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2015年09月06日

ナイツ・ジブリ

安定のネタの多さ尊敬します。

土屋:よろしくお願いしまーす!

―手のひらに書かれたメモを見ながら

塙 :えー、ナイツと申します!よろしくお願いしまーす!

土屋:覚えとけよ!コンビ名カンペ見なきゃと分からないの?ねえ?ナイツです!よろしくお願いしまーす!

塙 :あのー、子供人気ってすごく大事だなーって思いまして!

土屋:子供人気から火が付く芸人さんいますからね!

塙 :子供が何に興味を持ってるかっていうのをですね!

土屋:そういうの調べたほうがいいですよ!

塙 :ちょっと昨日インターネットのヤホーって言うサイトでね、

土屋:ヤフーね!

塙 :検索してましたらー!

土屋:ヤフーっていうんですけども!

塙 :あの、子供って結構みんなアニメが好きだってことが分かりましてー!

土屋:お子さんアニメ好きですからね!

塙 :どういうアニメが流行ってるのかなっていろいろ調べてましたらー、

土屋:うーん!

塙 :日本のアニメ界の巨匠の一人見つけてしまったんですよ!

土屋:それっ、誰ですかねー?

塙 :宮崎駿って知ってますか?

土屋:今更かよお前!今更宮崎駿さん見つけたの?ねえ?

塙 :なんかいろんな作品を出している人で、

土屋:名作ぞろいだよね!

塙 :ちょっと気になって近所のタツヤに行って

土屋:ツヤタだろ?

塙 :何本か借りてきたんですけど!

土屋:完全にオーナーたっちゃんだろ!そんなもんお前!

塙 :すんごい面白かったんでー!

土屋:うーん!

塙 :ちょっと皆さんに宮崎駿さんがどれほどすごい人なのかっていうのを!

土屋:うーん!すごい人ですからね!

塙 :調べてきたんでお話させていただきたいんですけども!

土屋:宮崎駿さんのこと調べてきたということで!

塙 :えー、宮崎駿は、

土屋:うん!

塙 :1941年!

土屋:おー、ちゃんと調べてきたんだね!

塙 :東京都の!ぶんきんくで生まれ、

土屋:ぶんきょうって読むんだよね!あれね!ぺきんみたいに読まないで!うーん!

塙 :今年でー67歳ですね!

土屋:もう67歳になるんですね!

塙 :67歳だからー、

土屋:うん!

塙 :えーとねー、山羊座になります!

土屋:いや、そうとは限らないよ!どういう方程式に当てはめていったのか分からないけど!

塙 :見た目にすごく特徴がありまして、

土屋:見た目ですかー?

塙 :白いヒゲがゴッソリと生えてて、

土屋:ヒゲ真っ白ですあの人ね!

塙 :あとあのねー!メガネをかけているんです!グフグフグフッ!

土屋:そんな面白くねえだろお前!メガネが何でそんなに…ヒゲがね!真っ白ですあの人ね!うーん!

塙 :実はあの、漫画家を目指していたんですよね!

土屋:あ、最初は漫画家を目指していたんだ!

塙 :あの、手塚おさむむしさんていう人に…、

土屋:おさむさん!

塙 :結構憧れて

土屋:ごめんね!あの「虫」ね読まないのあれね!

塙 :知ってますよね!手塚おさむむしさんっていう人!

土屋:知ってるでしょ!うん!

塙 :ベレー帽とー、あとメガネ…ウプププ…、

土屋:メガネどうしたんだよ!メガネそんなにツボなの?俺ね、引き続き掛けてて大丈夫コレッ?横でっ!

塙 :その人の作品で!火の島っていう作品が

土屋:鳥だよ!

塙 :あるんですけどね!

土屋:ただの山火事だろっ!そんなの!

塙 :たいていジャングルっていう…

土屋:ジャングル大帝ね!

土屋:ま、出てくる場面たいていジャングルなんだけどね!

塙 :まあ、本格的にターミネーターの世界に

土屋:アニメーターだろ!

塙 :進んで、いくわけですね!

土屋:手塚さんターミネーターじゃねえわ!

塙 :はじめはテレビアニメの仕事を中心にやっていたんですよ!

土屋:テレビやってたんだ!

塙 :あるブスの少女ハイジっていう

土屋:アルプスのだよ!ハイジがブスみたいに言うな!お前!

塙 :それが認められまして!

土屋:うん!

塙 :1979年、ルパン3世、カリオストロのし、城っていうので

土屋:何で城の手前で元気なくなっちゃうかな!

塙 :デビューしたんですよ!

土屋:うーん!ねー!

塙 :そして!1984年、風の谷を直すかって言う…

土屋:ナウシカだよ!知らねえ風の谷を直すっていうそれ!ヤワラチャンの仕事だよ!それお前!

塙 :このー作品はね!歌が良かったんですよ!

