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[トヨタ自動車] レクサス初の豪華ボート発売へ!!!
トヨタ自動車は8日、来年発売するレクサスブランド初のボート「レクサス LY650」の概要を発表した。全長約20メートル、全幅約6メートルで、定員は15人。三つの客室を備えて6人が寝泊まりできる。
LYは「ラグジュアリー・ヨット」の頭文字。試作段階ではレクサス車にも使用するエンジンを搭載していたが、市販向けにボルボグループ(スウェーデン)の船舶用ディーゼルエンジンを採用した。米国のマーキー・ヨット社に生産を委託し、2019年後半に米国で、20年春に日本で発売する。価格は発売が近くなってから公表する。
このニュースを受けてネットでは、
「ここでこそ、いつものヤマハと組めば良かったのに、と思ってしまう。」
「使うならYAMAHAのエンジンだと思ってたけどな。」
「あれ、自社直系のトヨタマリンで作るんじゃないんだ。。。もしかして、あそこも外部生産なのか??それとも、大型ヨットや豪華クルーザーはノウハウが必要で自社で生産はまだ難しいのかな。。」
「どうせなら、LFA由来のV10を2基積んだ大型パワーボートとかの極端なモデルから欧州に斬り込んで欲しいところだが。。」
「ヤマハのエンジン使ってた方が、価値が高かったと思う。「メイド・イン・ジャパン」。実際に造るのが海外だとしても、日本の純ブランドだと認識してもらえたのにな…。レクサスのブランド戦略は、いつも中途半端だと思う。和の心などと室内空間にこだわりながら、こういう新企画で外国企業を入れてくる。だから、自国主義のベンツやBMWに勝てないのかも。」
「エンジンもボルボ、生産も委託ではレクサスブランドと言えるの?そもそもヨット制作のノウハウあるの?こういう時こそヨット制作のノウハウもあり過去トヨタにエンジンの提供もしてきたヤマハを使うべきでは?協力が得られなかったのかな?」
「レクサスの客層でヨットを買える人はあまり多くないと思う。」
「エンジンも船体も社外。これで利益を上げるとか技術を磨くというより米国でのレクサスの高級感アップを狙っていると思う。国内でもかつての日産マリーンとは世界が違いますね。」
「トヨタマリンやヤマハと言いたい所だが主に米国向けだから トランプ対策としてはアメリカ委託で正解かもしれない」
など、多くのコメントが書き込まれている。
LYは「ラグジュアリー・ヨット」の頭文字。試作段階ではレクサス車にも使用するエンジンを搭載していたが、市販向けにボルボグループ(スウェーデン)の船舶用ディーゼルエンジンを採用した。米国のマーキー・ヨット社に生産を委託し、2019年後半に米国で、20年春に日本で発売する。価格は発売が近くなってから公表する。
このニュースを受けてネットでは、
「ここでこそ、いつものヤマハと組めば良かったのに、と思ってしまう。」
「使うならYAMAHAのエンジンだと思ってたけどな。」
「あれ、自社直系のトヨタマリンで作るんじゃないんだ。。。もしかして、あそこも外部生産なのか??それとも、大型ヨットや豪華クルーザーはノウハウが必要で自社で生産はまだ難しいのかな。。」
「どうせなら、LFA由来のV10を2基積んだ大型パワーボートとかの極端なモデルから欧州に斬り込んで欲しいところだが。。」
「ヤマハのエンジン使ってた方が、価値が高かったと思う。「メイド・イン・ジャパン」。実際に造るのが海外だとしても、日本の純ブランドだと認識してもらえたのにな…。レクサスのブランド戦略は、いつも中途半端だと思う。和の心などと室内空間にこだわりながら、こういう新企画で外国企業を入れてくる。だから、自国主義のベンツやBMWに勝てないのかも。」
「エンジンもボルボ、生産も委託ではレクサスブランドと言えるの?そもそもヨット制作のノウハウあるの?こういう時こそヨット制作のノウハウもあり過去トヨタにエンジンの提供もしてきたヤマハを使うべきでは?協力が得られなかったのかな?」
「レクサスの客層でヨットを買える人はあまり多くないと思う。」
「エンジンも船体も社外。これで利益を上げるとか技術を磨くというより米国でのレクサスの高級感アップを狙っていると思う。国内でもかつての日産マリーンとは世界が違いますね。」
「トヨタマリンやヤマハと言いたい所だが主に米国向けだから トランプ対策としてはアメリカ委託で正解かもしれない」
など、多くのコメントが書き込まれている。
