今日もホークスは本拠地福岡ドームで千葉ロッテマリーンズとの試合でした。

ホークスはイケメンの攝津正投手が先発、ロッテは成瀬善久投手が先発と、エース対決となりました。

投手戦で早い展開が予想されましたが・・・少々想定外の事があり、長い試合となりました。

想定外の悲劇は初回にキャッチャーのこの人に起こりました。

日ハムの攻撃、ホワイトセルが空振りした際、その人はうずくまりました。

現場で見ていたときは、男性の急所にボールが当ったように見え・・・その程度かと・・・その程度といっても、かなり痛いのですが・・・実際は、ホワイトセルのバットが肩に当たったということでした。

攝津投手の投球は、調子があまり良さそうには見えませんでしたが、その後に投げた岡島投手を除く、金沢投手、森福投手・・・みなさんあまり調子が良さそうには見えませんでした。

ということは・・・初回に交代してマスクを被った、この人に問題が・・・

どちらかというと、この人はリードが少々、逃げ気味のような気もしますし・・・前回の北九州の悪夢の時も・・・

結果は７回表にロッテに１点を先制されましたが、その裏にとっても期待できる助っ人ぺーやんペーニャ選手のホームランで追いつき、１−１で引き分けでした。


正直、今日の展開はロッテの流れでしたが、ペーニャのホームランでなんとか引き分けにできたというか、気分的には勝ったような試合でした。

とりあえず開幕から本拠地の屋根付き球場では無敗です。

ちなみに、自分が観戦に行ってる時も負けなし・・・というか、今のところ福岡ドーム無欠席なだけですが・・・


明日の先発はホークスが背番41号 岩嵜翔投手、ロッテが背番号19 唐川侑己投手です。
今シーズン調子がいい唐川投手が相手で、なんだか心配ですが・・・

明日は勝つぞホークス。