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2021年07月16日

** ノートルダム大聖堂 **

セーヌ川とノートルダム.jpg
ノートルダムと車.jpg
ブキニスト.jpg

** ノートルダム大聖堂 **
パリのノートルダム大聖堂が2019年4月15日夕に大規模火災が起きた。
現在は修復工事が進められていて、
パリ五輪が開催される2024年までに再建を終える方針。
パリ市内の中心を流れるセーヌ川の中にあるシテ島に、
このノートルダム大聖堂は有ります。
セーヌ川の両岸にはブキニストを初め観光名所です。
また、世界遺産に登録された「セーヌ河岸」とは、
フランス・パリの中心部にあるサン・ルイ島東端のシュリー橋から
エッフェル塔前のイエナ橋までの約8kmの区間のことです。

2021年07月15日

** エッフェル塔が伸びる? **

13.jpg
efferutou.jpg

** エッフェル塔が伸びる? **

324mの上から、エッフェル塔は威厳とパリを支配し、
4つの巨大な柱は完全に不変です。
しかし、ギュスターヴ・エッフェルの建物は定期的にサイズが変わります。!
それは、毎年、エッフェル塔は夏になると約10p伸びて、
冬の気温が下がると同じように縮小します。
同じ年の間に、エッフェル塔の高さは20cmも変化するのです。
夏、冬.これは温度の物理学化学とわかるでしょう。
確かに、この拡大/収縮は、膨張と熱収縮と呼ばれる二重現象の結果です。
ですが、この程度の差は私たちの肉眼では判らない。

2021年07月14日

** コニャックジェイ美術館 **

コニャックジェイ美術館.jpg
コニャック.jpg
コニャックジェイ美術館1.jpg
コニャックジェイ美術館2.jpg

** コニャックジェイ美術館 **

お洒落なマレ地区にひっそり佇む「Musée Cognacq-Jay」
有名なカルナヴァレ博物館の直ぐ近くにある
こじんまりとした美術館です。
ポンヌフ橋にある老舗デパート・サマリテーヌの創始者です。
奥様ジェイと共に趣味で集めた18世紀の絵画、家具、
調度品などが此処に展示されています。
邸宅内の装飾品は、とても優しくエレガント。
ロココスタイルの癒しの空間♪
18世紀の愛をテーマにしたアートを是非ご堪能ください!

2021年07月13日

** 今年のフランス革命記念日 **

2021パレード予行.jpg

🇫🇷** 今年のフランス革命記念日 **🇫🇷

今年も7月14日のシャンゼリゼ大通りの軍事パレードは行われますが
メトロのTuileries駅からEtoile駅までの6駅は封鎖されます。🇫🇷
シャンゼリゼ通りのテラス席も封鎖。

軍事パレードを見る観客は検問所で荷物検査(目視)と
ワクチン接種証明書又はPCR検査陰性証明書を
提示しなければ中に入れないとのこと。

これは、12日に行われた軍事パレードの予行演習の写真です。🇫🇷

** ラベンダー祭り **

ラベンダー畑.jpg
ラベンダー村の広場.jpg
ラベンダー製品.jpg
ラベンダーアイス.jpg
ラベンダー.jpg

** ラベンダー祭り **
毎年楽しみにしているラベンダーの季節が近づきました。
6年前の写真です。
プロヴァンス地方のValensole(ヴァランソル)に、
幸運なことにラベンダー祭りが行われていました。
村の中心にある噴水広場、数々のラベンダー製品のお土産店、
ラベンダーアイスと貨車に山積みになっていたラベンダー
どうぞご自由にお持ち帰りください」と
書いてあったので少しいただきました。
いい香りに癒されました。

2021年07月12日

** ヴィクトル・ユゴー記念館 **

ヴィクトル・ユゴー記念館入口。.jpg
ヴィクトル・ユゴー記念館入り口。.jpg
ヴィクトル・ユゴー記念館.jpg
ヴィクトル・ユゴー記念館1.jpg
ヴィクトル・ユゴー記念館ダイニング.jpg