土屋:歌が良かったんです!

塙 :ラン、ランララランランラン、ランランラララーン…

土屋:あー、こうね!挿入歌がねー!あの人ののね!映画は全部歌がいいんすよね!

塙 :ララランランラーン!

土屋:うーん!

塙 :やべぇっ!歌詞が出てこねえ!

土屋:歌詞ねえよ!ランランランっていってりゃいいよ!

塙 :ランラン、平和になったらなー!

土屋:勝手に(歌詞)付けんな!お前!そんな感じの話だけどね!

塙 :この売上金で!スタジオバブリっていう

土屋:ジブリだよ!お前!どんだけ売り上げたと思ってんだよ!

塙 :このスタジオシブリを作ってから!

土屋:シブリって何だよ!どっちだよ!シブリかバブリかどっちかにしろお前!

塙 :どんどん勢いを増していくんですね!

塙 :天空の…城…

土屋:城でテンション下がっちゃうんだ!

塙 :ラピュタとか…、

土屋:城に何かしらのトラウマがあるんだね!

塙 :あとあのー、となりのメトロっていう作品が…

土屋:トトロね!地下鉄じゃなくて猫バス走ってるから!どっちかっていうと!

塙 :このぐらいからースタジオシャブリはどんどんどんどん勢いを増していくんですね!

土屋:ジブリだよ!ただの風俗店だろ!そんなの!

塙 :あのー、痴女の宅急便という!

土屋:魔女の宅急便だろ!そういうお店もありそうなんだけど!

塙 :作品とか!紅のメス豚っていう作品やー!

土屋:メスいらないから!紅の豚ね!

塙 :ことを済ませばっていう作品

土屋:耳をすませばのことだよね!全部いやらしく聞こえるなあ!うーん!

塙 :何を血迷ったか、しもに走る傾向がー、

土屋:お前だろ!お前だよ!何を血迷ったかお前!

塙 :出てきたんですね!

塙 :それを払拭したのが!2001年せんだみつおの神隠し!

土屋:千と千尋だよ!

土屋:ただの失踪事件じゃねえかお前!

塙 :そして!2004年、ハウルの動く…城…、

土屋:あ、また城出てきちゃった?あら、多いね!城がね!うーん!気をつけないとね!

塙 :今年大ヒットした崖の上のッポンッていう

土屋:ポニョね!もうそれはただの破裂音ですからそれはね!うーん!

塙 :皆さん、ムツゴロウさんを覚えておいてください!

土屋:ぜんぜん違うわ!もういいかげんにしろ!

どうもありがとうございましたー!

天才かっ!!

2015年09月05日

ハマカーン・ゴキブリ

あの有名なゲスの極みです。

浜谷:どうも〜!よろしくお願いします、お願いしますぅ!

神田:どうも〜!ハマカーンといいます、よろしくお願いしますぅ!

浜谷:え〜、もうね、楽しくね、漫才できたらいいかな、なんて思ってますけど、

神田:あの〜、のっけからちょっと嫌な話になっちゃいますけど

浜谷:はい、はい、

神田:こないだ部屋にゴキブリが出たんですよぉ、

浜谷:あっ、ゴキブリっていうのはあれですよね、太古の昔から人類より先に、地球上に存在している、いわば大先輩ですよね?

神田:大先輩って言う考えは…、

浜谷:いや、大先輩、ですよね?

神田:僕ゴキブリ大っ嫌いですから!今度見つけたら新聞紙丸めてぶったたいてやろう思うんですけ…

浜谷:おま、やめんか!

神田:やめんか?

浜谷:その大先輩に対して〜!

神田:えっ?えっ?えっ?えっ?

浜谷:つい最近出てきたぽっと出の人間風情がぁ!

神田:へっ?俺なんか地雷踏んだ?

浜谷:本人のいない所で陰口を叩き、悪ノリでその先輩の後頭部をひっぱたく!その姿、「ゲスの極み」!

神田:言い過ぎだよ〜、

浜谷:ゲスの極みだよぉ!!

神田:言い過ぎだって!

浜谷:良くないよお前、そういうのは、

神田:いや、ゴキブリなんてすごい気持ち悪いじゃん!

浜谷:どこが気持ち悪いんですか!このやろう!

神田:いや、黒くて6本足ですよ?

浜谷:カブトムシだって一緒だよ!カブトムシだって黒くて6本足じゃないですか!なぜ私だけ!

神田:ゴキブリになっちゃうよ〜!?「私」って言うと!

浜谷:いや感情移入して喋っちゃうだろが、これ、

神田:いや、そりゃ落ち着いてくださいよ〜、

浜谷:ああ、落ち着くのね、

神田:そんな考え持ってるのこの中でお前ひとりだよ、

浜谷:ああ!俺ひとりいたら、あと30人はいると思えよお前!

