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2020年10月16日

欅坂46 THE LAST LIVE 2日目

まだまだ欅ロスです、こんにちは。

本日は昨日に引き続き欅坂46ラストライブの2日目レポです。

『欅坂46 THE LAST LIVE』
▽10月13日(火)
SE:OVERTURE
01. 危なっかしい計画
02. 手を繋いで帰ろうか
03. 二人セゾン
04. 太陽は見上げる人を選ばない
05. 制服と太陽
06. 世界には愛しかない
07. コンセントレーション
08. Deadline
09. 10月のプールに飛び込んだ
10. 砂塵
11. 風に吹かれても
12. アンビバレント
13. ガラスを割れ!
14. 誰がその鐘を鳴らすのか?
15. サイレントマジョリティー
ENDING
01.Nobody's fault(櫻坂46 1stシングル)

まさかの1発目に『危なっかしい計画』。
いつもならライブの後半、盛り上がりどころでやるのが常でしたが、「今日は精一杯楽しむぞ」というメッセージが込められていたように思います。
しかし僕には、そのいつもと違うメッセージが逆に泣けて来てしまいました。メンバーが笑顔でタオルを振り回す中、僕は色んな思いが交錯し良い歳してボロボロ泣いてしまうのでした。

初披露となる『コンセントレーション』『Deadline』『10月のプールに飛び込んだ』
『砂塵』はどれも今までの欅にはないタイプの良曲で、なんとか櫻坂にも持っていって欲しいと思いました。特に『砂塵』は以前のCMバージョンとはキーが変わっていましたが、明るいイメージになっていてシングルカットして欲しい程の名曲でした。なにしろゆっかーが楽しそうで良かった。

この日はとにかく明るく楽しいライブを、というのがテーマだったのか、メンバーも途中涙を流しながらも笑顔でパフォーマンスしていました。ラスト前の『誰がその鐘を鳴らすのか』での菅井友香の色々な想いの詰まった表情は忘れる事が出来ません。

デビュー曲の『サイレントマジョリティー』で終了かと思いきや、櫻坂46として再出発となる『Nobody's fault』がサプライズお披露目となりました。
どうやら選抜制を取るらしく、全員でのパフォーマンスではありませんでした。
それについては賛否両論あるようですが、何か変化を起こす時はどうしてもそれを受け入れられない人もいて、時間やメンバー自身がそれを証明していくのだと思います。
たった5年でこれだけの思いをして来たのだから、櫻坂46には明るい未来が待っていると信じていようと思います。

そしてこの日で櫻坂46になるのを待たずに佐藤詩織が卒業しました。
個人的に大好きなメンバーでしたので中々辛いものがありましたし、ライブ中ずっと泣きながらパフォーマンスしていたのでずっと貰い泣きしていましたが、彼女にも幸せが訪れるよう願うばかりです。

以前にも書きましたが、欅坂を好きでいるというのは本当にしんどいものがありました。しかしそれが魅力でもあり、一般の方が知らない良さも沢山知ることが出来ました。

本当にありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いします。




2020年10月15日

欅坂46 THE LAST LIVE 1日目

ついに幕を降しました、こんにちは。

楽しみなような来て欲しくないような、そんな2日間が来てしまいました。

欅坂46ラストライブ。

配信ライブとなったこの2日間の感想を2回に分けて書きたいと思います。

■『欅坂46 THE LAST LIVE』セットリスト
▽10月12日(月)
SE:OVERTURE
01. サイレントマジョリティー
02. 大人は信じてくれない
03. エキセントリック
04. 語るなら未来を…
05. 月曜日の朝、スカートを切られた
06. Student Dance
07. カレイドスコープ
08. 渋谷川
09. I’m out
10. Nobody
11. 東京タワーはどこから見える?
12. 避雷針
13. 不協和音
14. キミガイナイ
15. 君をもう探さない
16. もう森へ帰ろうか?
17. 黒い羊
ENDING

1日目は世間の皆様が思ういわゆる「欅坂46っぽい」ダークでカッコいい印象の楽曲がほとんどでした。
笑顔を見せたのは『カレイドスコープ』ぐらいでしょうか。
そのまま『黒い羊』で終わらすのはさすがだなという印象でした。本当に『アイドル』という言葉だけで終わらすには勿体な過ぎるコンテンツ、芸術的でもありました。

『不協和音』での菅井友香の
「僕は嫌だ」
は平手友梨奈と比べるでも他の誰がとかでもなく、彼女だけの叫びが聞けた気がします。

終演後1人ずつ挨拶をしましたが、1期生、2期生、新2期生それぞれの想いがあり、それぞれの気持ちが痛いほど伝わるものでした。
そんな中ちゃんと場を和ませてくれる土生瑞穂と、普通に挨拶が出来ただけで拍手される渡辺梨加は今後もグループになくてはならない存在だなと思いました。

