ララァよ・・・柱達を導いておくれ。。。: 副業奨励

2020年12月13日

ララァよ・・・柱達を導いておくれ。。。

1週間のアニメのニュースをまとめて紹介する「アニメ1週間」。今回（12月6～12日）は、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」（外崎春雄監督）の興行収入が288億円を突破したニュースや劇場版アニメ「機動戦士ガンダムNT（ナラティブ）」が2021年1月に放送される話題などが注目された。

　12月6日、アニメやゲームが人気の「プリパラ」のスマートフォン向けアプリ「アイドルランドプリパラ」と連動した完全新作アニメが制作されることが分かった。約3年ぶりとなる完全新作アニメで、森脇真琴さんが監督を務め、土屋理敬さんがシリーズ構成を担当。タツノコプロが制作するほか、エイベックス・ピクチャーズが音楽制作を担当するなど「プリパラ」放送当時のスタッフがほぼ再集結する。プリパラアイドルのらぁらと小学生のらぁらが並んだティザービジュアルも公開された。

　6日、特撮ドラマ「ウルトラマン」シリーズなどで知られる円谷プロダクションとアニメ制作会社のTRIGGER（トリガー）による完全新作アニメ「SSSS.DYNAZENON（ダイナゼノン）」が2021年4月から放送されることが分かった。神谷浩史さん、内田雄馬さん、諏訪彩花さん、内山昂輝さん、伊瀬茉莉也さん、田所あずささん、小笠原仁さん、梶原岳人さん、土屋李央さん、遠野ひかるさんが出演することも分かった。

　6日、テレビアニメ化もされた「四月は君の嘘」で知られる新川直司さんの女子サッカーをテーマにしたマンガが原作の劇場版アニメ「映画さよなら私のクラマーファーストタッチ」が、2021年4月1日に公開されることが分かった。主人公・恩田希が男子サッカーに挑戦する姿を描いた第2弾キービジュアルも公開された。テレビアニメが2021年4月にスタートすることも発表されており、声優の小林愛香さんが、劇場版とテレビアニメの主題歌を担当することも分かった。

　6日深夜、NHK総合で諫山創さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「進撃の巨人」の最終章となる「The Final Season（ファイナルシーズン）」がスタートし、バンド「神聖かまってちゃん」が、オープニングテーマ「僕の戦争」を担当していることが明らかになった。神聖かまってちゃんは同アニメのシーズン2のエンディングテーマも手がけており、2回目の担当となった。

7日、声優の高野麻里佳さんがソロアーティストとしてデビューすることが分かった。初のシングル「夢みたい、でも夢じゃない」が2021年2月24日に発売される。

　7日、京都アニメーションが手がけるアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の劇場版「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」（石立太一監督）が9月18日に公開され、12月5日付で興行収入が20億円を突破したことが分かった。12月6日付で、観客動員が139万人を突破するなどヒットしている。

　7日、吾峠呼世晴（ごとうげ・こよはる）さんの人気マンガが原作のアニメ「鬼滅の刃」の劇場版「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が、10月16日の公開から52日間で興行収入が288億円を突破したことが分かった。観客動員数は2100万人を突破した。邦画、洋画を合わせた歴代興行収入ランキング2位の記録で、1位「千と千尋の神隠し」（2001年）の約308億円に迫る勢いだ。

　7日、2019年に公開され、大ヒットした新海誠監督の劇場版アニメ「天気の子」が、2021年1月3日午後9時からテレビ朝日系で放送されることが分かった。同作が地上波で放送されるのは初めてで、本編ノーカットで放送される。

　8日、空知英秋さんの人気マンガが原作のアニメ「銀魂」の完全新作となる劇場版「銀魂 THE FINAL」（宮脇千鶴監督、2021年1月8日公開）の公開1週目の入場者プレゼントとして、空知さんが描き下ろした「鬼滅の刃」の「炭治郎＆柱イラストカード」が配布されることが明らかになった。同日、予告も公開され、ラストで主人公・坂田銀時が「空知英秋描き下ろし、『鬼滅の刃』もらえる」と告知した。詳細は、今後発表される。

　9日、怪獣映画「ゴジラ」の完全新作のテレビアニメシリーズ「ゴジラ S.P ＜シンギュラポイント＞」に声優として宮本侑芽さん、石毛翔弥さんが2人の主人公を演じることが分かった。宮本さんが“存在しない生物”の研究をする変わり者の大学院生・神野銘（カミノメイ）、石毛さんが町工場で働くエンジニア・有川（アリカワ）ユンをそれぞれ演じる。久野美咲さん、高木渉さん、釘宮理恵さん、鈴村健一さん、置鮎龍太郎さん、三宅健太さんが出演することも発表された。メイやユンらキャラクターを描いたビジュアルも公開された。

9日、人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの劇場版新作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」（庵野秀明総監督、2021年1月23日公開）で、歌手の宇多田ヒカルさんが主題歌を担当することが分かった。主題歌のタイトルは「One Last Kiss」で、宇多田さんが書き下ろした。宇多田さんは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の「：序」「：破」「：Q」で主題歌を担当しており、シリーズ完結編となる新作でも主題歌を担当することになった。