神田:ゴキブリじゃねぇか!1匹いたら30匹みたいに!

浜谷:いるだろ実際そのぐらいは!このやろう、

神田:ああもう、その、ゴキブリが出たから、冷蔵庫の下にゴキブリホイホイを仕掛けたんですよ、

浜谷:いやお前、ゴキブリホイホイってあれ、ゴキブリさんの家だよお前!

神田:いや、あれワナですけど(笑)、

浜谷:そのゴキブリさんの「夢のマイホーム」を〜!

神田:いやそんな風に思ってないって〜!

浜谷:冷蔵庫の下という日当たり最低の立地条件のもとにぃ!手抜き工事よろしく片手間に設置するっ!その姿は、「鬼畜の所業」!

神田:所業じゃないよ〜…、

浜谷:鬼畜の所業だよ、お前!

神田:なにそれ!?

浜谷:ひどいよお前は!

神田:お前怒り過ぎだって!

浜谷:お前最低だよ!さっきから聞いてれば、

神田:俺のどこが最低なの?

浜谷:お前の考え方とか最低なんだ!

神田:お前のしゃべり方のほうが最低だよ!

浜谷:(神田のピンクのポケットチーフを指差し、客席に向かって)あぁあぁ、こ、これポケットに入ってるのパンティですよこれ!

神田:パンティじゃねぇよ!

浜谷:パンティつけて漫才やってる最低人間ですよこいつ!

神田:(焦って)と、とりあえず、

浜谷:よく顔見て帰ってくださいね〜!

神田:俺を最低にして!ふざけんなよっ!

浜谷:おう、パンティじゃねぇなら、「パンティじゃない」って見せてみろ、もしかして本当にパンティなんじゃないですか?どうします本当に!

神田:(ポケットチーフを出して)ほら、パンティじゃねぇだろ!

浜谷:パンティのわけねぇだろうが!!

神田:なんなんだよコイツ!!

浜谷:…

浜谷:何をマジメに「パンティじゃないんですよ」?パンティの時があるんでしょうかねぇ?

神田:無いよ!無いってば!

神田:違う、今ゴキブリの話だろう!強力な殺虫剤が欲しいんです!

浜谷:おま、殺虫剤?お前、丸腰で向かってきた相手に飛び道具を使うっ!

神田:いいかげんにしろ、どうもありがとうございましたぁ!(お辞儀)

浜谷:(お辞儀しながら)おまえ来世、人に生まれると思うなよ!

天才かっ!!

2015年09月04日

パンクブーブー日本一

M−1優勝ネタです。

佐「どうも(どうも)パンクブーブーです、よろしくお願いします(よろしくお願いします)」
佐「やっぱりね、人生を楽しむのにわね(ん)、仕事以外にも何か一つ楽しみがあったほうが絶対いいんですよ」
黒「あっ、そういうことね。
なんかハマってるものある?」
佐「ちっちゃい頃は田んぼとか沼にはハマってたね」
黒「へ〜」
佐「上京してからは都会の罠にハマって…」
黒「何の話をしてるんですか?」
佐「消火器を買わされて…」
黒「聞いてないでしょ、そんなの。
趣味とかは?」
佐「あっ、趣味ね、趣味は僕、陶芸なんですよ」
黒「いいんじゃない」
佐「ちょっと本気でやりたいから(ほぉ)陶芸家の先生に弟子入りしようかと思って」
黒「いや、そんな簡単に言うけど、なかなか弟子とってくんない。
よっぽど真剣に頼み込まないと、お前」
佐「陶芸家の黒瀬純先生ですよね?」
黒「誰だ君は?」
佐「佐藤哲夫と言います、お願いします、僕を弟子にしてください」
黒「すまないね、私は弟子をとらない主義だ」
佐「こんなに頼んでもダメですか?」
黒「そんなに頼んでないだろっ、まだ一回しか言ってない」
佐「お願いします、僕なんでもやりますから。
炊事、洗濯、スノボ・掃除、肩揉み、スキューバ、何でもやりますから」
黒「レジャーが混ざってるっ、楽しいのが二個ほど入ってるだろっ、それ」
佐「僕は本気なんです、僕の目を見てください(※目は真剣、口が半開き)」
黒「口閉じろっ、口っ、目はともかく口がだらしないんだよ、お前は。