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GDP改定値 年3%増に上方修正!! しかしネットでは批判の声が多数wwwww
内閣府が10日発表した2018年4〜6月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.7%増、この成長ペースが1年続いた場合の年率換算では3.0%増となった。企業の設備投資の好調を受け、速報値(前期比0.5%増、年率1.9%増)から上方修正された。プラス成長は2四半期ぶり。
年3.0%の伸び率は16年1〜3月期(3.4%増)以来、約2年ぶりの大きさ。最新の法人企業統計データを反映した結果、設備投資が前期比3.1%増と速報値の1.3%増を大きく上回り、全体を押し上げた格好だ。
世界的な景気の堅調を背景に、スマートフォン向け半導体など電機、自動車、運輸といった業種で設備投資が拡大。米国と中国の貿易摩擦の影響が懸念されているが、企業の投資意欲は高く、人手不足に伴う省力化投資も活発化している。公共投資も速報値から上方修正された。
このニュースを受けてネットでは、
「賃金がそれに見合って増えないことには…」
「実質賃金が上がらず、物価だけが上がって、ただ単に生活が困窮しただけだと思う。総裁選や消費税増税に備えてのアピールだと思う。」
「設備投資は瞬間風速、それも人手不足や資材調達なんかで嵩上げされている事もあるからなぁ。使った金が増えたってだけで、例えば規模とか内容・能力によっては割合で見るとトントンって事もあるから、なんだかんだで個人消費を上向ける方策を強化しないといけないと思うけどね。」
「今回の連続した災害で補正予算1兆円って話出ているけど、これだって今後嵩上げの原因になり得るし、その後被災者が消費行動(=生活正常化)をしてくれればいいが、来年の消費税増税の可能性を考えると「どうなるかわからないからここは我慢しよう」という心理的ブレーキが掛かれば景気の足を引っ張ることになる。」
「増税するためには 好景気に見せかけなきゃいけないからね」
「このアベノミクスの6年間で、企業が儲かってもそれを労働者に還元するとは限らないことが分かったからな、GDPが増えても国民の実質賃金が上がらんと意味ないぞ。」
「政府のデータは信用できなくなったので、うーん」
「速報値を出すのがどの国より遅いのにいつも改定値が大幅に違うというのはどういうことだろう。」
など、多くのコメントが書き込まれている。
年3.0%の伸び率は16年1〜3月期(3.4%増)以来、約2年ぶりの大きさ。最新の法人企業統計データを反映した結果、設備投資が前期比3.1%増と速報値の1.3%増を大きく上回り、全体を押し上げた格好だ。
世界的な景気の堅調を背景に、スマートフォン向け半導体など電機、自動車、運輸といった業種で設備投資が拡大。米国と中国の貿易摩擦の影響が懸念されているが、企業の投資意欲は高く、人手不足に伴う省力化投資も活発化している。公共投資も速報値から上方修正された。
このニュースを受けてネットでは、
「賃金がそれに見合って増えないことには…」
「実質賃金が上がらず、物価だけが上がって、ただ単に生活が困窮しただけだと思う。総裁選や消費税増税に備えてのアピールだと思う。」
「設備投資は瞬間風速、それも人手不足や資材調達なんかで嵩上げされている事もあるからなぁ。使った金が増えたってだけで、例えば規模とか内容・能力によっては割合で見るとトントンって事もあるから、なんだかんだで個人消費を上向ける方策を強化しないといけないと思うけどね。」
「今回の連続した災害で補正予算1兆円って話出ているけど、これだって今後嵩上げの原因になり得るし、その後被災者が消費行動(=生活正常化)をしてくれればいいが、来年の消費税増税の可能性を考えると「どうなるかわからないからここは我慢しよう」という心理的ブレーキが掛かれば景気の足を引っ張ることになる。」
「増税するためには 好景気に見せかけなきゃいけないからね」
「このアベノミクスの6年間で、企業が儲かってもそれを労働者に還元するとは限らないことが分かったからな、GDPが増えても国民の実質賃金が上がらんと意味ないぞ。」
「政府のデータは信用できなくなったので、うーん」
「速報値を出すのがどの国より遅いのにいつも改定値が大幅に違うというのはどういうことだろう。」
など、多くのコメントが書き込まれている。
【速報】デジカメ出荷台数で、ミラーレスが一眼レフを逆転!!
