2012年06月16日
女子高生が見守るなかホークス敗北・・・締めは城所選手(笑)
今日からホークスは、本拠地・福岡ドームで横浜DeNAベイスターズとのカードでした。
このカードですが、交流戦最下位同士のカードということで、なんとなく逆天王山の一戦でした。
で、今日の試合は前のブログでも紹介しましたが
「女子高生デー」
とうことで、女子高生なら100円でピンクユニフォームが貰えるという、エロおぢさんが女子高生を物で釣るというか、年に1度、ホークスファンの女子高生たちが恩恵を受けるビックイベントでした。
なので、いろいろと女子高生を主役にしたイベントらしきものがありました。
で、そのなかでも中心になっていたのは、AKB48の姉妹グループでAKBの某選手メンバーが電撃移籍を命じられたとして脚光を浴びているHKT48のメンバーも出演しました。
今日の始球式は、このHKT48のメンバーが投げるということだったのですが
ひょっとしたら、電撃移籍したアノメンバーが出るのかと・・・ワクワクした観客もいたようですが・・・残念ながら・・・
HKT48には元ホークス選手の若田部健一氏(背番号14)の娘が在籍していて、今日の始球式は若田部娘が務めました。
どことなく男前のお父さんに似ていました。
ということで、ここからが今日の試合です。
先発はホークスがイケメンの攝津正投手、ベイスターズがブランドン投手ということで、試合前からホークスの勝利を非常に期待していたわけですが・・・・
ホークスの攝津投手は初回、立ち上がりが悪く、石川選手にヒットを許した後、盗塁を決められ、ラミレス選手にタイムリーを決められ先制されます。
攝津投手、初回だけで30数球投げていました・・・
対するブランドン投手ですが、3回まで無安打のピッチング、4回に1アウト1・2塁にしますが、その後はダブルプレーで切り抜けるなど、とても安定したピッチングを見せてくれました。
結果は初回の1点が全てで、ホークス0−1で横浜DeNAベイスターズに負けてしまいました。
今日のポイントですが
まず7回裏、ツーアウト2塁の場面で
高級置物現役唯一の三冠王のこの人が代打で登場
対するベイスターズは
ホークス愛のこの人がピッチャー交代で登場
ということで、またもやホークス愛が出るのか、盛り上がるスタンドの場面でした
が
この人・・・三遊間にゴロを・・・必死の走塁&ヘッドスライディングをしますが・・・アウト・・・
想像通りの・・・ホークス愛が発動されずに終了でした。
それと、最終回に最大のポイントが用意されていました。
ツーアウトから松田選手、多村選手の連打で、ランナー1・3塁のチャンス。
途中、守備変更で出場していた中澤選手が打席の場面で
ピンチヒッター
ホークスビジョンに映った選手・・・一瞬誰か分かりませんでした・・・・
「中澤に代わりまして城所龍磨 背番号23」のアナウンス・・・・
どよめきから、爆笑に変わるスタンド・・・
正直、城所選手が悪いわけではありません・・・あまりにも会場を喜ばせる采配・・・流石です。
城所選手なりに、とても頑張って粘ったのですが、結局三振・・・試合終了。
ただ、代打が告げられた時に、今日の試合は終わった感があったので、特に悔しさが残って終了した感もなく、意外と清々しい幕切れでした。
再度書きますが城所選手は悪くありません。
ということで、ホークスの交流戦最下位がかなり濃厚になってきたのですが、最後まで諦めずに頑張ってほしいところです。
明日の先発はホークスが背番号17 大場翔太投手、横浜DeNAベイスターズがハマの番長、背番号18 三浦大輔投手です。
今年の三浦投手はかなり調子がいいみたいなので、かなり厳しい試合になるかと思います。
明日こそ勝つぞ!ホークス!
このカードですが、交流戦最下位同士のカードということで、なんとなく逆天王山の一戦でした。
で、今日の試合は前のブログでも紹介しましたが
「女子高生デー」
とうことで、女子高生なら100円でピンクユニフォームが貰えるという、エロおぢさんが女子高生を物で釣るというか、年に1度、ホークスファンの女子高生たちが恩恵を受けるビックイベントでした。
なので、いろいろと女子高生を主役にしたイベントらしきものがありました。
で、そのなかでも中心になっていたのは、AKB48の姉妹グループでAKBの某選手メンバーが電撃移籍を命じられたとして脚光を浴びているHKT48のメンバーも出演しました。
今日の始球式は、このHKT48のメンバーが投げるということだったのですが
ひょっとしたら、電撃移籍したアノメンバーが出るのかと・・・ワクワクした観客もいたようですが・・・残念ながら・・・
HKT48には元ホークス選手の若田部健一氏(背番号14)の娘が在籍していて、今日の始球式は若田部娘が務めました。
どことなく男前のお父さんに似ていました。
ということで、ここからが今日の試合です。
先発はホークスがイケメンの攝津正投手、ベイスターズがブランドン投手ということで、試合前からホークスの勝利を非常に期待していたわけですが・・・・
ホークスの攝津投手は初回、立ち上がりが悪く、石川選手にヒットを許した後、盗塁を決められ、ラミレス選手にタイムリーを決められ先制されます。
攝津投手、初回だけで30数球投げていました・・・
対するブランドン投手ですが、3回まで無安打のピッチング、4回に1アウト1・2塁にしますが、その後はダブルプレーで切り抜けるなど、とても安定したピッチングを見せてくれました。
結果は初回の1点が全てで、ホークス0−1で横浜DeNAベイスターズに負けてしまいました。
今日のポイントですが
まず7回裏、ツーアウト2塁の場面で
高級置物現役唯一の三冠王のこの人が代打で登場
対するベイスターズは
ホークス愛のこの人がピッチャー交代で登場
ということで、またもやホークス愛が出るのか、盛り上がるスタンドの場面でした
が
この人・・・三遊間にゴロを・・・必死の走塁&ヘッドスライディングをしますが・・・アウト・・・
想像通りの・・・ホークス愛が発動されずに終了でした。
それと、最終回に最大のポイントが用意されていました。
ツーアウトから松田選手、多村選手の連打で、ランナー1・3塁のチャンス。
途中、守備変更で出場していた中澤選手が打席の場面で
ピンチヒッター
ホークスビジョンに映った選手・・・一瞬誰か分かりませんでした・・・・
「中澤に代わりまして城所龍磨 背番号23」のアナウンス・・・・
どよめきから、爆笑に変わるスタンド・・・
正直、城所選手が悪いわけではありません・・・あまりにも会場を喜ばせる采配・・・流石です。
城所選手なりに、とても頑張って粘ったのですが、結局三振・・・試合終了。
ただ、代打が告げられた時に、今日の試合は終わった感があったので、特に悔しさが残って終了した感もなく、意外と清々しい幕切れでした。
再度書きますが城所選手は悪くありません。
ということで、ホークスの交流戦最下位がかなり濃厚になってきたのですが、最後まで諦めずに頑張ってほしいところです。
明日の先発はホークスが背番号17 大場翔太投手、横浜DeNAベイスターズがハマの番長、背番号18 三浦大輔投手です。
今年の三浦投手はかなり調子がいいみたいなので、かなり厳しい試合になるかと思います。
明日こそ勝つぞ!ホークス!
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