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2020年08月08日

奢り奢られ論争

一度はヒモになってみたいです、こんにちは。

もう散々語られてきたであろう『奢り奢られ論争』。正解なんてないので語られ続けるのでしょうが今日は僕の思う事を。

まずこれから話す内容について、
「1円でも安く済ませたい」
という単純なケチの方は含んでおりませんのであしからず。

これって収入の差はどうなのかで答えは変わってきちゃうと思うんですが、そこは今回飛ばして
「男性が女性に奢らなければならない」
という社会的な慣習について。

そこまで収入に差がない場合、もうこれは無くしていいと思うんですよね。今では少しずつ奢られたくない女性も増えていますが、未だに根強く残るこんなものは。

どうしてこうなるのかなぁと考えるんですが、まずは男のスケベ心ですよねー。
単純にヤリたいというものから、好かれたい、自分を大きく見せたいなどという男の特有の自尊心=スケベ心がお金を払うという分かりやすい力を誇示する行動に出るのかなぁと。

そして女性においては、
『自分に使ってくれたお金(物品含む)が自分の価値』
だと思っている所でしょうか。
前述した男性が奢る理由が好意からなのだとしたら、奢られた私にはそれを受ける価値がある。そしてそれは価値と比例して金額も上がるものだ、と思っているのかもしれません。

そういう側面は確かにあるでしょう。
好かれたい女性には奢りたくもなるし、奢られる女性には綺麗な人が多いのも事実ですし。

ところが、です。
最近そうもいかなくなってきているのかなぁと感じます。

第一に所謂草食系とでも言いましょうか、若い世代の男性を中心にあまり女性に執着がなくなって来ている事があります。
そもそもそこまで好かれたい、ヤリたいと思っていない相手なら奢ってまで遊びたくないよ、という層が増えて来ているのです。
となると若い女性が狙うのはお金もスケベ心もまだまだあるギラついたおじさん達。これがパパ活なんかに繋がって行くのでしょう。

第二に女性の社会進出があるのではないでしょうか。それ程大きな収入差もない男性から奢られてわざわざ借りを作ったり、奢ってやった感を出されるのが嫌だという声もあります。





意見は様々ですが、共通して言えるのは
「奢られて当たり前」
「奢ったのだから立場は上だ」
はNGだという事です。

そこで最近はまた違った捉え方をしている男性もいます。
僕の周りでもモテる人に多い行動なのですが、
『自分にお金があってもわざと少額から半額は出してもらう』
そうです。
男にとって『奢られて当たり前顔』の女性は避けたいもの。お付き合いや結婚を前提としているなら尚更です。
多少でも出す事に嫌な顔をしたり、怒ってそれ以降連絡が取れなくなったりすれば、お金目当てやお姫様気分を味わいたくて寄ってくる恋愛対象にしてはならない女性を見極める事が出来るからです。

確かに金払いが良く、帰りのタクシー代まで渡して来るような男性がいれば気分が良いかもしれません。付き合ったり結婚すれば豊かな暮らしが出来ると思ってしまいがちです。
しかし、その人達はそうしたら女性が上機嫌になり結局は自分が得をする事を知ってやっています。女性を喜ばせる為に現金や高価なものを渡してしまうような人には気をつけなければいけません。
そんな男性が結婚した後マウントを取ってきたり、他所の女性にも同じ事をする人が多いのも事実です。

あなたが「ケチだ」で一蹴してしまった男性。
もしかしたらその人こそあなたを1人の人間として見てくれていた人なのかもしれません。

そして男性、あなたが好かれたくてした安易な行動は、もしかしたらとんでもない化け物を作ってしまっているのかもしれません。


2020年08月06日

epoch TV square

シュチュエーションコメディが大好きです、こんにちは。

皆様はお好きですかね?
シュチュエーションコメディ。

定時制高校を舞台にした香取慎吾主演の『HR』とか、最近だとHuluで配信している、マンションの1室を舞台にしたバカリズム主演の『住住』、芸能事務所を舞台にした『ウレロ☆未確認少女』など、ある特定の場所やシュチュエーションで起こる出来事を演じるまぁ長いコントみたいなものなんですが、僕はこれが大好きでして。

基本的にノーカット、ものによってはお客さんを入れて舞台さながらやる場合もあり、多少のハプニングも含めライブ感が堪らないのであります。

そこで今日紹介したいのは
『epoch TV square』

2003年から2004年にかけてBS日テレで放送された作品で、全編通してバナナマンとおぎやはぎの4人だけで演じたシュチュエーションコメディになります。

舞台はサラリーマンである日村のマンション。
そこがプー太郎の設楽、売れない役者の小木、事あるごとに友達から金を巻き上げる日村の地元の友達矢作の溜まり場になって…というもの。