デジタルカメラの主役が一眼レフからミラーレスに代わりつつある。今年上半期のレンズ交換式デジカメの国内出荷台数で、ミラーレスが初めてトップに立った。小型軽量化に加え、撮影性能の向上が人気に拍車を掛けている。
業界団体のカメラ映像機器工業会によると、1〜6月の国内出荷台数は、一眼レフが前年同期比24.9%減の24万6150台だったのに対し、ミラーレスは9.1%増の29万2269台。単月でミラーレスが上回ったことも過去にはあったが、半期ベースでの逆転は今回が初めてという。7月もミラーレスが上回り、好調が続く見通しだ。
小型で持ち運びが便利なだけでなく、スマートフォンに比べて凝った写真が撮れる点も人気の理由だ。インターネット交流サイト(SNS)に載せる写真の画質にこだわりたい女性らのニーズにうまく合致したとの見方もある。
このニュースを受けてネットでは、
「軽いとは思わないけど、コンパクトではあるね」
「最初はもっと安くなると思ったけどね」
「のぞき穴がないやつは何だか寂しい。」
「一応両方持ってるけど、旅先、対象を決めてないときはミラーレス。動体、対象物を決めてるときは一眼かなあ、それぞれに味があって優劣は決めらんないなあ、所詮趣味の域だからね」
「とにかくデジカメは撮影コストが安い。フイルム時代はフイルム代、フイルム現像代、プリント代でかなりの出費だった。メモリーカード、予備バッテリーをケチるよりもガンガンシャッター切って最高の一枚を残すべきである。」
「スマホでは惨敗だけど、SONYのミラーレスは凄いと思う。」
など、多くのコメントが書き込まれている。
業界団体のカメラ映像機器工業会によると、1〜6月の国内出荷台数は、一眼レフが前年同期比24.9%減の24万6150台だったのに対し、ミラーレスは9.1%増の29万2269台。単月でミラーレスが上回ったことも過去にはあったが、半期ベースでの逆転は今回が初めてという。7月もミラーレスが上回り、好調が続く見通しだ。
小型で持ち運びが便利なだけでなく、スマートフォンに比べて凝った写真が撮れる点も人気の理由だ。インターネット交流サイト(SNS)に載せる写真の画質にこだわりたい女性らのニーズにうまく合致したとの見方もある。
このニュースを受けてネットでは、
「軽いとは思わないけど、コンパクトではあるね」
「最初はもっと安くなると思ったけどね」
「のぞき穴がないやつは何だか寂しい。」
「一応両方持ってるけど、旅先、対象を決めてないときはミラーレス。動体、対象物を決めてるときは一眼かなあ、それぞれに味があって優劣は決めらんないなあ、所詮趣味の域だからね」
「とにかくデジカメは撮影コストが安い。フイルム時代はフイルム代、フイルム現像代、プリント代でかなりの出費だった。メモリーカード、予備バッテリーをケチるよりもガンガンシャッター切って最高の一枚を残すべきである。」
「スマホでは惨敗だけど、SONYのミラーレスは凄いと思う。」
など、多くのコメントが書き込まれている。