ほかにも陶芸家いるだろ、ほか行け、ほか」
佐「僕は先生の作品にほれたんです」
黒「えっ?」
佐「先生の作品が…マジツボなんです」
黒「ややこしいな、皿だか壺だかわかんなくなっちゃう」
佐「先生の作品を初めて見たときに思ったんです、これだ、これなら僕にも作れそうだ」
黒「何じゃその理由は。
おい、バカにしてるのか?」
佐「そのことは謝ります」
黒「いや、してんのかよっ、してちゃだめだろ、お前。
話になんない、帰れっ」
佐「いやです。
僕は先生がうわ…うわ…うわかったよ、ううう、弟子にするよ…と言う帰りません」
黒「そんな言い方しないわっ。
帰れっ」
佐「嫌です」
黒「帰れったら帰れっ」
佐「僕は誰の言いなりにもならないっ」
黒「じゃあ、弟子に向いてない、そんなかたくなな性格」
佐「お願いします、弟子にしてください」
黒「ダメなもんはダメだっ」
佐「お願いします」
黒「おんなじことを言わせんなっ」
佐「えっ?」
黒「おんなじことを言わせんなっ」
佐「えっ?」
黒「おんなじ…言わせんなってっ、お前、えっ?って聞くんじゃないよ、ゆっちゃうから。
とにかく弟子はとらない」
佐「本当にとらないんですか?」
黒「ああ、とらないね」
佐「本当はとれないんじゃないですか?」
黒「なんだとっ、よ〜しじゃあ弟子をとってやろうじゃないかとはならない。
ならないの巻き」
佐「何で弟子をとらないんですか?」
黒「いいかい、最近の若いモンは我慢というものを知らない。
だから、ダメなんだ」
佐「僕はそんなことありませんよ」
黒「えっ?」
佐「ためしに僕にバカって言ってみて下さい」
黒「バカッ」
佐「う……くそっ………バカ………うぅうぅうぅうぅ…どうですか?」
黒「スレスレじゃないかよっ、お前」
佐「これで弟子にしてもらえますか?」
黒「するわけねえっつうだろっ」
佐「もぉっ、なんでわかってくれないんですかっ。
このわからずやっ」
黒「なんだとっ、お前もういっぺん言ってみろっ」
佐「おおっ、言ってやるっ。
このクソゲス野郎っ」
黒「変わったな、酷くなって返ってきたな」
佐「どうしても弟子にしてくれないのなら、ビルの屋上から舞い降りてやるっ」
黒「フワって降りてきそう、なんか無事ですみそう」
佐「本当に飛び降りますよ」
黒「出来もしないこというんじゃないよっ」
佐「これが冗談を言っている人間の目ですかっ(※口が半開き)」
黒「口閉じろっつうんだよっ。
つ〜か、お前から真剣みが伝わってこないんだよ」
佐「……なに言うてるんですかっ」
黒「そうゆうとこだよっ。
こういうのは手をついて頼み込むもんだろっ」
佐「(※壁に手をつく仕草)お願いします、僕を…」
黒「壁にじゃないよっ、ゆ・か・にっ」
佐「お願いします、ここがうちから一番近いんですっ」
黒「結局、距離じゃねえかっ。
いいかげんにしろ、バカっ」
佐黒「(※二人で)どうもありがとうございました」

天才かっ!!

2015年09月03日

ノンスタイル・居酒屋

テンポよく、最高のネタです。

井上:どうもよろしくお願いしま〜す!

石田:お願いしま〜す!いやね、僕ね、ちょっとね、居酒屋の店員さんとかちょっとやってみたいなと、思いましてね

井上:あ〜んなん元気があって、いいやんか

石田:僕ね、エンジョイ接客が得意なんすよ!

井上:それ分かんないっすけど〜

石田:エンジョ〜イ!えぇ〜

井上:それ分かんないっす

石田:エンジョイさせますから、僕〜

井上:エンジョイ接客?

石田:はい!

井上:出来るんすか?

石田:やりますからね〜

井上:ほんなら僕お客さんとして行くから

石田:はい

井上:やってみいや

石田:え〜、まさかの展開!

井上:大げさやねん、お前!

石田:一生の思い出にしますっ!!

井上:大げさやって〜、やってほしいんやろ?

井上:「(自動ドア)ウィーン!」

石田:「いらっしゃいませ〜ルルルルルラッホ〜!!」

井上:喜びすぎちゃうか、お前!?

石田:「イ〜〜〜ヤ〜〜〜ッホ〜〜〜ウ〜〜〜!!」

井上:おい、喜びすぎちゃう?