2日目はまた後日。




2020年10月14日

日本VSコートジボアール 個人採点

GKシュミットダニエル 6点
コーナーキックや数少ない守備機会でもミスなく安定していた。大きく蹴り出さず繋ぐ姿勢も良かった。

DF室屋成 6点
身体を張った守備で勝利に貢献。ラストパスの精度が上がれば酒井にも迫れるか。

DF冨安健洋 7点
カメルーン戦に続き安定した強さを見せた。年齢を考えると更なる成長に期待。

DF吉田麻也 7点
冨安と並び危なげないプレーで守備を統率。ジェルビーニョにほとんど仕事をさせなかった。

DF中山雄太 5.5点
カメルーン戦に続き対人の強さを見せ守備に貢献。しかしボールタッチでミスが目立ち、攻撃参加も少なく久保を守備に奔走させてしまった。

MF遠藤航 7点 個人的MOM
90分通して攻守の起点として勝利に貢献した。所属クラブでも評価が高いので更なる成長に期待。

MF柴崎岳 6.5点
ロスタイムにはFKから決勝点アシスト。守備での貢献もあったが、試合を決めるプレーがもっと欲しい。

MF伊東純也 6点
幾度となくチャレンジし攻守に渡り貢献した。貴重な戦力になる事を証明したが、スタメンとなると結果も欲しいところ。

MF久保建英 5.5点
守備に追われ攻撃では孤立する場面が多かった。不得手な左サイドが影響したのか、鈴木が右サイドに流れた際、右からセンタリングを上げようにも中に入りきれていない場面が目立った。

MF鎌田大地 6点
要所要所では巧さを見せたが、サイドに流れるタイプの鈴木との相性が少し悪いか。全体的に守備掛かった内容ではどうしても孤立して見えた。

FW鈴木武蔵 5.5点
プレースタイルとシステム・メンバーとの相性の悪さを感じた。大迫とは違う彼の良さを活かす戦い方を見てみたい。

MF南野拓実 6点 後半16分IN。
動きの質と技術の高さはさすが。後はフィニッシュの精度か。

MF原口元気 5.5点 後半28分IN。
惜しいシュートシーンもあり攻守に貢献。安定感は抜群。

MF堂安律 ―点 後半40分IN。
出場時間短く採点なし

DF植田直通 6点 後半44分IN。
出場時間は短いが値千金のゴールを決めた。


2020年10月11日

映像研には手を出すな!

見て参りました。

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とにかく齋藤飛鳥の役柄が可愛い。
普段の齋藤飛鳥とはまるで違うけど、なんかしっくりくるのは彼女が上手な証拠でしょう。

内容も良い意味でこちらが難しく考える必要がないので、最近ごちゃごちゃ考え事をしがちな人には丁度良いと思われます。

ザ・エンターテイメント。是非。




2020年10月10日

日本VSカメルーン戦 個人採点

カメルーン戦の日本代表の採点(10点満点)

【GK】
■権田修一(ポルティモネンセ) 5点
 セーブ機会は僅かだったものの、パワーのあるカメルーンをゼロに抑えた。出し所が無かったのか足下のボールを単純に蹴り出すシーンがやや目立った。

【DF】
■吉田麻也(サンプドリア) 6.5点
 現時点の代表において、安定感・経験共に頭1つ抜けている印象。個人的MOM。

■冨安健洋(ボローニャ) 6点
 急激な成長を感じられる一戦となった。余裕があり過ぎたのか球離れの悪いシーンもあった。

■酒井宏樹(マルセイユ) 6.5点
 吉田と並びこの試合のMOM候補。対人での強さと突破の速さが光った。南野へのセンタリングでは惜しいシーンも演出した。

■安西幸輝(ポルティモネンセ) 5点
 45分間のプレーだったが、攻撃参加では可能性を見せた。反面裏を突かれるシーンが目立ったので更なる成長に期待。

■菅原由勢(AZ) ー点
 出場時間が短く評価なし。

【MF】
■中山雄太(ズウォレ) 5.5点
 守備に関しては安定感を示したが、攻撃時にパスミスが目立った。

■柴崎 岳(レガネス) 5.5点
 安定の視野と配球力を示したものの、ポテンシャルを考えると物足りない印象。シュートシーンもらしくないミスだった。

■原口元気(ハノーファー) 5.5点
 ポジション争いの激しい2列目においては抜群の安定感ではあったが、飛び抜けたパフォーマンスがなかったのも事実。もう少しエゴを出して欲しい。

■南野拓実(リバプール) 6点
 さすがの巧さで攻撃の中心となった。しかし何度か訪れたチャンスではミドルシュートの精度という課題もあった。

■堂安 律(ビーレフェルト) 5点
 何度か怖さを見せたものの、守備に追われ消える時間帯が多かった。ポテンシャルの高さは言うまでも無いので更に経験を積んで欲しい。

■ 伊東純也(ヘンク) 5.5点
 さすがのスピードと攻撃センスでチャンスも作ったが、大事な所での細かなミスも目立った。そこさえクリアすれば日本の大きな攻撃オプションとなり得る。

■ 久保建英(ビジャレアル) 5点
 所属クラブでの出場機会が少ない影響か、少し物足りない印象。とはいえ要所では巧さとメンタルの強さを見せた。コートジボアール戦に期待。

■ 鎌田大地(フランクフルト) 5点
 もう少し厚みのある攻撃をしたかったのだろうが、全体的に孤立したこの日のオフェンスではらしさを発揮出来なかったか。もう少し長い時間見たかった。

<FW>
■大迫勇也(ブレーメン) 5.5点
 南野が少しスクリーンになったか後半4分の絶好機を逃してしまった。身体能力の高いDF相手に後ろからのロングボールを多用されてはさすがの大迫でも難しかったか。


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