子育ては「24時間365日」続くものです。
「完璧にこなそう」とか「自分を責めたり」・・
また、「周囲と比べたり」するのはやめましょうね。
2)「休息とリフレッシュ」を積極的に取り入れ
「心身の健康を保つこと」が大切です。
それには周囲の助けを借りることも大切です。
遠慮せず積極的にサポートを求めましょう。
親子とも「ツラくならない」育児がいいですよね。
3. 情報とうまく付き合いましょう!
インターネットや書籍など、様々な子育てに関する「情報が溢れて」います。
すべての情報を「鵜呑みにせず」
自分の子どもや家族に「合った情報を取捨選択する」ことが重要です。
情報との賢いつきあい方
1)インターネットや書籍など、様々な情報が溢れていますが
全てを鵜呑みにするのは危険です。
※何にでも飛びつく・・流行っているから・・だけで受け入れるのは一考して!
2)情報源の信頼性を確認し、複数の情報を比較検討してから判断しましょう。
3)自分の直感や経験も大切にし、
「情報に振り回されない」ようにしましょう。
4. その他、役立つ情報・支援など
子育てに不安や悩みはつきものです。
一人で抱え込まず
周囲に相談したり
専門家の助けを借りたりすることも大切です。
1)子育てに関する相談窓口や支援制度が充実してきています。
困ったことがあれば、積極的に利用しましょう。
2)同じ悩みを持つ親同士が交流できる場もたくさんあります。
「情報交換や共感を得る」ことで、気持ちが楽になることもあるでしょう。
3)子育ては一人で抱え込まず
「周囲の人々に助けを求めながら」
「自分らしく楽しく」過ごせる方向でいきましょうね。
4)あなたの地域や状況に合った情報もたくさんあります。
積極的に情報収集を行い、「自分と子どもにとって」
「最適な子育て方法」を見つけていきましょう。
育児・子育ては、決して簡単ではありませんよね。
しかし、喜びや感動もたくさんあります。
「自分自身を大切に」し、
「周囲の人々に支えられながら」
充実した子育てを送ってください。
一番近い
おばあちゃん、おじいちゃんの声も大きなヒント・支えになりますよ。
(押し付けられそうなことはスルーでね(笑))
あなたの育児・子育てが、笑顔溢れるものでありますように。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
2024年06月18日
子どもの発達と成長のカギを握る視点とは? No.5 「レッテル貼り」はNG!
ご訪問頂きありがとうございます。
今回は、気付かないうちに
以外としているかもしれないこと・・・
「この子は〜はできない」とか
「この子はこんな子!」
など、「レッテル」を貼ってしまっていませんか?
一度、立ち止まって
振り返ってみるのも
大切かな?!って思います。
では、本題へ!!
子どもの未来を切り開く!
発達と成長のカギを握る視点とは?
5.「レッテル貼り」はNG!
・他の子らと比較していいこといけないこと
・この子はこんな子・・決めつけてしまうこと
・何がNGなのか?
