FXと競馬と映画でたんたんと。

馬券は購入していない。
ただショウナンラグーンが気になった。







・13.1 - 12.1 - 12.1 - 12.8 - 13.0 - 12.9 - 13.5 - 13.0 - 13.0 - 13.3 - 13.2 - 12.4 - 11.8 - 11.1 - 11.2

展開も何も、全馬回ってきただけのレース。
毎年だから別に文句はない。

注目したのはショウナンラグーン。

無尽蔵のスタミナでズブいとあれば、シンガポールやメルボルンあたりも面白と思っていたが、屋根が原因だろうか学習出来ないほどの仕掛け遅れか響いてる。

といってこの厩舎だ。目標は妥当に春天なのだろうが、もう圏内は難しいかな。この鞍上、京都では致命的に乗れない騎手になってしっまた印象。とにかく仕掛けの甘さが新人以下か。

ただ、前哨戦の阪神大賞典は一考あり。コース形態からある程度の仕掛け遅れもカバーしてくれる。
ここである程度人気を挙げて本番では穴人気して沈んで欲しい。

ステラウィンド
京都ならではの馬。購入していれば、確実に押さえていていた。次走は京都以外なら軽く切れるそれくらい馬場に左右にされる馬か。
今回は豊かとのコンビで上手くはまった。

その他は特筆無し。4Fからしかけがあるが実質3F戦のなか誰も動けなかった。3着以下の後続は、今後一切購入する余地はない。

今回馬券は一切購入鬱せず。、
ただショウナンラグーンだけは春天を見据えて注目したが、あのいきっぷの悪さを見るにステイヤー体質でもない。
本質は2400あたりの軽い高速馬場で長く良い脚と使ういったとこだろうか。今の中山の高速ならあうが、渋った東京でも構わないかな。


遅れましたが、当たらない予想ブログですが、本年も宜しく御願い致します。