石田:「いらっしゃいませ、お客様、何名様でしょうか?」

井上:「1人です」

石田:「かしこまりました〜!」

―肩を組む石田

石田:「2名入りま〜す!!」

井上:「友達なるなよ、友達ならんでええから、大丈夫大丈夫」

石田:「あ、そうっすか、かしこまりました」

石田:「え〜、お席のほうですね、カウンター席とテーブル席がございますけども」

井上:「テーブル席で!」

石田:「まさかのテーブル席で!」

井上:「何があかんねん!」

石田:「大物になりますぞ〜〜!」

井上:「バカにしてんのか、お前おい!」

石田:「え〜、じゃあこちらのあの、エンジョイ席のほうへどうぞ!」

井上:「テーブル席でしょう?」

石田:「え、それでは私、担当の石田と申します」

井上:「どうも」

石田:「え〜それではこちら、お箸と」

井上:「あ〜そうですか」

石田:「取り皿と、あとこちらのほうですね」

―お手拭を渡すそぶりをする石田

―顔を拭く井上

石田:「湯葉でございま〜す!」

井上:「何渡してくれてんねん!…顔デロデロなるやろ!」

―井上の肩を抱き

石田:「ドッキリ〜!」

井上:「大成…なんやねんこれ、おい!?」

石田:「フフッ(笑)楽しんでらっしゃる〜!」

井上:「え、要らんて、こんなん〜!」

石田:「そうですか、え〜、それではまずですね、え〜、私のニックネームのほう、お決まりでしたらどうぞ〜!」

井上:「決めなあかんの?」

石田:「はい、お客様、よろしくお願いしま〜す!よりょしゅくおねぎゃい…………しま〜しゅ!」

井上:「なんか、お飲み物お決まりでしたらみたいなテンションですけど」

石田:「よりょしゅくおねぎゃいしみゃ〜しゅ!」

井上:「決まってませんよ!」

石田:「よりょよりょよりょ、よりょしゅくおねぎゃいしみゃ〜しゅ!」

井上:「決まってませんって〜」

石田:「よりょしゅま〜しゅ!」

―石田の頭を叩く井上

井上:「決まってません!」

石田:「決まってないですか、かしこまりました、じゃ〜ですね、あの、3択からお選びください!」

井上:「はぁい…」

石田:「A!「いしっち」B!「いしっちぇ」C!「いしっちょ」」

井上:「よう似てんな〜、おい!全部同じような感じやんけ、おい…!」

石田:「どちらになさいましょうかね」

井上:「なら、Aの「いしっち」で」

―沈んだ声で

石田:「かしこまりました〜…」

井上:「気にくわんのかい、おい!お前が提示してきてんや!?」

石田:「え〜、それではですね、ドリンクのほうお決まりでしたら、ご自分でどうぞ〜!」

井上:「お前がいれろや!え、店員でしょう!?」

石田:「フフ、ちょっとしたサプライズ(笑)」

井上:「要らん!そんなん」

石田:「それでは「生」でよろしかったでしょうか?」

井上:「勝手に決めんなよ!?なんでお前がぐいぐい決めだすねん!?」

石田:「はい?」

井上:「ええ、もうほんなら「生」でええわ!」

石田:「はい、喜んで〜!」

井上:「なんやこの店〜」

―変な踊りをしだす石田

井上:「要らんぞ、そんな喜びダンス!」

―踊り続ける石田

井上:「喜びダンス、要らん!」

―踊る石田

井上:「民族的なん要らんから、さっさと入れろ「生」!」

石田:「少々お待ちくださいませ〜!」

―地面近くから「生」を注ぐ石田

井上:「サーバー低いやろ、どう考えても!どこにサーバー取り付けてんねん!設計ミスやろ、これ!」

石田:「…ぃよいしょっ!すいません、お待たせいたしました〜!」

―グラスをカチンと井上のグラスに当てて

石田:「はい、お疲れ〜!」

井上:「友達なるな言うてんねん!いえ、要りませんて、1人で寂しくないから」

石田:「あ、そうですか?かしこまりました、じゃあ、え〜とご注文のほうお決まりでしたらどうぞ〜!」

井上:「あ、まだ決まってないです」

石田:「と、見せかけて!?」

井上:「決まってない言うてんねん!」

石田:「と、いいつつも!」

井上:「いやいやだから、決まってな…」

石田:「と思いきや!」

井上:「しばきまわすぞ、コラお前!決まってへん、言うてるやろが!」

石田:「かしこまりました、じゃあ、え〜と〜、ご注文のほうお決まりになりましたら」

井上:「はい」

石田:「「いしっち〜!お前にしか頼まれへんことあんねんけど〜!!」とお叫びくださいませ!」

井上:「言わなあかんの?」

石田:「はい!」

井上:「今の?」

石田:「はい!」

井上:「お客さん結構おるよ!」

石田:「はい!そちらのほう、叫んでいただいて」

井上:「おう」

石田:「その後にこちらのボタンを押していただくと、私来ますんで!」

井上:「叫んだ意味ないやん!?二度手間やろがい!なんじゃこいつ!?」

―メニュー表を見ながら

井上:「何しよっかな〜?う〜ん」