もうね、この4人は当時から凄い。
全員個性的だし誰も邪魔しない。
何か大事件が起きるわけでもないのに引き込まれ、いつの間にか「こんな仲間欲しいなー」とまで考えさせられる始末。

これは多分何年経とうが、笑いのトレンドがいくら移り変ろうがずっと面白いんだと思うんです。

良かったらぜひ。




2020年08月05日

よくまぁそんなこと

たまに利用させて頂いております、こんにちは。

Twitterを見ていましたらね、その界隈の中では少し話題になっているようです。

シティヘブンという大人のお店のサイトがあるのですがね、まぁ地域や業種毎に検索したり、そこから予約出来たり女の子の日記やお客さんからの口コミまで投稿出来るらしいんです。

そのサイトで最近『キテネ』という機能がついた事が発端だったようで。

その機能自体はお客さんから女の子へではなく、逆に女の子から来て欲しいお客さんにこれを押す事が出来るってものでそんなに問題も無さそうなんです。
しかしこの『キテネ』を押すと、そのお客さんが過去に書いた口コミまで閲覧出来る様になっているというから穏やかじゃない。

Twitterではお店で働く女性達の
「他の子とも遊んでると知ってショックだった」
的な言葉が飛び交っておりました。





これどうですかね?
いや、気持ちは分かるんです。
恐らく自分と遊んでいる時は「君だけだよ」とか「他の店には行ってない」なんて事を言って来るのかもしれません。

だからといってという話なんですが。

さすがに「よくそんな事言うなー」と思ってしまうのです。

『お客さんだから誰と遊ぼうが自由』論は野暮だとしても、それだったらあなたも他のお客さん断らないといけなくなるよ?って思うんですよね。
もちろん仕事ですしそういう訳にはいかない。
であれば、お客さんにもそれ以上の事は求めてはいけないんじゃないかなーと思うわけです。

Twitterにてお店の名前と源氏名でそれを呟くという事はお客さんにも伝える意志があるということ。
「私が嫌な気分になるからやめて欲しい」
という傲りが見て取れちゃいますよね。

お客さんの真っ当な権利に対して、下心で甘々になった他のお客さんを引き合いに出し
『器』『紳士』『ケチ』
などどいう、便利な盾を使ってワガママを通そうとするお嬢を撲滅したいところです。

男女限らず人間というのは浅ましいもので、してもらった事の1番都合の良いものがその瞬間から基準になり、次からはそれは当たり前になってそれ以上のものを求めだします。

お互いにまずルールという基準をちゃんと持ち、何か特別な事があった時には『特別な事』と胸に刻み感謝が出来るようになればいいと思うのでした。


2020年08月03日

芸人遍歴 その3

昔は漫才に憧れていましたが、最近はコントをやってみたいです、こんにちは。

本日ご紹介したいのは『ジェラードン』です。



最近よくネタ番組でお目にかかりますね。
しかしこのトリオは凄い。

最初はね、舐めてたんですよ。
確か地下アイドルの握手会ネタだったと思うんですが、確かに面白いけどコント師にありがちな、たまたま当たったキャラネタで世に出てしまい後が続かないタイプかななんて。

それがそれが全く違う。
出るわ出るわ新しいキャラ、面白い設定の数々。
普通トリオってツッコミと中ボケと大ボケに分かれるんですが、ジェラードンのボケ2人はどちらも大ボケで演技も上手い。どちらも憑依タイプなのにお互いが邪魔をしてない。
これってかなり凄い事だと思います。

そしてここまでキャラの立つ2人がいると、ツッコミまで立ててしまえばまとまりのないネタになってしまう所ですが、しっかりと黒子に徹し締める所はしっかりと締める役割を担っています。

あれほどキャラにパワーがあると、今後トーク番組などの平場では苦戦してしまうかもしれませんが、このまま少しアングラな雰囲気を持ち続けている方がネタとしては面白いのかなーと思います。

にしもとのエロ漫画にも期待です。


2020年08月02日

ネタ書いてる書いてない論争

今日は素人が生意気言います、こんにちは。

近年のバラエティを見ているとやたらネタをどちらが書いているかを話す場面が増えたように思います。

大前提としてネタを書く人の才能や努力は素晴らしく苦労も多いでしょう。そんな時ふと相方を見るとこちらの苦労も知らずに伸び伸びやってやりやがってと、つい思ってしまうのも理解出来ます。

