不労なflowを目指して

皆さんこんにちは。tama3です。

ぼちぼち更新できるように頑張ってます。
ツイッターはじめました。良ければ見てください。

今回はみなさんご存じのKindle Unlimitedのご紹介です。
かなり昔から愛用しており、いつから使っていたか確認すると



と5年ほど前から使用していたことになります。

最近では定番になっている本のサブスクリプションサービスですね。

私は主に雑誌をメインに読んでいることが多いです。

有名どころの雑誌はこういったものがあります。
定期的に読んでいるもので、GetNavi、MONOQLO (モノクロ) 、DIME (ダイム) 、家電批評なんかは毎月購読していますね。

これらの本も一冊が500〜700円なので2冊以上読めば元は取れることになりますね。
今は正直インターネットから情報を得れることが多いので得られない情報はないと個人的にも思いますが、やはり雑誌はプロがまとめている記事なだけあって情報を選別するには非常に有用なことには変わりないと思います。
結果的には時間の節約にもつながります。

また雑誌以外にも単行本などもたくさん読めます。
一冊紹介すると、



この本なんかは貸借対照表を理解するのに感覚的にわかったため、非常に勉強になりました。


初回登録の30日間は無料で体験できるためもし利用してみて、退会しても全然問題ないのでもし体験していない方は登録してみてもいいかもしれません。
Kindle Unlimitedでは一度にダウンロードできる冊数が10冊までとなっています。10冊を超えたら入れ替えることで新しい本を読めるようになります。この点に関しては私はやや不満ですが、積読リスクを抑えるのには役立っているのかなとも思います。

また登録している方で、いつから会員登録していたか確認できなくて困った方はいないでしょうか。
最近やり方が分かったので備忘録がてら残しておきます。

ホームページから以下の通りにクリックしていくと確認できますよ（どのサービスを利用しているかばれますね笑）。








このサービスはAmazonユーザーの方はもちろん、そうでない方もぜひ使ってみてほしいサービスです。
合わなければやめればいいのですから。
一緒に知識を広めましょう。
→Kindle Unlimited

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