赤ちゃん・子どもにレッテル貼りをしてはいけない理由
赤ちゃんや子どもにレッテルを貼ることは
子どもの健全な成長を妨げるだけでなく
親子関係にも悪影響を及ぼす可能性があります。
具体的には、以下のような問題が生じる可能性があります。
1. セルフイメージの低下
子どもは、大人からの言葉や態度を鵜呑みにし
自分のことについて認識していきます。
目の前の出来事、言われることが子どもにとっては
全てなんですよね〜。
レッテルを貼られることで
子どもは「自分は〇〇なんだ」という
ネガティブなセルフイメージ を形成してしまいます。
例えば、「おとなしい子」というレッテルを貼られた子どもは
自分の意見を言い出せなくなったり
積極的に行動することを控えてしまう可能性が大きくなる・・
と言ったふうです。
2. 能力の伸びを妨げる
子どもは、本来、様々な可能性を秘めています。
しかし、レッテルを貼られることで
その可能性が狭められてしまうことがあります。
例えば、「勉強が苦手」というレッテルを貼られた子どもは
勉強に対して意欲が低下しがちで
本来持っていた能力を発揮できなくなってしまう可能性が大きくなる
そう言った傾向にあるようです。
3. 問題行動の増加
「いたずらっ子」や「問題児」などのレッテルを貼られた子どもは
「自分は悪い子なんだ」という意識から
反抗的な態度を取ったり
問題行動を起こしたりする可能性が高くなります。
特徴的な1つのケース「注意喚起行動」
「悪く思われているかも?」という不安から
わざとイタズラをして大人の反応を知りたくなる
「注意喚起」の行動を起こす場合もあります。
これに叱る等、またマイナスの対応をすれば
さらに不安が大きくなり・・
ますます「注意喚起行動」がエスカレートしていくような
ケースもあります。
4. 親子の関係悪化
親が子どもにレッテルを貼ることは
子どもからの信頼を失うことにつながります。
信頼関係が損なわれることで
親子間のコミュニケーションがうまくいかなくなり
関係が悪化してしまう可能性があります。
NGなレッテル貼りの例
他の子と比較するようなレッテル
* 「お兄ちゃんはできたのに、あなたはできないね」
* 「どうして○○ちゃんはできるのに、あなたはできないの?」
など・・
決めつけや否定をするレッテル
* 「あなたは○○だから、こうなのね」
* 「あなたは○○がダメなのだから、仕方ないわね」
など・・・
人格や能力を否定するレッテル
* 「あなたは頭が悪い」
* 「あなたは怠け者」
など・・・
では、どうすればいいのか?
子どもにレッテルを貼らずに育てるためには
以下の点に注意することが大切です。
ありのままの子どもを受け入れる
子どもには、良いところも悪いところもあります。
ありのままの子どもを受け入れ
尊重することが大切です。
具体的な行動を褒める
「今日は宿題をちゃんとやったね!」など
具体的な行動を褒めましょう。
子どもの努力を認める
結果が出なくても
子どもの努力を認め
励ましの言葉をかけましょう。
子どもの話をよく聞く
子どもの話をよく聞き
共感を示しましょう。
子どもの意見を尊重する
子どもの意見を尊重し
一緒に考えるようにしましょう。
子どもは一人ひとり、個性があります。
大人がレッテルを貼るのではなく
子どもの可能性を信じて
ありのままの子どもを尊重することが大切です。
子どもたちの発達・成長の可能性を
存分に発揮させていってあげたいですね。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
2024年06月04日
育児に今や必須もの?! 高品質のベビーモニターで安心育児!!
(イメージ画像です)
ご訪問頂きありがとうございます。
さて、育児に奮闘中のママパパさん
こんな時は、ないですか?
「ちょっと幼児を済ませたい」
「自分の時間が欲しい」 ・・・などなど・・・
でもなかなか目も手も離せないし・・
不安になるし・・
ドキドキして離れないといけない・・
仕方がないところですが
「これ」は
育児期の救世主になるかもしれません!
私の息子夫婦も、孫の様子を「これ」でモニタリングしながら
家事や自分の時間を作れるようになって
「ずいぶん楽だ」と言っていましたよ!
ここからは「広告」ですが、ご検討の価値はありますよ。
赤ちゃんの様子を安心して
見守ることができる高機能なベビーモニター。
以下のような状況であれば、検討してみてはいかがでしょうか。
1. 初めて赤ちゃんを迎える
初めて赤ちゃんを迎える場合
赤ちゃんの様子が気になって眠れない
という方も多いのではないでしょうか。
ベビーモニターを使えば
赤ちゃんの様子をいつでもどこでも見守ることができるので
安心して眠ることができます。
2. 赤ちゃんを安心して一人部屋で寝かせたい
赤ちゃんを一人で寝かせておきたい場合
部屋の様子を常に確認しないといけませんよね。
ベビーモニターを使えば
赤ちゃんの様子だけでなく
部屋の温度や湿度なども確認できるので
安心して一人で部屋で寝かせることができます。
3. 外出先でも赤ちゃんの様子を確認したい
短時間の家事や買い物などで外出する必要がある場合
赤ちゃんの様子が気になって仕方がない
という方も多いのではないでしょうか。
ベビーモニターを使えば
外出先でも赤ちゃんの様子を
スマートフォンやタブレットで確認できるので
安心することができます。
4. 複数の子どもを同時に見守りたい
複数の子供がいる場合
全員の子供を同時に見守るのはホント大変!
