2024年05月10日
発達と成長のカギを握る視点とは? No.0 なぜ私に書けるのか?の話
ご訪問頂きありがとうございます。
さて、前回のブログでスタートした
子どもの未来を切り開く!
発達と成長のカギを握る視点とは?
を進めていこうと思います。
今日は・・
0.なぜ私(じいさん)がこんなことを言えるのか?
・私の見てきた・経験してきたこと
発達障がいのある子らの支援
じいさんになって見えてきたもの
※このじいさんの書く内容って信用できるの?
知ってもらって関心を持って下さればありがたい
私の経験と知識、スキル、感性
障がいのある子ら・人たちとの日々で学んだこと
・30年近く「特別支援学校の教員」をしてきました。
その後も障がいの子や人たちと関わる仕事をしてきました。
・多くの子どもや保護者の方と関わることで
「いろいろなケース」や「それぞれの思い」を知りました。
・発達の道すじについて、様々な障がいについての知識を蓄えました。
・それらの中で、「つまづき」や「困り感」がどこにあるのか等考えました。
・そしてどのような「見方」をして「寄り添い」や「手立ての具体的な内容」を
実践してきました。・・・試行錯誤しながら・・・
このような経験から得たことをソースにして伝えられればと考えました。
父になり、家族になり、じいじになって感じたこと・分かってきたこと
私の育児・子育て期
・結婚以前から、障害のある子らのいろんな親御さんと関わる中で
「子に対する思い・愛情」を痛感しました。
・しかし、当時の子育てには「父の姿」があまり見えませんでした。
「子育ては、フィフティーフィフティー(50:50)」でいく!
・共働きもあり、ママもパパもなく、一緒に分け合って育児子育てをしました。
・思い出すと、当時はただ必死だったようです・・(笑)
・父になり、家族を支える側になり、やっと親の有難みを知りました。
じいじになってから・・
・今、2歳、10ヵ月、産まれたばかりの3人の孫がいます。
嬉しいばかりです!
・2歳の孫は、まだ言葉が出ず、少し「発達ゆっくりさん」です。
いろいろ考えるところです。
・親になった息子・娘とそのパートナーたちは奮闘中
・少し離れて見ていると「見えてくるもの」があったりします。
奮闘する様子を垣間見て・・
・今の時代の育児や子育てに何か役に立つことがありそう・・・
・あまり出しゃばるのもよくないし・・
こっそりヒントになるようなことを
ここに書いていこうかなと・・
簡単ですが、上記のような経験の中で積み上げてきたことが
今、育児や子育てに奮闘中のママやパパのヒントになれたら嬉しいな
そう感じながら書いていこうと思いました。
本日は、次回からの記事のエビデンスの出どころとして
あげておきます。
次回からは
具体的な内容です。
〜〜乞うご期待!〜〜
みなさんの育児や子育てに活かせてもらえれば嬉しいです。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
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