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【悲報】東芝 7千人の人員削減へ!!!

東芝が今後5年間にグループで7千人規模の人員削減を計画していることが8日分かった。定年退職による自然減が中心で、一部は希望退職制度を活用する。経費を圧縮し、50歳以上の従業員が多い人員構成を適正化するのが狙い。英原発子会社の清算も決めた。8日に公表する中期経営計画に盛り込む。

東芝の海外も含めたグループ従業員は6月末現在、約13万2千人。過去の不正会計や業績不振に伴う事業売却により人員規模が縮小している。一方で、今後は年間で千人程度の退職者が出る見通しとなっている。

利益の大半を稼いでいた半導体メモリー事業を6月に売却しており、柱となる事業の育成が課題。

このニュースを受けてネットでは、

「50過ぎての転職は、厳しすぎると思うのだが。なにせ天下の東芝、高級取りが多いから、技能職でない限り、半額でも仕事はないと思う。」

「数年毎に人員削減を行いつつ、新卒採用もドンドンする会社。就活生は知名度だけでなく、こうした実態を十分に調べて会社員選びを行う必要があるよ。」

「長期的視点でみればサラリーマンは安定した職業ではないのかもしれない。」

「先に経営陣を交代したほうがよいのではないでしょうか。」

「バランスを考えず、採れる時に採る。だったら年齢の偏りが発生するのは当たり前だよね。会社側の落ち度だと思うけど、それを社員に押し付けているような感じがする。若年層を最優先するこの国では、50歳以上の人が転職となると難しい。会社はあれこれ都合のいい理由をつけて平気で人員削減に踏み切る。「社員の都合なんて考えられるか」って事だろうけど、なんだか身勝手だなぁって思う。」

「売り手市場で今の若年層はかなり採用に関して優遇されていると思うけど、優遇採用された分、一定の期間後は有無を言わさず切り捨てられる。」

「世の中、人手不足人手不足というけれど、実際は低賃金の労働者層が不足しているだけで、中間層が相当数あふれ出る危険性がある。そしてそれが高齢化社会の加速とともに社会保障を圧迫するだけでなく、いわゆる貧困老人の大量発生へとつながっていくのではないか。」

「例によって経営者の判断ミスを従業員に尻拭いさせる構図。(ダメダメな原発会社の買収による連結赤字なんて完全な「経営者マター」)」

「50代の転職も、相当実績を残されたかたでないと、同じような大手に転職するのは難しいと思う。 中小ならあるかもしれないが、福利厚生なだ恵まれた環境で育った人は、中小の文化に馴染めず、上から目線的になってしまいたいてい衝突すると思う。」

「大変だよ。転職そうだけど、転職後に馴染むのも(;_;)/~~~」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by tenka14 at 10:02 | (カテゴリなし)
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