ご紹介するベビーモニターなら
最大4台までのカメラを接続できるので
複数の子どもを同時に見守ることができます。
5. 高画質で赤ちゃんの様子を見たい
ベビーモニターは、今ではいろいろな種類が出ていますが
ご紹介するベビーモニターなら
1080pの高画質カメラを搭載しているので
赤ちゃんの様子を鮮明に映し出すことができます。
6. 夜間も赤ちゃんの様子を見守りたい
ご紹介するベビーモニターなら
夜間撮影機能を搭載しているので
暗い部屋でも赤ちゃんの様子をしっかりと見ることができます。
7. 赤ちゃんと話したり、声をかけたい
ご紹介するベビーモニターなら
双方向通話機能を搭載しているので
カメラを通して赤ちゃんと話したり
声をかけたりすることができます。
8. 室温を快適に保ちたい
ご紹介するベビーモニターなら
室温モニター機能を搭載しているので
室温を監視し、赤ちゃんの快適な環境を保つことができます。
9. 赤ちゃんの動きや泣き声にすぐに気づきたい
ご紹介するベビーモニターなら
動作検知機能と泣き声検知機能を搭載しているので
カメラが動きを感知したり
赤ちゃんの泣き声を感知したりすると
モニターに通知されます。
10. 長距離でも安定した通信を求める
ご紹介するベビーモニターなら
カメラとモニターの間の距離が最大300mなので
長距離でも安定した通信が可能です。
子供を見守りながら家事や仕事に専念 高画質ベビーモニターHDS2
他にも
この商品「ならでは!」の特徴があります!!
長時間使用したい
モニターが最大5時間、カメラが最大8時間連続使用可能です。
アプリやWi-Fiを使わずに利用したい
HDS2 はアプリやWi-Fi不要で利用できるので
インターネット環境がなくても利用できます。
プライバシーを守りたい
2.4GHz FHSSという安全な通信方式を採用しているので
プライバシーを守りながら安心して利用できます。
赤ちゃんの安全と安心を守るために
ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
(画像はイメージです)
Babysense HDS2は、
様々な機能を搭載した高機能なベビーモニターです。
赤ちゃんの様子を安心して見守りたい方
初めて赤ちゃんを迎える方
外出先でも赤ちゃんの様子を確認したい方
複数の子供を同時に見守りたい方など
多くの方にオススメです。
Babysense HDS2 を購入する前に知っておきたいポイント
Babysense HDS2は、高画質で機能豊富なベビーモニターですが
購入前に以下の点を知っておくとよいでしょう。
価格:は、他のベビーモニターと比べてやや高価な部類に入ります。
機能は、多くの機能を搭載しているが、必要な機能かどうか確認する必要があります。
設置は、カメラとモニターをそれぞれ設置する必要があります。
バッテリーは、モニターは最大5時間、カメラは最大8時間の持続時間です。
安心感のある育児とママパパの時間・・
これからの時代にはもはや必須のアイテム!
どうせ買うなら
「より良い、安心、便利」がいいですね!!
最後まで読んで下さりありがとうございました。
発達と成長のカギを握る視点とは? No.4 「気持ちを育む!!」
ご訪問下さりありがとうございます。
更新が遅れましたが
今回は・・
4.「気持ちを育む」
・子どもは本来好奇心のかたまり
・苦手なことも当然ある
・「その気」になるヒント
という内容です。
どんどん成長して
できることが増えていく子どもたちですが・・
大人はついつい「その先のできること」に
期待と要求しがち・・・
そんなことはないでしょうか?
子どもたちが発達・成長していく上で
とっても大切なこと・・
それは・・
「子どもの気持ちを育む」視点です!!
以下、読んでみて
参考にしてもらえたらと思います。
子どもたちの
キラキラして成長する姿が浮かんできそうです!!