もちろんバラエティ内での愚痴なので洒落半分なのでしょうが、個人的にはどちらも得しないような気がしてならないんですよねー。

まず第一に、客には関係がない。
いや、むしろマイナスかもしれません。

漫才だと分かりやすいですがボケとツッコミがある場合、片方のみがネタを書いているとなると自分の書いたボケに自分の書いたツッコミをさせている。または自分の書いたツッコミの為に自分の書いたボケを言わせているという事になります。
漫才という性質上、いかにライブ感、掛け合い感が出るかが大事だと思うんですが、
「あー、この人が書いた本を演じてるだけなんだ」
と思わせてしまうと、例えネタはそういうものだとしても客はどこか冷めてしまう。
だってなんて言うか知ってたのにツッコむんですもん。

まぁこれは個人的に練習量の見える漫才が好きではないというのもあるとは思いますが…





第二に、ネタだけで売れる訳ではない事があります。
芸能界とは厳しいもので、歌でも演技でもお笑いでも実力があるから必ず売れるのではありません。『誰が』という部分が非常に大きく、全く同じレベルのものでも演じる人によって結果は全然違うものになる世界です。

今「ネタを書いてるのに」スタンスの芸人さんにはほぼ人気者の相方がいます。確かにこの人気者の相方が出てこれたのはネタを書く方の力が大きかったと思います。それは書かない方も忘れてはいけません。
しかし逆に、そのネタが評価されたのはそれを演じる才能と世の中に受け入れられる人間力を持った相方がいたからだというのも事実だと思うのです。

とんねるずの石橋貴明がよく、
「グループで出てきた人間は1人でやる力がなかったからだ」
と話します。まさにこれだと思います。
ネタだけでも、カリスマ性だけでも、どちらかが欠けていたら売れていなかったかもしれません。

世の中には目立つ方しか認識していない人もいます。いわゆる『じゃない方芸人』なんて言われたら「俺がネタ書いてるんだよ」と文句も言いたくなるでしょう。
しかし願わくば、そこをグッと堪えて黒子を演じる事も素晴らしい実力と才能であり、分かる人には分かる魅力だと思います。

生意気言ってすみませんでした!


2020年07月31日

こじるりさん報道

キングダム実写のキョウカイ役は平手友梨奈が良いと思います、こんにちは。

本日、こじるりこと小島瑠璃子さんがキングダムの作者原泰久との熱愛を写真に撮られておいででした。
まぁ個人的には結婚ならまだしも付き合ってる段階で騒がれる芸能の方は大変だなーと思うのですが、何が言いたいってそのお写真ですよ。

こじるりが着てるTシャツ、前回僕が紹介したバナナマンのライブTシャツじゃないですか!

まさしくこの柄そのまま。

なんて言うんでしょう、お洒落をある程度売りにしなきゃならない女性タレントさんがお笑いのTシャツ着てるとそれだけで好きになっちゃいますよね、リトルトゥースTシャツとか…

しかもデートで着てるとなると、テレビ用ではなく本当に好きなんだなーと。

僕自身お洒落に無頓着なもので、今年のトレンドがとかあのブランドのなどという女性より、堂々とお笑いTシャツ着れる人に興味が行っちゃいますね。

お二人においては幸せにお過ごし頂ければと思います。
文中敬称略


2020年07月27日

芸人遍歴 その2

ラーメンの海苔を食べるタイミングがわかりません、こんにちは。

今回の芸人遍歴はバナナマンです。



もう説明はいらない売れっ子ですが、やはりここは避けて通れますまい。

バナナマンの魅力とは何かと考えると、2人の役割にあるのかなと思います。明確にボケとツッコミが分かれておらず、目立つキャラクターの日村に目が行きがちですが実はクレイジーさでは設楽超える人はいません。なのに見てる人を引かせない。
あの清楚が売りの乃木坂に包茎ネタをかますなど、設楽以外には出来ない芸当でしょう。

そして日村は芸人さんの中でも全ての能力値が高い人だと思います。苦手がないのです。
一発芸、顔芸、モノマネ、大喜利に平場のトークまで全く穴がなく確実に商品にしてこちらに提供してくれる。
それがあるから設楽も安心して暴れられるのかもしれません。

その2人が揃う時、個性がぶつかるのではなく見事に融合します。
設楽が一流のギタリストで日村が一流のギターといったところでしょうか、設楽が場を自由に操り日村がそれに応えて鳴り続ける。

バナナマンがデビューした時、ネタを見た同世代の芸人さん達はあまりの完成度に溜息をついて帰ったそうです。

「バナナマンは最初からバナナマン」

という言葉は彼らの凄さを物語っています。

今やテレビで見ない日はないほどですが、今一度ネタを見てもらいたいコンビです。


2020年07月25日

岸和田少年愚連隊

岸和田は怖くて住めません、こんにちは。

今日は僕の1番好きな映画のお話を。

若い世代はあまり知らないでしょうが、岸和田少年愚連隊と言えばあのだんじり祭りで有名な岸和田で育った少年達の青春時代を描いた物語で、若き日のナインティナインやココリコが主演を務めたり様々なスピンオフがシリーズ化するなど一部に熱狂的なファンがいる名作です。