　10日、MF文庫J（KADOKAWA）のライトノベルが原作のテレビアニメ「Re：ゼロから始める異世界生活（リゼロ）」とプロ野球パ・リーグ6球団がコラボすることが分かった。各球団のユニホーム風の衣装を着た女性キャラクターの描き下ろしイラストが公開された。KADOKAWAの公式オンラインショップ「カドカワストア」でオリジナルグッズの予約を受け付ける。

　11日、マンガ誌「月刊コミックジーン」（KADOKAWA）で連載中のFeさんのサスペンスマン「殺し愛」が、テレビアニメ化されることが明らかになった。

　11日、2018年11月に公開された劇場版アニメ「機動戦士ガンダムNT（ナラティブ）」が、2021年1月にTOKYO MX、MBS、BS11で放送されることが分かった。同作が地上波で放送されるのは初めて。「ガンダム」シリーズのプラモデル（ガンプラ）の40周年を記念した特番として放送されることになった。BS11で2021年1月1日午後8時、TOKYO MXで同2日午後7時半、MBSで同3日深夜1時25分に放送される。

　11日、テレビアニメ「鬼滅の刃」の特別編集版「『鬼滅の刃』＜柱合会議・蝶屋敷編＞」が、12月20日午後6時59分～9時14分にフジテレビ系全国ネットで放送されることが明らかになった。特別編集版は、テレビアニメ第22～26話で構成され、劇場版「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」につながるストーリー。今回の放送のために制作された新規映像も追加される。アニメを制作するufotableが鬼殺隊の9人の柱を描き下ろしたキービジュアルも公開された。

公式発表は明日ですが、現時点で既に鬼滅の興収は
300億に達しました。公開59日で300億は異次元で、
もう日本では更新されることはないでしょうね

映画も漫画も普段観なくて、
映画は今まで友達に誘われたりデートで観ても、
面白くてもまぁ、すごい！感動！とまでは思った事がなくて、
自分から映画館で観たいと思ったことは一度もなかったのに、、

鬼滅の刃は職場の後輩に勧められて強制的に見始め、、

全編が大切な人を想う優しい気持ちの物語で埋め尽くされてて、
あとキャラの設定がとても魅力的で
どのキャラも大好きになってしまい、
もう映画5回も観ました。
特典が配られると観客も増えるので、
観客が超少ない回を狙って観る
贅沢な時間が気に入ってる私は、
なかなかちょうど良い時間も取れないんだけど、
仕事終わりに行ける日を模索して
コロナ対策にマスクも二枚して
素敵な時間を味わっています。

誘ってくれた後輩くんはもうブームが去って次のジャンプに行ってるみたいだけど！感謝です笑

300億、単純に数字だけでもすごい記録ですね。千と千尋の神隠しが公開された時代に比べ、テレビ以外にもYouTubeやアマプラ、Netflixなどの動画配信が主流になりつつある時代にも関わらずこれだけ多くの方が劇場に足を運んでいる。それにコロナ禍で外出を躊躇する環境下の中、リピーターも続出。特典の有無に関わらず、鬼滅の刃という作品の素晴らしさがなし得た歴史的記録だと思います

コロナで隔席の状況で、これは凄まじい。

セリフなど原作の素晴らしい部分に、足りない部分を製作陣で補完して完璧なものになってると思う。

ただ付け足しただけじゃなく、原作者ならこう描くだろうっていうのを考え抜いて付け足されてる感じがする。作品への愛というか。

ただ無限夢列車編を描こうってやってないよねこれ。完璧に「煉獄杏寿郎を描こう」って想いでやってるとしか思えない。

前半も内容濃いけど、アカザ出てきてからの方が内容濃く感じるのが凄い。

昨日スペシャルブック欲しさに4回目の鑑賞に行ったけど殆ど満席だったよw
26日も特典付きだから皆んなまた行くでしょ。本当に無限列車編は全ての面で劇場版に向いてるもんな。何度見ても飽きることない…

本当にすごい。

好みの問題で批判もあるのは当然だし、見ていなくてもあまりに話題なので天邪鬼に貶す人もいる。
それは仕方ない。

ただとにかく、ここまでこの状況下で記録を伸ばし続けるのは凄い。

それだけの魅力がなければなし得ない事なのは確か。

ほんとにこのペースは異常！
君の名はは1年近く公開していて250億なのに
凄すぎます。もしコロナが無かったらどんなペースだったんだろうね。またまた伸びるのが楽しみです。

話題の無限列車編、昨日初回の鑑賞をした。見たかったからというより、祭りに参加した位の軽い気持ちだ。原作は読んでいたので号泣はしなかった。ただ炎柱の最後の表情に視界がゆがんだ。
続編が映画化されてもこの記録には及ばないだろうが、出来るだけ近いうちに最終決戦まで映像化されることを期待する。

最初は正直1回見れば十分かなと思って観に行ったけど煉獄さんに涙して気が付けば2回目に足を運んでた

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これまでのアニメ業界のビジネススタイルが通用しなくなってきていると思う。
これはアニメだけに限らず、音楽、ゲーム、様々な分野でおきているようだ。

昔のように既得権益を守るために、出し惜しみしているとライバルに抜かれてしまうのかもね。