子どもの未来を切り開く!
発達と成長のカギを握る視点とは?
子どもたちの豊かな心を育む
子どもは生まれながらに好奇心旺盛
小さな子どもたちは、まるで探検家のように
周りの世界をキラキラした目で眺めています。
知らないことに興味津々で
何でも触って、味わって、音を出して
確かめようとする姿は、まさに好奇心の塊りですよね。
苦手なことも、成長のチャンス
しかし、そんな好奇心旺盛な子どもたちも
時には壁にぶつかることがあります。
好みや志向はみなそれぞれなのですね。
嫌いな食べ物や苦手な音・・
やってみたいけど怖いと感じるようなこと・・
また、思うようにできないことが悔しくて
投げ出してしまうこともあるかもしれません。
また大人からの思わぬ対応にしり込みしてしまうかもしれませんね。
そんなときこそ
大人が優しく見守ってあげることが大切です。
「できない」と決めつけてしまうのではなく
「まだできないだけ」と励まし
挑戦し続ける勇気を与えてあげましょう。
たとえば・・
食べられるようになってほしいけれど
苦手で食べられないものがあるとします。
「この子はこれは食べないから」で
もう出さないのではなく・・
ちょくちょく出して1回・2回誘ってみる。
それを1週間、ひょっとしたら1ヶ月になるかもしれません。
経過の中で
子どもが少しでも「その気になる」「気持ちが動く」瞬間を待ち
気持ちを褒めてあげると
少しずつ「できること」につながる可能性や
「やってみようかな」という気持ちを膨らませてあげることが
できるのではないでしょうか?!
以下の文章にもつながりますので
ぜひ読み進めてみてくださいね。
「その気」になるためのヒント
子どもたちの「その気」を引き出すためには
いくつかのヒントがあります。
子どもの興味や関心に寄り添う
子どもたちが興味を持っていることに
一緒に取り組んでみましょう。
興味のあることに夢中になることで
自然と「できる」という自信が生まれてきます。
この「寄り添う」ってとっても大切なんですよ!
小さな成功体験を積み重ねる
いきなり大きな目標を掲げるのではなく
小さな目標をクリアすることで達成感を得られるようにしましょう。
成功体験を積み重ねることで
さらにチャレンジしたいという気持ちが高まります。
「できた!」をたくさん褒める
どんな小さなことでも
できたことをたくさん褒めてあげましょう。
褒められることで、自己肯定感が高まり
さらに頑張ろうという意欲が湧いてきます。
チャレンジする環境を整える
子どもたちが自由に挑戦できる環境を整えてあげましょう。
安全に配慮しながら、思いっきり遊べる場所や
関心を寄せて楽しめるおもちゃなどを用意してあげると良いでしょう。
一緒に楽しむ
何よりも大切なのは、大人自身が楽しむことです。
子どもたちは大人が楽しんでいる姿を見て
自分もやってみたいと思うものです。
親子で一緒に楽しみながら、「その気」を育てていきましょう。
ただ、あくまでも「子どもが主役」なので
「共に楽しむ」ことを忘れずに!
まとめ
子どもたちの豊かな心を育むためには
好奇心を大切に、そして「できる」という自信を育むことが大切です。
大人が温かく見守り、励まし、一緒に楽しむことで
子どもたちは自ら「その気」になり
様々なことにチャレンジしていくことができるでしょう。
育児・子育てに追われる日々ですが
一度立ち止まってみて、一考すれば
子どもへの見え方が少し違ってくるかもしれませんよ。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
2024年05月25日
話題沸騰中! フルーツブーケ! 記念日やギフト、パーティーがバズる!
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話題沸騰中の「フルーツブーケ」ご存じ?
フルーツブーケとは、フルーツをお花のように可愛らしくアレンジした贈り物のことです。
本記事では、日本で唯一の専門店であるフルーツブーケの魅力に迫ります。
果物を花束風に楽しむ新しいトレンド、さあ一緒に見ていきましょう!
