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有馬記念 予想 2014

2014年12月28日 14:13
有馬記念 予想 2014

予想していたよりも時計の掛かる馬場となった。
これなら毎年の如くロングスパートからの消耗戦か。


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展開はヴィルシーナの逃げで、番手にはトゥザワールドあたりだろう。
勿論ペースはあがらない。余力残しのスローか。

隊列は前の二騎を見る形で、ワンアンドオンリーとトーセンラーか。ここまでは予想しやすい。
問題はここから3列目以降か。ジェンティルは位置するとして、どの馬がポジションを引き上げてくるか難しい。

ただ、最も注目する外枠の3騎のうち、エピファネイアは、ヴィルシーナのペースに耐えられず掛り気味に前につけるか。

それ以外は隊列通り折り合いに専念、スタミナを温存しての5Fからのロングスパートになる。

最も適しているのはゴールドシップだが、いつも通り出が悪いのと外枠を嫌いたい。

またレベルの違う馬と見込んだエピファネイアとジャスタウェイもいる。

本命はそこだが、他についてはこの舞台から、枠の利を取りたい。


◎エピファネイア
ここは以前から本命視していたので、ある程度時計が掛かる馬場なら変えないこととした。
また、仮に掛かってしまったとしても、そのまま押し切るだけのポテンシャルはある。
ジャパンカップ、有馬記念の連勝は、この枠を加味して更に厳しくさせたが、ポジションさえとれるなら可能と信じている。
あとは川田が下げないことを祈るだけか。

○ワンアンドオンリー
有馬の舞台なら能力を誤魔化せるか。2枠は良いところを引いた。ポジションを引き上げるならまだ狙える。
ジャスタウェイとゴールドシップが外枠に入ってしまった今、この馬の中山適正を見て対抗まで引き上げた。

▲トゥザワールド
上位馬と比べるならこの馬も能力は低い。しかしこの舞台でこの枠なら、やはり押さえておきたい。
特に弥生で見せた機動力から、ここでも残せる可能性はある。
また基本的に距離も長いが、やはり有馬の舞台、そこも誤魔化せると考えての押さえ。

△サトノノブレス
金鯱賞では仕掛けの速さからラストインパクトに差されたが、ロングスパートから見るとこちらか。中団から狙いたい。
ただ、騎手はこのコースをよく分っているので捲り気味に脚を使っての粘り込みがあってもいい。

△ラキシス
基本、この舞台で牝馬は狙いたくない。しかしこの枠なら、今の勢いを加味して押さえておきたい。
また牡馬混合戦での戦績から持久力をG2クラスと捉えて3着を狙えるか。


紛れのある舞台から配当妙味を狙ってしまったが、外枠が相当不利なのも確か。

外枠の実力馬三頭から、圏内に来るのは一頭だけと見た結果、この印となった。
一番恐いのはやはりジャスタウェイか。

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