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アノ人駄目でもイケメン攝津投手7勝目

ホークスは今日も・・・いや、日付が変わったので昨日は本拠地・福岡ドームでオリックスバッファローズとの試合でした。

この日のホークスの先発はお決まりですが、イケメンの攝津投手でした。

ドームに着いたのは2回表・・・既にオリックスに1点先制されていました。

なんでもフォアボールで出したランナーが犠牲フライで生還し、点数を取られたとのこと。

前日までの試合で19イニング無得点のホークスには、この1点は正直重いと思っていました。

2回の攻撃・・・得点ならず・・・21イニング無得点

3回の攻撃・・・得点ならず・・・22イニング無得点

4回の攻撃・・・得点ならず・・・23イニング無得点

やっぱり、打線はお湿りのようです。

投げても先発の攝津投手は2回終了時点で49球投げてました。
このペースの場合、単純計算で5回まで投げて約150球・・・勝てる気がしませんでした。

ただ、この日のホークスはこれまでとちょっとだけ違っていました。

前回のブログで書いた、仕事をしない仕事をしてほしい人たちが固まっていたわけですが、少々入れ替えがあって、おかげで少しだけですがバラけました。

それが良かったのか、5回に小久保選手が2001本目となるヒットを打ち出塁すると、長谷川選手が送りバントでチャンスを広げました。

その後、相手のエラーで細川選手が出塁したところから流れが変わってきました。

ツーアウト1・3塁の場面で昨日5打数4安打だったビックマック明石選手がタイムリーヒットを打ち、まず2点取り、あっさりと逆転しました。

ついでに連続無得点は23イニングで終了です。

続く、本多選手はフォアボールで出塁し、ツーアウト1・2塁となりました。

続く、松田選手がタイムリーヒットで1点を追加し、3−1。

続く、ペーニャ選手もタイムリーヒットで4−1としました。

ようやく連打で打線がつながった、う○こが出たようなすっきり感を味わえました。

逆転したホークスですが、心配された先発の攝津投手も調子を取り戻し、5回以降は毎回3人で締める投球を見せてくれました。

結局、4−1でホークスが勝利しました。

この日のヒーローは

8回1失点で今季7勝目の

イケメン・攝津正投手



以前、ビックマックを提供してくれた

明石健志選手

で、今回も気になるのはこの人

打順も3番から5番に変わったのですが

バットが湿りっぱなしです。

そろそろファームで放牧といったことにならないように、調整してほしいところです。

明日・・・いや今日もホークスは本拠地・福岡ドームでオリックスバッファローズとの試合です。

先発はホークスが背番号17 大場翔太投手、オリックスバッファローズが背番号21 西勇輝投手です。

次も勝ってこのカード勝ち越ししたいところです。

絶対勝つぞ!ホークス!








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鷹三郎
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