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海外で大流行!日本初の新感覚フルーツギフト【フルーツブーケ専門店プレジール】
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子どもの発達と成長のカギを握る視点とは? 3.発達の凸凹の話〜見方と対応の方法〜
ご訪問頂きありがとうございます。
今回は、子どもの発達には、凸凹があるという話です。
子どもの未来を切り開く!
発達と成長のカギを握る視点とは?
発達の凸凹の話〜見方と対応の方法
子どもの成長過程には、一筋縄ではいかない「凸凹」とした道が存在します。
人と比較したり、できないことに焦点を当てすぎることは
子どもの発達においては必ずしも適切ではありません。
今回は、子どもの発達における凸凹という概念にスポットを当て
その理解を深めることで、子どもたちの成長を支援する方法について探求していきます。
一人ひとりの個性やペースに合わせて、成長を導く大切さを考えてみましょう。
1.発達には凸凹がある
子どもたちの成長は、まっすぐな道ではなく、時には凸凹のある道を歩むものです。
ある子は言葉の発達が早くても、運動能力が発達するのが遅いかもしれません。
これは、子どもそれぞれのペースや興味関心によるものであり
一概に遅れていると判断することはできません。
ママパパを中心に、子ども個々の発達の特性を学びながら
適切なサポートを提供することに目を向けましょう。
2.できないことにフォーカスし過ぎない
子どもがあることができない
もしくは他の子よりもうまくできない場面があったとしても
そのことに過度にフォーカスするのは避けるべきです。
子どもたちの可能性を広げるためには
できることに目を向け、ポジティブなフィードバックを与えることが重要です。
励ましと肯定的なアプローチは、子どもたちの自信を育む上で効果的ですよ。
3.人と比べない
人それぞれが異なるペースで成長していることを理解することも重要です。
他の子どもや家族と比較することで、子どもに無理なプレッシャーをかけることがあります。
子どもたちがそれぞれの個性を活かし、自分らしい成長を遂げられるように
比較を避け、その子本来のペースを尊重しましょう。
4.その子にとって今できることに視点をあてる
子どもの成長は日々進化しています。
そのため、過去の成果や他の子どもと比べることよりも
その子どもが今できることに焦点を当てることが大切です。
子どもが少しずつステップアップする過程を楽しめるようサポートすることが
成長を促す秘訣かもしれませんね。
5.得意を伸ばす
子どもたちが得意とする分野や活動があれば、それを伸ばすようにすることも重要です。
得意なことがあることで自信をつけ
他の領域にも積極的に取り組むきっかけになることがあります。
ママパパを中心に、子どもの興味や才能を大切にし
その可能性を最大限に引き出すことが
その子の成長をより豊かにしていくのではないでしょうか。
6.その子らしい成長を願いましょう
子どもたちの成長は、一人ひとり異なるペースで進んでいます。
その子らしい成長を願い、サポートすることが
子どもたちが自信を持ち、可能性を広げる一助となります。
子どもたちの凸凹ある成長を温かく見守り
導いていくことで、彼らの可能性を無限大に広げられるでしょう。
子どもたちの成長過程には凸凹がつきものですが
その凸凹こそが彼らの個性や可能性を形作っています。
柔軟で温かいサポートを通じて
子どもたちが自信を持ち、自分らしい成長を遂げられるよう見守りましょう。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
2024年05月20日
子どもの発達と成長のカギを握る視点とは? 2.発達・成長の根っこ2「安心感」
ご訪問頂きありがとうございます。
前回、子どもの発達・成長の大きな視点の「根っこ1」として
生活リズムや健康・安全について綴りました。
今回は、もう一つの大きな視点
「安心感」についてです。
育児や子育てを通してあまり意識的ではないところ・・
(当たり前にやっておられるところでもありますが・・)
実はこれ、ホントに重要なのです。
では、掘り下げていきましょう!
子どもの未来を切り開く!
発達と成長のカギを握る視点とは?
(この絵が象徴しているように思えます。母と子が互いに安心感に漂うような・・)
2.発達・成長の根っこ2「安心感」
☆人との関係の発達的道すじから
まずは、発達の過程から「対人関係の結び方の広がり」について
見ていきましょう!
