大工町 だいくまち
西堀川沿いにかつてあった寺町から南へ南北に連なる町並。
町名は漁船や渡海船などを建造する船大工などが集住したことに由来する。
町年寄大工屋善兵衛のほか、組頭が三人おり、大工職人の家が二一軒あった。
天保九年(一八三八)の家数三九戸・人数一七三人
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