―近くで応援団のような感じの石田

石田:「食え〜!食え〜!え・だ・ま・め!食え!食え!たこわさ!食え!食え!もずく!お〜〜〜〜スピードメニュー!!」

―石田の様子を見て、メニュー表を脇に置く井上

石田:「はい!マ・グ・ロ!ハ・マ・チ!はい!ほ・っけ・の・ひ・ら・き!」

石田:「はい!か・つ・お!はい!ひ・ら・め!はい!し・しゃ・も・は・こ・も・ち!」

―腰に手を当て、見守る井上と、笑いながら拍手する客席

「(野球の試合の野次風に)注文びびってる〜!ヘイヘイ!」

井上:「うるさ〜い!!…なに何事もなかったかのように立ってんねん!腹立つ、もうええわ!ピンポーン!」

―静止したままの石田

井上:「ピンポーン!」

―さらに静止したままの石田

井上:「……(覚悟を決め)いしっち〜、お前に…」

石田:「うるさいうるさいうるさいうるさ…」

井上:「うるさいってなんやねん!?お前が言え言うたんやろ!?」

石田:「(小声で)あ、すいません…」

井上:「あ、注文いいですか!?」

石田:「その代わり、保証人になってください!」

井上:「どんな交換条件やねん、お前!ええわ〜!注文聞いていいですか」

石田:「はい!」

井上:「はい、言いますよ、じゃあ、え〜、「タコワサビの猟師風」一つ、あと「漬物盛り合わせ」、「ナンコツ唐揚げ」、「お肉屋さんのコロッケ」、んで、「シェフの気まぐれサラダ」と、あと「生」ください!」

石田:「かしこまりました〜、じゃあご注文のほう組み替えさせていただきます!」

井上:「組み替えたらあかんやろ!」

石田:「え〜と、タコの気まぐれサラダがお一つ〜」

井上:「いやタコが作ってるみたいになるやん!?ごっちゃにすなって!」

石田:「えと、漬物の唐揚げがお一つ〜!」

井上:「食べてない!」

石田:「え〜、生コロッケがお一つ〜!」

井上:「ただのジャガイモや!」

石田:「え〜、ワサビ盛り合わせがお一つ〜!」

井上:「いやがらせ!?」

石田:「お肉屋さん、猟師風がお一つ〜!」

井上:「ややこしいやろ!?」

石田:「お1人ですか?」

井上:「お1人言うてるやろ!」

石田:「え、これが最後ですね〜!え〜、シェフのナンコツがお一つ〜!」

井上:「絶対あか〜ん!!」

石田:「…」

井上:「絶対あかん!そんなもん出したら」

石田:「シェフのナンコツで!」

井上:「あかん!」

石田:「あの〜最後のシェフのナンコツなんですけども〜、少々シェフの覚悟に時間がかかります!」

井上:「そういう問題ちゃうねん!そういう問題で怒ってんちゃうねん!」

石田:「最悪僕のナンコツか、お客様の…」

井上:「要らん、要らん、要らん!何で俺のナンコツ出したらなあかんねん!」

石田:「(笑いながら)なるかもしれないですけども!」

井上:「おかしいやろが、おい!」

石田:「はい!じゃシェフのナンコツがよろしいですね」

井上:「シェフのナンコツは要ら…

石田:「わかりました、少々お待ちくださいませ〜!」

井上:「おい!」

石田:「はい!取れ〜、取れ〜、ナンコツ!」

井上:「要らん、要らん、要らん、要らんて!」

石田:「シェフ、シェフ、ナンコツ!」

井上:「「シェフ、シェフ、ナンコツ!」ってなんや!」

石田:「シェフ、シェフ、ナンコツ!ウ〜〜!さっさと取れ〜」

井上:「「さっさとせえ」ちゃう!ちょぉおい!ちょっとこっち来い!」

石田:「はい!パパイヤー!」

井上:「「ただいま〜」や!おい、なんやこら、おい!!」

石田:え〜、どうですか〜、このエンジョイ接客〜?

井上:全然オモロないわ!もうええわ!

石田・井上:ありがとうございました〜!

天才かっ!!

2015年09月02日

奈良県立歴史民俗博物館のネタ

古いネタですが、大好きなネタなので、紹介します。

西田:「どうもー笑い飯です」

哲夫:「お願いしますー」

「あの僕らね、あの奈良県から来てましてね。小学校も奈良県に行ってたんですね。
で遠足は県内に行くことが多くて・・・で、僕が行って覚えてんのが
奈良県立歴史民俗博物館いうとこやね」

「おう、マジでか?」

「うん」

「俺も奈良県立歴史…民俗なんとか博物館行ったぞ」

「え、覚えてる?」

「覚えてるがな」

「お前、あそこにななんか人間の等身大の人形があって、
動いてあってやな、で上からなんか解説の音が流れてるんやな」

「はいはい」

「ちょっとやってみよか」


(しゃがみ込み手掴みで物を食べる動きを繰り返す人形の西田)
「パーパーパーパーパーパパーパパパパー…(シルクロードのテーマを口ずさんでいる)」

「〜奈良時代の人々の暮らし。
この時代の人々は主に野菜や魚を食べ、
今のように肉を口にすることはありませんでした。
食後はプリン、ヨーグルト、
苺にシロップのようなものがかかったものを飲食し…
やはり、食後の一服は欠かさないものと…〜」