1)4か月頃・・微笑み返し
・それまでの生理的微笑ではなく、目の前の「人」を認識して
「快」の表現ができるようになる。
人と最初の感情の交流
2)9か月頃・・第2者の形成
・特定の相手(大人:ママパパ)と心理的に結びつく関係ができる。
特定なので、後追いなど「その人」が頼りといった感じ。
3)1歳半頃・・・自我の形成
・歩行、言葉、道具などの操作ができ、自分の世界が大きく広がる時期
しかし、基本的には近親者とのつながりの中で自己発揮。
褒めてもらうとめっちゃ嬉しいのでまたチャレンジできる。
4)2.3歳頃・・・自我の発達(自己中心的:イヤイヤ期)
・生活上、ほぼ一定自分でできるようになり、「つもり」の世界に入る。
「自分でできたつもり」「自分の思った通りになるつもり」・・なので
「つもり」でないことを言われたりされると、とたんに「イヤイヤ」となる。
しかし、心理的な奥底ではまだまだ「依存」している。
5)4歳頃・・・・自他の形成
・自己中心的な世界から「自分と相手」の感情的交流ができるようになる。
「〜ではなく〜だ」といった認識を具体的な場面で持てるようになる。
生活場面上、一定の理解ができて行動できるようになる。
大まかな発達の道すじをあげてみました。
徐々に「ひとり立ち」する過程を歩みますが・・
特にこの段階までは、親:ママパパさんに依存・頼りがベースにあってこそ
のびのびと自分の世界を開いていけるので
子どもにとっては基本的に
「安心できている」気持ちが
発達上とても大切だと言わざるを得ません。
☆安心感は大人の関わり方次第?!
大人の私たちも同じように
「家庭はくつろげるところ」であってほしいものですね。
子どもは、目の前に楽しいことがあれば
その都度楽しむことができます。
大人が、安心できない窮屈さや負の感情な時に
楽しいはずのことでも気が向かないのとは大違いです。
でも、子どもも心の中で窮屈さや負の感情になるのは大人と同じなのです。
溜めないで忘れられるのがうらやましいところ(笑)
しかし、マイナスの感情になることが多いと
子どもは次第に安心できなくなっていきます。
自分の世界が広がっていくのと反比例するように
「あれダメ、これダメ」のダメ出しが多かったり・・
「早くしなさい」「こうしなさい」など、一方的に言われることが多いと
生活全体の中の「安心できること・時間・気持ち」がなくなっていきますよね。
大人側が「子どもと一緒にこんなこと楽しんだ!」と思っても
子どもは、それ以外のところで不安定さを感じているかもしれません。
また、依存・頼りがベースなのに
放置されるようなことも安心感を失っていく原因となります。
その極端なカタチが「ネグレクト」育児放棄です。
もちろん、育児子育てをする中で
叱ったり、注意をするなんてことは当たり前にある訳で・・
それでも
時折、振り返ってみて
子どもがホントに「安心できている?」か
立ち止まってみるとよいのではないでしょうか?
☆子どもの見せる不安定さ
では、具体的にどのような様子を見せるのでしょうか?
・これまでに比べて「ソワソワ」したり「イライラ」など、落ち着きがない。
・以前より「無気力」な様子。興味関心を示さなくなる。
・わざとイタズラ・悪いことをして大人の反応を見る(注意喚起)
これらに気づいたら
この「安心感」を一度じっくり考えてみることは
子どもの発達・成長に大きな違いが生まれるのではないかと思います。
「これが正解!」というのはありません。
大人が安心できるのが良いのと同じように
子ども目線で
各家庭ごとの思いで「安心感」を持たせてあげましょう!
子どもが、基本形として「安心して育っているか?」
ですね・・。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
2024年05月16日
発達と成長のカギを握る視点とは? 1.発達・成長の根っこ1 「健康と安全」
ご訪問頂きありがとうございます。
子どもの未来を切り開く!
発達と成長のカギを握る視点とは?
