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2015年09月12日
2015年08月24日
2015年08月20日
2015年06月04日
アオリイカ釣りがアナゴ釣りに!
ここしばらくお休みしていましたが、郷里の高知へ帰っていました。
早々に用事を済まして・・・!
室戸のある漁港へアオリイカを求めて
初めて見るアオリイカの10匹ほどの群れ
アジの生き餌がなかったのでスーパーで買ってきたアジを投げ込み
あたりを待つがいっこうにアタリなし
暗くなって漁港のライトの下でサビキで活き餌のアジを釣り背がけで、
直ぐに当たりがありヤエンを入れて上がったのが小さなアオリイカ
沢山見えているが何故か知らぬ顔・・・!
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早々に用事を済まして・・・!
室戸のある漁港へアオリイカを求めて
初めて見るアオリイカの10匹ほどの群れ
アジの生き餌がなかったのでスーパーで買ってきたアジを投げ込み
あたりを待つがいっこうにアタリなし
暗くなって漁港のライトの下でサビキで活き餌のアジを釣り背がけで、
直ぐに当たりがありヤエンを入れて上がったのが小さなアオリイカ
沢山見えているが何故か知らぬ顔・・・!
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2015年05月20日
釣り師の戦術26
源流岩魚釣りキャンプ準備編
岩魚のふる里を汚さないようゴミは持ち帰りましょう!
それでは、源流岩魚釣りキャンプ準備編、第5弾をお話します。
前回までにテント、タープ、ツェルトについてお話しましたので
今回は、肝心の寝袋(シュラフ)について
下の写真の左側がマミータイプの寝袋で右側がシュラフカバーです。
寝袋にもマミータイプ、封筒タイプ、人形タイプなど何種類かのタイプがあります。
ザックに入れてキャンプをする場合は、コンパクトに折りたためて重さも軽いマミータイプが適しています。
値段は、当時1万円ほど、今は海外品でかなり安くなっているようですが。
暑い8月の夏場は、寝袋の保温性については、さほど要求されません。
寝袋の代わりに荷物にならないシュラフカバーだけ持って行っても良いですが
山の標高が1000m〜1500mと高い場所では、
夜間に天候が晴れていると放射冷却により深夜になると気温が急激に低下するため
夏用の薄手の寝袋を持って行くのが無難です。
それでも、寒い時は、緊急用にザックに入れてある”貼るホッカイロ”を1枚、腰の少し上に貼って寝ればOKです。
シュラフカバーの利点について・・・!
素材は、撥水加工された透湿性の良いゴアテックスで出来ています。
何よりも良いのは、寝ている時に出る汗を寝袋の外へ放出してくれて、それなりの保温性があるので
一度使うと余りにも心地よい眠りに病みつきになりそうなほどです。
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岩魚のふる里を汚さないようゴミは持ち帰りましょう!
それでは、源流岩魚釣りキャンプ準備編、第5弾をお話します。
前回までにテント、タープ、ツェルトについてお話しましたので
今回は、肝心の寝袋(シュラフ)について
下の写真の左側がマミータイプの寝袋で右側がシュラフカバーです。
寝袋にもマミータイプ、封筒タイプ、人形タイプなど何種類かのタイプがあります。
ザックに入れてキャンプをする場合は、コンパクトに折りたためて重さも軽いマミータイプが適しています。
値段は、当時1万円ほど、今は海外品でかなり安くなっているようですが。
暑い8月の夏場は、寝袋の保温性については、さほど要求されません。
寝袋の代わりに荷物にならないシュラフカバーだけ持って行っても良いですが
山の標高が1000m〜1500mと高い場所では、
夜間に天候が晴れていると放射冷却により深夜になると気温が急激に低下するため
夏用の薄手の寝袋を持って行くのが無難です。
それでも、寒い時は、緊急用にザックに入れてある”貼るホッカイロ”を1枚、腰の少し上に貼って寝ればOKです。
シュラフカバーの利点について・・・!
素材は、撥水加工された透湿性の良いゴアテックスで出来ています。
何よりも良いのは、寝ている時に出る汗を寝袋の外へ放出してくれて、それなりの保温性があるので
一度使うと余りにも心地よい眠りに病みつきになりそうなほどです。
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2015年05月19日
2015年05月17日
2015年05月09日
釣り師の戦術23
源流岩魚釣りキャンプ準備編
岩魚のふる里を汚さないようゴミは持ち帰りましょう!
それでは、源流岩魚釣りキャンプ準備編、第2弾をお話します。
「用意周到」、「周到な準備」という言葉があります。
必要な物の入れ忘れ!、釣り竿の折損、つまずいて足を怪我したなど
何らかのトラブルがあった時にも困らないために準備をすることです。
物事が全て順調に運ぶことは、希にしかありません。
ほとんどの場合、何らかの小さな問題が発生し予定どおりの行動を阻害してくれます。(笑)
誰しも経験のあることだと思います。
釣友なりと数人で行動すときは、お互いに助け合うことが出来ますが
1人で行動する時は、それができないので準備に時間をかけ過ぎることはないと言うことです。
ごく当たり前のことですが非常に大事なことなので敢えて言わせてもらいました。
話を元に戻します。
1番大事なのは、ザックです。
今頃、このような骨董品のようなザックは、市販されていないと思いますが、容量は70Lあります。
ポイントだけ説明します。
2〜3泊で行く場合、ザックの容量は、最低でも60Lは必要です。
重さは、軽い方が絶対に楽です。
もちろん、ご本人の体格にもよりますが・・・!
ザックに荷物を詰めると15〜20kgになります。
一番重いのは、お酒類になりますが・・・! (笑)
左側が前で右側が後ろになります。
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岩魚のふる里を汚さないようゴミは持ち帰りましょう!
それでは、源流岩魚釣りキャンプ準備編、第2弾をお話します。
「用意周到」、「周到な準備」という言葉があります。
必要な物の入れ忘れ!、釣り竿の折損、つまずいて足を怪我したなど
何らかのトラブルがあった時にも困らないために準備をすることです。
物事が全て順調に運ぶことは、希にしかありません。
ほとんどの場合、何らかの小さな問題が発生し予定どおりの行動を阻害してくれます。(笑)
誰しも経験のあることだと思います。
釣友なりと数人で行動すときは、お互いに助け合うことが出来ますが
1人で行動する時は、それができないので準備に時間をかけ過ぎることはないと言うことです。
ごく当たり前のことですが非常に大事なことなので敢えて言わせてもらいました。
話を元に戻します。
1番大事なのは、ザックです。
今頃、このような骨董品のようなザックは、市販されていないと思いますが、容量は70Lあります。
ポイントだけ説明します。
2〜3泊で行く場合、ザックの容量は、最低でも60Lは必要です。
重さは、軽い方が絶対に楽です。
もちろん、ご本人の体格にもよりますが・・・!
ザックに荷物を詰めると15〜20kgになります。
一番重いのは、お酒類になりますが・・・! (笑)
左側が前で右側が後ろになります。
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