「ちょっとちょっとちょっとちょっと!!途中から大分おかしいやないかお前!」

「何がやねん」

「プリンとかヨーグルトとかよ」

「苺にシロップのようなもんがかかった・・・」

「知らんけどよお前、
なんでそんなOLが風呂上がりに食うもんばっかり食うねんお前!
時代考えいやアホ!」

「ちゃうかった?ちゃうかった?」

「ちゃうがなお前…お前替われ、お前人形せぇ!」


(鍬を持って畑を耕す動作を繰り返す人形を演じる哲夫)
「パーパーパーパーパーパパーパパパパー…」

「〜奈良時代の人々の暮らし。
テレビも無ぇ、
ラジオも無ぇ、
車もそれほど走って無ぇ・・・〜」

「どつき回したろか!!唄やないかい。ほんで唄のチョイスが古い!」

「そうなんかい」

「そや、替われ」


(西田、さっきと同じ動きをやり始める)
「パーパーパーパーパーパパーパパパパー…」

「〜奈良時代の人々の暮らしのこの人形は、平成6年に製造され、
首の部分のスーパーボールが…〜」

「人形の解説ええわお前!人形せぇ!!」

「パーパーパーパーパーパパーパパパパー…」

「〜奈良時代の人々の暮らし。
主な食生活、
アワ・・・カァーッ!
ヒエ・・・カァーッ!
川魚・・・カァーッ・・・〜」

「カーカーカーカーうるさいなお前!そんなどやーっいうような音ないねんお前」

「そうなんかい」

「替われ!」


(西田、ジャケットの襟を直す動きを繰り返す)
「パーパーパーパーパーパパーパパパパー…」

「〜奈良時代の人々の暮らし。この時代の人…
そんな動き無いわー!!!
『この洋服どうだっか?』言うてるやないかお前!!」

「こんなんちゃうんかい」

「そんなん『洋服の青山』とかそんなんに置いてあるねん」

「そうやったんかい」

「そうや、アホやな・・・それから置いてるんが、土器ね」

「土器の展示してあったなー」

「そうやがな。あんなんねお前、業者のオッサンがな、
一所懸命なんか遺跡を発掘してはんねんやで」

「おーおーおー!」

「そやねんで、ちゃんとした土器なんてなかなか見つからへんからね」

「そうやそうや」

「土器にお前、スコップがカキーンと当たった時は凄い嬉しいらしいがな」

「あぁ、そう」

「ちょっとやって俺掘るからや、お前その音やってや」

「掘る音?」

「おうやってや」

「はいはいはいはい」



「ここ掘れいいよんねんけどやな、こんなもん出んのかいな・・・
しゃあない掘らないしゃあないでホンマに・・・」

「カキーン!!」

「早速やな!もうちょっと遊ばして!」

「すぐに出るほうがええねん、お前」

「そんなんちゃうねん。なかなか出ぇへんねん」

「ほなお前、音せぇや」

「俺、やったるがな」

「業者のオッサン・・・もうええわ、はしょろ」

「ザク・・・ザク・・・ザ・・・ザ・・・ザク・・・ザ・・・」

「音合わせぇよ!!」

「・・・カキーン!」

「『カキーン』ってなんやねん今掘ってへんやないか、アホ。お前せぇ!」

「ザク、ザク、ザクザクザク!」

「一回おおい・・・」

「ザク、ザク、ザクザクザク!」

「一回多いって・・・」

「カキーン!!パーパーラパッパー・・・」

「野球のカキーンみたいになるやないか、お前!!替われアホ!」

「土、土、ツチーン!!」

「『ツチーン』ってなんやねん!」

「ええ土です」

「ええ土ってなんやねん、掘れ!!」

「ザク、ザク、カキーン!・・・カゲキーン!!」

「なんやそれ、そんなんいらんねん替われ!」

「ザク、ザク、カキーン!」

「あ、肩外れた・・・」

「知らん!!」

「ザク、ザク、カキーン!」

(哲夫、何かを拾い上げる)
「おー、なんか出た」

「ええ土です」

「ええ土いらんねん!!」

「ザク、ザク、カキーン!」

「うわー、しょうもない土器。しかしええ土」

「ええ土言うたやないか!!」

「ザク、ザク、カキーン!カキーン!カキーン!カキーン!カキーン…」

(哲夫、すっと掘り続ける)
「早よ出せ、お前!潰れるやろ、アホ!」

「ザク、ザク、カキーン!」

(西田、スコップごと放り投げてしまう)
「放り投げるな!!」

「ザク、ザク、カキーン!」

「おおー!!!」

(哲夫、何かを頭上に掲げながら叫ぶ)
「おお、凄いの出た!なんやねん!!」

「ええ土ー!!!!」

「ええ土いらん!!!
お前替われアホ!!!」

「ザク、ザク、カキーン!」

(西田、ひれ伏しながら穴を覗きこむ)
「おおー!!!」

「崇め過ぎや!!!」

「ええ土ー!!!!」

「ええ土言うたやないか!!!!」

「ちがうねん、アホ!」

「なんやねん」

「でな、そう言うところに見学に言ったらな、次の日授業で感想文発表せなあかんねん」