今回・次回は、子どもたちが成長・発達していく上で
「とても大切な『根っこ』」となる視点について書きます。
最後まで読んでみて、「確かめ」や「振り返り」に役立ててもらえると嬉しいです。
1.発達・成長の根っこ1 「健康と安全」
おそらくママパパのみなさんは
意識するかしないかに関わらず
子どもの体調や毎日の変化に目を向け
子どもが日々健康に過ごせるようにされていると思います。
子どもの健康を支え、発達・成長の基盤となる視点
それは「生活リズム」です。
新生児は、まだ昼夜のリズムを知らないところからスタートしますが
1日の生活の流れ「沐浴の時間」「夜、静かな時間と暗くして寝る」時間の
繰り返しの中で「体内時計をプログラム化」していきます。
その後も
「朝起きる」「3食を基本に食べる」「お昼寝」「昼間の活動」
「夕方・夜のほっと一息タイム」「入浴」「就寝」等
各家庭で、多少順序や時間の違いはあっても
ほぼ一定のリズムで生活していますね。
「だいたいそのあたりの時間」でいいのですが・・
これらの「一定の生活リズム」の繰り返しが
「健康」が保たれ、発達・成長を支える『根っこ』となります。
こんな時はないですか?
日中、活動の様子や食事で
「何となく落ち着かない様子」や
「グズグズしていることが多い」など
子どもが不安定さを見せる時は
「病気」「疲れ」等を疑うだけでなく・・
「イヤイヤ期」や「自己主張」等の「発達過程の表れ」等で
決めてしまうのでなく・・
「生活リズム」が崩れていないかチェック・振り返りをし
「リズムを整えてあげる」という視点で
生活の流れ全体を見直してみることが大切です。
日々、違った様子を見せる子どもたち・・
ママパパにだって都合というものがある・・
みな、多少はブレる時はあります。
でも、リズムがブレたままの不安定なリズムになってしまうと
子どもの不安定な行動
体調を崩しやすい
などにあらわれたりします。
目の前の子どもが
安定して健康に毎日を過ごすこと・・
それを根っこで支えているのが「生活リズム」ということ。
また時折、振り返って確かめてみてくださいね。
もう一つの視点は「安全」ですね。
「手が離せない」「目が離せない」時期を経て
大きくなっていきますが・・
「けがのないように・・」と毎日子どもに気をつけること・・
みなさんも経験されているところでしょう。
「子どもの発達過程で起こる好奇心・チャレンジと安全」
それでも発達・成長するにしたがって
チャレンジしたいことが増える子どもたち・・
させてあげましょう!
大人的には「ハラハラドキドキ」しながらになりますが・・
子どもの発達には欠かせない「好奇心への行動」ですから。
どこまでチャレンジをさせるか・・
正解はありません。
ママパパさんが許せる範囲で、各家庭で違って当たり前と思ってください。
大切なのは・・
子どもがどのくらいできるようになっているか?
周囲の状況は大丈夫か?
どこまでも気遣いがたえませんが
安全に気をつけながら行動的に活動することで
子どもは、1段ずつ階段をのぼっていくのですから。
最後に、家の中の「環境整理」もお忘れなく!
子どもが健康で安全に過ごせるよう、
今一度チェックできればいいですね。
「こうしなければ〜」「こうでないと〜」と『ベスト』をつくそうとすると
いろんな窮屈さが出てきます。
たまには「ゆるさもあり」な『ベター』で歩む方がいいみたいですよ!
最後まで読んで下さりありがとうございました。
2024年05月10日
発達と成長のカギを握る視点とは? No.0 なぜ私に書けるのか?の話
ご訪問頂きありがとうございます。
さて、前回のブログでスタートした
子どもの未来を切り開く!
発達と成長のカギを握る視点とは?
を進めていこうと思います。
今日は・・
0.なぜ私(じいさん)がこんなことを言えるのか?
・私の見てきた・経験してきたこと
発達障がいのある子らの支援
じいさんになって見えてきたもの
※このじいさんの書く内容って信用できるの?
