2018年01月18日
名前で呼ばれることは愛されている証拠
この話は2017年12月31日の出来事である。
その日は今年最後のシフトが入っていたのでいつもどおりアルバイト先に向かった。
メンバーは女性のM先輩・女性のI先輩・私の3人だった。
M先輩が私を名前で呼んでいることは知っていた。
何よりも嬉しかったのは、憧れていたI先輩がM先輩が私を名前で呼んでいる光景を見た瞬間に『あたしも名前で呼んでいいかな?』と言ってきたことである。
私は『大丈夫ですよ』と返答した。
次の瞬間、I先輩が『やった』と喜ばれた。
今のアルバイト先では余程真面目な先輩か私をあまり知らない先輩からは苗字で呼ばれる
上記に該当しない先輩からは名前で呼ばれる
大学時代に苗字で呼ばれていた私にとって、
これほど嬉しい瞬間はなかった。
その日は今年最後のシフトが入っていたのでいつもどおりアルバイト先に向かった。
メンバーは女性のM先輩・女性のI先輩・私の3人だった。
M先輩が私を名前で呼んでいることは知っていた。
何よりも嬉しかったのは、憧れていたI先輩がM先輩が私を名前で呼んでいる光景を見た瞬間に『あたしも名前で呼んでいいかな?』と言ってきたことである。
私は『大丈夫ですよ』と返答した。
次の瞬間、I先輩が『やった』と喜ばれた。
今のアルバイト先では余程真面目な先輩か私をあまり知らない先輩からは苗字で呼ばれる
上記に該当しない先輩からは名前で呼ばれる
大学時代に苗字で呼ばれていた私にとって、
これほど嬉しい瞬間はなかった。
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