「なるほど」



「はい、先日行った博物館。感想ある人ー!」

(腕を90度動かして手を挙げる哲夫)
「ハイ!」

「はい、変な挙げ方のお前」

「僕が一番よかったのは、竪穴住居を見たとこです。」

「うん」
(感想文を読んでる内に哲夫の視線が袖口に移る)
「あっこは今の家と違って、瓦があまりついていない・・・」

「お前、どこ書いとんねん!!
袖や!!
どこ書いとんねん。俺発表したるわ、アホ!!」

「はい、発表ある者」

「ハーイ!」

「はい、お前」

「えー、先日の博物館の感想ですが、誰とは言いませんが・・・
AくんとBくんが、触ってはいけない・・・」

「やらしいな、お前」

「J文式土器を」

「縄文式土器や!!!
そこまでイニシャルトークせんでええんや、
アホ!!替われ!!」

「はい、発表ある者。」

(哲夫、肘を上に突き出す)
「ハイ!」

「はい、貴様!」

(哲夫、ケツを後ろに突き出した格好で立ちあがり、発表しようとする)
「ちゃんと立てー!!」

「はい、発表ある者ー」

「ハイ!」

「はい、君」

「当時の暮らしは今と違い、大変…」
(読みながら、先生に近寄っていく)

「寄ってこんでええねん!!!」

「はい、誰か発表ある者ー」

(なぜかVサインでアピールする哲夫)
「ハイハイハイハイ!!」

「はい、貴様!!」

「えー、土器にええ土がいっぱい付いていました・・・」

「ええ土いらんねん!!!!替われ!!!!」

「はい、発表ある者ー」

(西田の挙手が人形の動作みたいに繰り返される)
「パーパーパーパーパーパパーパパパパー…」

「さっきの人形やないかー!!!!
もうええわ」

天才かっ!!

2015年09月01日

ナイツの寿限無

感動すら覚えるネタを紹介

(1) 長島のメイク・ミラクルで10ゲームをひっくり返して優勝した。
(2) 後藤という地味な選手がいた。普通なら振り逃げはやらないのに彼は真剣に走った。
(3) 後藤はジャイアンツ球場で毎週末熱心にフライを捕る練習をしていてオーライだ。
(4) ところでピンチになると必ずでてくる投手がいた、角盈男だ。
   ※ 投手といえば、現在のGの守護神は、越智もいいが久保のほうが安定しているとつぶやく。
(5) ここで唐突に、先輩の万歳コンビ青空球児・好児は、右側が好児だという。
展開を期待して聞いているほうも、だんだん面白くなくなってくるが、そのままつまらない話が続く。
(6) 大豊という選手はがらになくいつもチューインガムを噛んでいた。
(7) チューインガムといえば3億円で呼んだグリーンウェルがいた。彼は自打球を当てたことを理由に1週間ほどで帰国してしまった。
(8) グリンーウェルはポンコツだから行方を超急速に究明しろ!

いつまでも続くつまらない野球の話に、相方の土屋はこれでは“落ち”もなくて万歳にならない。落語くらい勉強しておけという。塙は、実は落語を勉強していて『寿限無』が好きだと返す。ここでやっと、この漫才の本当の仕掛がでてくる。

寿限無の本文は、いろいろあるようだが、おおむねこうだ。
(1) 寿限無、寿限無
(2) 五劫の擦り切れ
(3) 海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末
(4) 食う寝る処に住む処
(5) やぶら小路の藪柑子
(6) パイポパイポ パイポのシューリンガン
(7) シューリンガンのグーリンダイ
(8) グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助

土屋が寿限無のフレーズを頭から順次唱えると、塙がそれに合わせてこれまでの話を振り返る。
寿限無のリズムで→以下を唱えてみよう。

(1) 寿限無、寿限無
   →10ゲーム、10ゲーム
(2) 五劫の擦り切れ
   →後藤の振り逃げ
(3) 海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末
   →ジャイアンツ球場、毎週末、フライ捕る、オーライよ
(4) 食う寝る処に住む処
   →ピンチの時には角盈男
(5) やぶら小路の藪柑子
   →球児、好児の右好児
(6) パイポパイポ パイポのシューリンガン
   →大豊大豊大豊のチューインガム
(7) シューリンガンのグーリンダイ
  →チューインガムはグリーンウェル
(8) グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助
  →グリーンウェルはポンコツだから超急速に行方を調査しろ

天才かっ!!
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