知ってもらって関心を持って下さればありがたい
私の経験と知識、スキル、感性
障がいのある子ら・人たちとの日々で学んだこと
・30年近く「特別支援学校の教員」をしてきました。
その後も障がいの子や人たちと関わる仕事をしてきました。
・多くの子どもや保護者の方と関わることで
「いろいろなケース」や「それぞれの思い」を知りました。
・発達の道すじについて、様々な障がいについての知識を蓄えました。
・それらの中で、「つまづき」や「困り感」がどこにあるのか等考えました。
・そしてどのような「見方」をして「寄り添い」や「手立ての具体的な内容」を
実践してきました。・・・試行錯誤しながら・・・
このような経験から得たことをソースにして伝えられればと考えました。
父になり、家族になり、じいじになって感じたこと・分かってきたこと
私の育児・子育て期
・結婚以前から、障害のある子らのいろんな親御さんと関わる中で
「子に対する思い・愛情」を痛感しました。
・しかし、当時の子育てには「父の姿」があまり見えませんでした。
「子育ては、フィフティーフィフティー(50:50)」でいく!
・共働きもあり、ママもパパもなく、一緒に分け合って育児子育てをしました。
・思い出すと、当時はただ必死だったようです・・(笑)
・父になり、家族を支える側になり、やっと親の有難みを知りました。
じいじになってから・・
・今、2歳、10ヵ月、産まれたばかりの3人の孫がいます。
嬉しいばかりです!
・2歳の孫は、まだ言葉が出ず、少し「発達ゆっくりさん」です。
いろいろ考えるところです。
・親になった息子・娘とそのパートナーたちは奮闘中
・少し離れて見ていると「見えてくるもの」があったりします。
奮闘する様子を垣間見て・・
・今の時代の育児や子育てに何か役に立つことがありそう・・・
・あまり出しゃばるのもよくないし・・
こっそりヒントになるようなことを
ここに書いていこうかなと・・
簡単ですが、上記のような経験の中で積み上げてきたことが
今、育児や子育てに奮闘中のママやパパのヒントになれたら嬉しいな
そう感じながら書いていこうと思いました。
本日は、次回からの記事のエビデンスの出どころとして
あげておきます。
次回からは
具体的な内容です。
〜〜乞うご期待!〜〜
みなさんの育児や子育てに活かせてもらえれば嬉しいです。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
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2024年05月09日
子どもの未来を切り開く!発達と成長のカギを握る視点とは? 〜プロローグ〜
ご訪問下さりありがとうございます。
今回から数回に分けて
子どもの「発達・成長」のカギと言える視点を
綴っていこうと思います。
今回は、今後の各タイトルと大まかな項目をあげておきます。
「次回以降予告」「目次」です〜〜。
子どもの未来を切り開く!
発達と成長のカギを握る視点とは?
0.なぜ私(じいさん)がこんなことを言えるのか?
・私の見てきた・経験してきたこと
発達障がいのある子らの支援
じいさんになって見えてきたもの
※かく言うこのじいさんの書く内容って信用できるの?
知ってもらって関心を持って下さればありがたいです。
1.発達・成長の根っこ1「健康と安全」
・生活リズム、健康チェック、環境整理など
2.発達・成長の根っこ2「安心感」
・人との関係の発達的道すじ
・安心感の大切さ
3.発達の凸凹の話
・発達の道すじと凸凹
・どこに視点をあてる?
※ここまでは「大きな視点」になります。
4.気持ちを育む
・子どもは本来好奇心のかたまり
・苦手なことも当然ある
・「その気」になるヒント
5.「レッテル貼り」はNG!
・他の子らと比較していいこといけないこと
・この子はこんな子・・決めつけてしまうこと
・何がNGなのか?
6.情報は「ケース」です。
・それぞれ違っていい子育て
・縛られない・頑張らない
・情報とうまく付き合いましょう。
7.家族と周囲・支援者の違うところ
・知識や経験がある人の言うこと
・家族は世界にたった1つだけ
・親しかない「愛情」の話
8.願いと思い
・産まれた時、これまでを振り返ってみる
・私たちも育ててもらってきた
・変わっていく「思い」
ぜひ読んでみて
育児や子育てのお役に立てれば嬉しいと考えています。
ご期待くださいませ!
最後までお読みいただきありがとうございました。