僕はその中でも千原ジュニアが主演した
『岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 episode-final スタンド バイ ミー』
が全ての映画の中で1番好きで、もう何度見返したかわかりません。



ネタバレしたくないので多くは語りませんが、
リイチとリョーコが並んで歩くシーン、これは映画界最高の名場面だと思っています。その直後からのコメディタッチな展開も含め、見る人の感情のバランスをとても絶妙に揺さぶってきます。

もちろん竹内力演じるカオルちゃんも唯一無二の存在感ですし、なんと言ってもミツエを演じあ大方斐紗子の演技が素晴らしい。最近では『あなたの番です』でも圧倒的な演技を見せてくれましたね。

雑多で猥雑で下品な、古き良きなのか古き悪しきなのか。とにかく他所で生まれた僕達には到底理解出来ない、しかしどこか懐かしく羨ましい物語です。

まぁ基本はコメディなので、軽い気持ちで見て貰えれば嬉しいなと思います。


2020年07月24日

芸人遍歴 その1

もっと早く正直に生きられたら芸人を目指したいです、こんにちは。

僕はお笑いを愛してやみませんので、好みはあれど芸人さん全てを尊敬しております。自分は目指す事すらしなかった人間なので、売れていようがいまいが憧れでしかありません。

なので今日からたまに芸人遍歴としてオススメの芸人さんをご紹介したいと思います。

第1回目の今日は『野性爆弾』です。



初めての出会いは大学で住む事になった大阪のテレビ番組でした。

もうね、衝撃でした。

大学に入るまでの20年弱、お笑いフリークを気取っていた僕の引き出しのどこにも入っていない、新しいのかどうかも分からないお笑い。

全く意味が分からない、ネタが終わった後1分ぐらいフリーズするくーちゃん(現くっきー!)、ロッシーのセリフも聞き取れない。でもめちゃくちゃ面白い。
ブルーハーツに初めて出会った思春期の男子のような感覚。
王道とも邪道とも違う、全く別の道を自分で作っている感じ、カッコよ過ぎる。 

それ以来大好きになり、東京に住む今はルミネに1人でネタを見に行っています。

当時は大好きだけど絶対全国的に売れる事はなく、アンダーグラウンドな芸人さんとしてやっていくものとばかり思っていましたが、なんと今では若い女性からの支持を受けているというではありませんか。
しかも、それはテレビ用にとか大衆用にとか芸を抑えた訳ではなく、ほとんど大阪時代のままの芸風なのに。
さすがにいつも長袖やリストバンドは着用していますが笑

それでも初めて野性爆弾を見る人の中にはあまりの難解さに距離をとってしまう方もいるかもしれません。
しかし断言しましょう。
この人達に意味を求めてはいけません。
この人達を理解しようとしてはいけません。
Don’t think ,Feelってやつです。

目で見て耳で聞いたままを受け止めて下さい。
宇宙ーーー!


2020年07月21日

広告と呪い

脱毛も英会話もやりたい派です、こんにちは。

某化粧品会社の広告にまたもやいちゃもんを付けている人達がいるそうです。

『生きるために、化粧をする』

というコピーが気に入らなかったのでしょう、
「女にまだ化粧を強制するのか」
「化粧しなくても生きられる、女に呪いをかけるな」
などと、田舎のヤンキーも慄くいちゃもんが繰り広げられています。
この手のクレーム、数年前からありましたよね。電車内の広告がダイエットだ脱毛だ英会話だと溢れかえっていて、消費者は強迫観念に駆られてそれをしなければならないと感じてしまうといった被害妄想…。





どうしてこの手の人達は世の中の全てが自分に向けられていると感じてしまうのでしょうか。
広告は広告、それを見て必要と感じる人だけが利用し、必要でない人は無視すれば良いだけの話です。ましてや自分に必要でないからとその広告を無くそうとする動きは何と浅ましき事でしょう。

件の化粧品広告についてもそう。
『生きるために化粧をする』とは広告内での女性の心情であって、『女性は化粧しなければならない』とはもちろん言っていません。おっしゃる通り『化粧しなくても生きていける』のです。
誰もあなたに化粧をしろとは言っていません。

確かに女性にとって化粧というのは身嗜みの1つとされ、職場や環境によってはしなければならない場合もあるでしょう。
それの是非は置いておいて、そのせいで化粧というものに嫌悪感を抱く人がいるのも理解出来ます。

しかし、それと広告は別。

無理に広告に自分を当てはめる必要はありませんし、社会はあなたにそれほど興味はないのです。
広告があなたに呪いをかけるのではなく、あなたが広告を呪っているのかもしれません。


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