** ヴィクトル・ユゴー記念館 **(La Maison de Vicotr Hugo)
マレ地区のヴォ―ジュ広場に、この記念館は有ります。
ユゴーと妻のアデル、そして4人のこどもたちがこのアパルトマンの2階の部屋に越してきた、
1832年から16年間住んでいたという事。
1903年以来、ヴィクトル・ユゴー記念館となっている。
2階の展示室にはユゴーの素描が展示されています。
3階ではユゴーが住んだ事のある方々の家が復元されているほか
数々の肖像画や胸像、写真、ユゴー家の思い出の品々などを通して、
作家の生涯を辿れるようになっている。
私にとってのヴィクトル・ユゴーというと、
まずは「レ・ミゼラブル」であり、
世界各国で、ミュージカルを初め、映画やドラマと
誰もが一度は見たことでしょう。

そして、亡くなった際の国葬で凱旋門の下で一晩安置され後にパンティオンに埋葬されたっていう
事位しか知らなかったが、フランスにとって影響力のある文豪だったと分かりました。

面白いエピソードのひとつとして、
ユゴーは、 レ・ミゼラブルが出版された直後、
海外旅行に出かけたとき、その売れ行きが心配で、
出版社に一文字「?」と書いただけの手紙を送ると、
その後出版社から「!」とだけ書かれた返信が届いた。
「上々の売れ行きです!」という訳で。
事実数日で完売・売切れの状態であったという。

2021年07月11日

** クリュニー=ラ・ソルボンヌ駅 **

ソルボンヌ駅.jpg
ソルボンヌ駅1.jpg
ソルボンヌ駅2.jpg
ソルボンヌ駅3.jpg

** クリュニー=ラ・ソルボンヌ駅 **
パリは文化の街ト言われ、文学とは切り離せません。
市内を走るメトロでも作家の足跡を見つけることができます。
メトロ10号線Cluny-La Sorbonne クリュニー・ラ・ソルボンヌ駅もそのひとつ。
天井に無数に描かれたサイン
これは芸術家ジーン・バゼンによって作成された、作家、詩人、哲学者、研究者、
王の名前なのです。
本人の署名をモザイクで忠実に再現しています。
この辺りはカルチェラタンといわれ学生の街ですから大学も多くあります。
駅名でもあるソルボンヌこれはパリ第3・第4大学の事、
実はソルボンヌ大学という大学は有りません。
パリ市内の大学も数字で表されていて、9を除く1〜13まであります。

2021年07月10日

** ダントンの記念碑 **

オデオン駅ダントン像.jpg

** ダントンの記念碑 **
パリ6区のサンジェルマン大通りに面した、
メトロ4・10号線のオデオン駅の出口を出てすぐ、
96番BUS停の前にダントンの像があります。
周辺には、”UGC DANTON”映画館があり、
その先には オデオン座やリュクサンブール公園へと続き
この像を見かけた方もいられるでしょう。
ダントンの両脇の足元には2人の若い(一人はまだ幼い)徴兵が
描かれています。
この場所はダントンが住んでいた家があった所で、
取り壊された場所にこの像が建てられたと刻まれています。

2021年07月09日

** ルーアン大聖堂 **

ルーアン大聖堂.jpg
ルーアン大聖堂@.jpg
ルーアン大聖堂朝日.jpg

** ルーアン大聖堂 **
フランス北部ノルマンディー地方にある古都「ルーアン」は、
印象派の画家モネが描いた大聖堂や
ジャンヌ・ダルク終焉の地としてでも知られている小さな街、
街そのものが美術館のようであると言われている人気の観光地です。
パリのサン・ラザール駅から急行で1時間余りで行けることから、
日帰り観光もできます。

23時過ぎから30分ほどプロジェクションマッピングがありました。
いろんな姿に変わる大聖堂に息を呑み見入ってしまいました。
翌朝の大聖堂。背後からの朝日に翳る姿も美しいですね!

2021年07月08日

** Brantome **

ブラントン.jpg
ブラントン1.jpg
ブラントンの街.jpg
ブラントンレストラン.jpg

** Brantome **
2003年に訪れたBrantomeのLe Moulin de l'Abbaye。
現代とは違いインターネットなどの情報がほとんどない中で、
当時のミシュラングリーガイドで3つ星を獲得している
という事だけで3泊した小さな村は本当に美しかった!
たぶん今も変わらぬ美しさをもつこの村にまた訪れたいと思っています!
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